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保護中: 「これまで見たことない」ものを引き寄せるには?
2024年6月は「8の年・5の月」思い切ってフィールドを広げよう!

「8:共存共栄」がテーマの2024年も、いよいよ前半最後の月。
もしあなたがここまでの5ヶ月で「手詰まり感」を感じているなら、今こそチャンス!
2+0+2+4+6=14/5、この6月は
5=枠を広げ、より自由に動き出す
のにピッタリのタイミング。逆に言えば、もう「現状維持」のスタンスでは通用しなくなりそうです。
ここで気をつけておきたいのは、
やみくもに動けばいいってもんじゃない
ってこと。
1. 自分はどこに向かいたいのか
2. そのために何が必要なのか
ここを先に【言語化】しておくことをオススメします。
「ひろかもの木」や「カエル人間」のように、メタファーでも構いません。いや、むしろメタファーのほうが情報量多いしポテンシャル高いし、何より探究するのに飽きないから楽しいですよ☆
そして、これら2つのポイントを明らかにするのに使える質問(クリーンランゲージ)を、先日「ケロまんが」にアップしました。

未読の方は、ぜひご覧ください。そしてご自分に問いかけてみてケロね。
・・・
問いかけても何も出てこない……でも「このまま」でいるのも違う気がする、というあなたには【人生の取説】や【禅タロット9枚引き】がオススメ。
自分では思ってもみなかった方向に、道が拓けていくかもしれません。
セッションのご予約・ご相談は、LINE公式アカウント宛に「人生の取説希望」あるいは「9枚引き希望」と一言どうぞ。ご予約までの流れは、こちらでもご覧いただけます。

あれから「カエル」順調に増えてますケロ♫

「あれ」は4月3日のこと──
この日の朝、わたしは自分の
世の中に「変態=カエル人間」を増やしたい
という望みに気がついてしまったわけですが、そこから約3週間の動きはこんな感じ:
✅ 翌日早速「セッションのご案内」をシンプルに改訂
✅ その週末にYouTubeライブで「プチ占いライブ配信」
✅ カウンセラーの「みっちゃんとインスタLIVE」決定
✅ 偶然トリプルドラゴンデーに竹生島で金運爆上げツアー
✅ 一番人気の「人生の取説」セッションを改めてご案内
✅ 数秘クラス修了生さんへの「本音インタビュー」三連発
✅ インスタとnoteで「ケロまんが」連載スタート
✅「出張ワードローブ断捨離セッション」正式メニュー化
……我ながら、怒涛の展開過ぎない?
ちょっと自分で書き出してみて、軽く引いてます。笑
これね、単に「短期間でいろいろやってます!ドヤァ」って言いたいんじゃなくて、どれもこれもぜーーんぶ、
既に持っていた/やってきたものを、新しいスタイルで表に出している
というのがミソなの。何一つ「ゼロから始めた」ものではないんです。
だってわたしの「世の中にカエル人間を増やしたい」という望みは、昨日今日に始まったわけじゃないもん。気付いたのは3週間前だけど。
そのためにジワジワジワジワ20数年かけて《魔法の土》を仕込んできたんです※
※余談ですが、このブログ内で紹介している「8年前にセッションしてくれたMちゃん=インスタLIVEでコラボしているみっちゃん」です。ほら、ここも繋がってるでしょう?
「ケロまんが」に至っては、4コマ漫画を公に描いていたのは30年以上前ですからね。そしてまとめサイトとして使い始めたnoteも、何となく数年前にアカウントだけ取って放置していたんですよ。まさかこんな使い方をするとは1ミリも思わずに。
皆さん、これが「メタファーのチカラ」です。
自分がそうと認識せずに持っていた《リソース:資源》と《アウトカム:望み》に気づかせ、それらを繋げるためのアイデアすらも、メタファーとの対話を通して手に入れています。
そして何より、この一連の作業に心からワクワクしているので、気がついたらいろいろ出来ちゃってた!って感じなんですねー
ちなみに「まだ表には出せない」プロジェクトもいくつか、着々と進行中ですケロよ。詳細が決まり次第、お知らせしますのでお楽しみに♪
あなたもメタファーの力で《カエル人間》に変態して、どんどんやりたいことをやり始めませんか? セッションは対面でもオンラインでも可能です。初めてのかたは60分がお勧め。じっくり取り組みたいあなたは、カエルサポートをどうぞ。まずは「カエル人間になりたい」とLINEしてくださいね。

「カエル」はどこに行った?その2

その1の続きです。
クリーンスペースで《おたまじゃくし》と《カエル》と《ひろかもの木》を探究してすぐに、カエルもおたまじゃくしも「一匹じゃない」ことに気づきました。そして、おたまとカエルはどうやら「本来ワンセットで動く」らしい……
そこまで分かった後、何故か突然、わたしの口から
ゲロゲロゲロ♪ ゲロゲロ♫
と古典的な「カエルの鳴き声」が出てきたんです。そして《別のカエルたち》がいるスペースに動いてみると、そこでも
ゲロゲロゲロ♪ ゲロゲロ♫ ゲロゲロゲロ♪ ゲロゲロ♫
……日本語が、出てこない! なぜ! 笑
それまでは場所を移動するたびに出てきていた「情報」が、突然カエル語に変わってしまいました。まったく意味が分からん。でも妙に楽しくてゲロゲロしばらく続けた後、埒があかないのでワークを終えました。
・・・
そして、今朝。
いつものようにメタファー・ランドスケープの体感を呼び起こし、《おたまじゃくし》と《カエル》はどこ? と探してみました。
そして、突然「そういうことか!」と一瞬で理解したのです。
おたまじゃくしは、種を《音符》に育てる「アンプル」で、魔法使いひろかもは、クライアントさんの隙を狙って、こっそり口の中に放り込んでいたのです! 笑
クライアントさんたちは、一人ひとりがお腹に《種》を持っています。種はそれぞれの《土》の中に埋め込まれていて、ひろかもの木の近くに来ると、知らず知らずじんわ〜りと足元から魔法の成分を吸収するのです。
そして、直接ひろかもと話した人だけに、アンプルおたまが投入されます。中身はあの《地下室の釜の中身》。おたまが《お腹の土》に届くと一気に成分が濃くなり、その人の種が発芽して《音符=オタマジャクシ》になるんです!
いったん《音符》になると、その人が話す言葉が変わります。これまでとは違うモノの考え方をし、創造的でワクワクするような言葉がたくさん飛び出します。そして発芽した人同士で会話が弾み、お互いに刺激を受けて、どんどんやりたいことをやり始めます。やっほう!
《種》は、あなたがこの人生でやりたいこと。《お腹の土》は、あなたが持つ資質や知恵、経験やバックグラウンド。
そして、種が《音符》に進化すると、もうあなたは種だった頃の自分には戻りません。それはちょうど、おたまじゃくしがカエルに「変態」した後のようなもの。
そう、カエルは《変態したあなた》だったんです!
そしてわたしのメタファー・ランドスケープに「カエルが居ない」のは、あくまでも「見た目は人間」のままだから。笑
話す言葉も「日本語」ではあるけれど、変態同士(言い方ァ!)じゃないと通じないハナシもたくさんありそうです。ゲロゲロ♫
・・・
なるほど、わたしは世の中に変態を増やしたかったのか!!!(違
それはとっても楽しそうだけど、ここで一つモンダイが現れました。魔法使いひろかもはカエル人間(言い方)を増やしたい、おたまじゃくしを放り込みたい(言い方)、でも放りこめるのは「直接ひろかもと話した人だけ」と言ってます。
そしてこの「直接ひろかもと話した人」は、以前出てきた「《湯気》が必要な人たち」と同じ。ということは……?
もっとハッキリとした《ニオイ》と《音》が必要。そうすれば、人々は魔法の土の存在と効果に気が付くはずだから。
ここに戻ってきましたね。そして今、わたしは《音》が「日本語だけどカエル語」のことでは……?と考え始めていますが、ここはもう少しモデリングが必要です。
《ニオイ》については、文字通り「魔法を匂わせる」ことを指しています。このブログもまさにその一環ですが「もっとハッキリ」と言ってますね。笑
そして、その「もっとハッキリ」は、どんな「もっとハッキリ」でしょう?
このクリーンな問いを《魔法使いひろかも》に投げておきます。答えが返ってきたら、さらにブログが進化するはずなので乞うご期待✨

「カエル」はどこに行った?その1

4月に入ってからも、毎日寝る前と寝起きの数分間、例の「ひろかもの木の地下室と魔法の土」のメタファー・ランドスケープを育て続けています。
で、昨日ちょっとfacebookの個人ページに「そろそろわたしの《湯気》が、必要な人たちに届いてくれないかなあ」なーんて呟いてみたんですね。そして一夜明けた今日、すんごい盲点に気がついちゃったんです。
魔法の成分は、目には見えません。じわじわと長い年月をかけて染み込んできたので、強いニオイもありませんが、ほんのりと「メイプルシロップ」の香りは残っているでしょう。
湯気(=魔法の成分)そのものが届くなんて、メタファーは1ミリも言ってない!
成分は目には見えない。しかも強いニオイもない。あるのは《土》。草とか生えてたら隠れちゃってる、足元の土……誰が気に留めます??笑
なので、シンボリック・モデリングで使う「クリーンな問い」の一つを、自分に投げかけてみました:
「そして、その《土》が《魔法の土》であることを、《湯気》が必要な人たちは、どのようにして知るのでしょう?」
SO・RE・NA!
出てきた答えは、こうでした:
もっとハッキリとした《ニオイ》と《音》が必要。そうすれば、人々は魔法の土の存在と効果に気が付くはずだから。
その瞬間、自分が今【実際に】何をすべきか分かりました! 要するに、マーケティング活動が足りてなかったのです(꒪⌓꒪)
そして《音》は「声」だと直感したのですが、午後「クリーン実験室」管理人のゆかりさんと打ち合わせをしている時に、さらなるヒントをもらいました。ちなみに先週末の3daysの講師も彼女です。
そう言えば、わたしのメタファー・ランドスケープにはカエルもおたまじゃくしも出てこない! 居ないはずはないのに!
というわたしに彼女は「クリーンスペース、やってみたら?」と提案してくれました。これは実際に空間を歩き回りながらシンボルの《場所》を決めていくワークで、その《場所》に質問を投げかけると「答え」が出てくるんです。不思議でしょ。
たまたま以前買った「カエルのお風呂セット(これでジオマンシーをやろうと思ったんですw)」に入ってる《おたまじゃくし》と《カエル》を一匹ずつ取り出し、《ひろかもの木》を含め、それぞれが【いるべき場所】を決めていきます。
「そして、その場所で、わたしがそれについて知っていることは何ですか?」「そして、その場所が、それについて知っていることは何ですか?」
それぞれの場所を動くたびに質問を投げかけ、出てきた「答え」をフセンに書いて置いていきます(細かいやり方は省いて書いてます)。
……その結果、何が起きたと思います?
長くなりましたので、続きはまた明日に。

「何屋か分からない」のは、表に出せない仕事だったから

いや、これじゃ語弊があるな!?裏稼業じゃないっつーの。笑
昨日のブログの最後に書いたこの下り:
もっともっと、あなたの花が元気に咲くようにと願いを込めて。あらゆる花に効くようにと、さまざまな材料を手に入れては仕込み、手に入れては仕込み続けます。
開業以来24年間、ずーーっと「いろいろやってるね」とか「どこ目指してるの」とか「で、何をしてる人なの?」とか散々言われ続けてきた原因が分かりました(꒪⌓꒪)
あらゆる花を咲かせるために、さまざまな材料を仕入れてたのか。この小さな魔法使いは。
しかも魔法使いだからね、おいそれと表立って正体を明かさないんですよ。笑
あーーだけど時々「ひろかもさんは、色の魔術師ですね」とか言われてたわ!(魔法使いと魔術師は厳密には定義が違うかもですが、そこはニュアンス重視でスルーしてください)
そんでもって、ハリーポッターみたいにダイレクトに杖振って魔法かけるスタイルじゃないですからね。
秘密の地下室で釜を焚き、その湯気を壁越しにじわじわ染み込ませて、こっそり自分の(木の)周辺の土壌改良してたんですよ? 何という回りくどさ!
でもね、だからこそ、わたしの魔法は年単位でじわじわ効くんですよ。
時間はかかるかもしれません。だけど丈夫な根っこが生えると思います。
根っこが丈夫なら、あなたはあなたの力で立てます。雨の日も風の日も、安定していられます。
わたしが講座でやたら「基礎をじっくり」やりたがるのも、同じ理屈ですね。単発のセッションもやるけど、カエルサポートのほうがやりがいを感じるのも「じっくり時間をかけられる」から。
タイパ・コスパを重視する現代のニーズからは、ズレてるかもしれません。でもねー、どれだけ時代が変わっても、それこそ「根っこの原則」は変わらないんじゃないでしょうか。
どこかで見たような「流行りの造花」より、わたしは「あなたという唯一無二の花」を見てみたい。そのために、あなたが
「自分はこれでいいんだ」と胸を張れるようにお手伝いしたいのです。
わたしが使う《魔法》は、一般的にあまり知られてなかったり、言葉での説明がむずかしい(でも一度体験していただくと「なるほど!」となる)ものばかり。一回では効果が分かりにくい人もいらっしゃるでしょう。
それでもわたしは、このスタイルをカエルつもりはありません。何ならまだまだ、材料を増やすかもしれません。笑
じっくり時間をかけながら、無理なく自然に、自分らしい本来の在り方を見つけたい──そんなあなたに、とっておきの《魔法の土》をご用意してお待ちしています。
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そして魔法が染み込んだ土に、あなたの種を蒔く。すると、何が起きますか?

「ひろかもの木」の地下室は、魔法使いのラボでした。そして、そのラボでは毎日さまざまな実験が繰り広げられ、部屋の真ん中にある大きな釜から立ちのぼる湯気に混じって、いろんな魔法の成分が、じわじわと壁の外まで染み出していったのです……
※たまたま今日初めてこのブログにたどり着いたあなた、何のこっちゃですよね? お手数ですが、こちらから順にお読みください>ひろかもの木、増築されました。
そして、壁の外まで魔法の成分が染み出すと、「周りの土」にも染み込んでいきます。
魔法の土、爆☆誕٩( ᐛ )و
以前、この「周りの土」が皆さんの役に立ちそうな予感がする……と思った理由が分かりました。
そしてもっと言うと、去年「ひろかもの木」にたくさんの人たちが(本当にリアルでも)集まってくださったのも、おそらく土のパワーなんです。
魔法の成分は、目には見えません。じわじわと長い年月をかけて染み込んできたので、強いニオイもありませんが、ほんのりと「メイプルシロップ」の香りは残っているでしょう。
わたしは単に「蓄えてきた知恵=シロップ」を分ちあっていただけではなく、そこにこっそりと魔法をしのばせていたようです。笑
そして「なぜ《土》なのか?」という素朴な疑問に対しても、8年近く前に自分の中から出てきたメタファーが、その答えを知っていました。

当時facebookの個人ページに「2016年9月20日」付で
Mちゃんにやってもらったセッション後に、わたしが描いた絵の一部。ホクホクしてるわたしが抱えてるのは「種」です。「炊きたてのご飯粒」ではない(笑)
とコメントしているのが残ってました。手前でホクホクしてるのがわたし、その奥で「身体の中の種から発芽している」のは「クライアントさん」です。
種はたいてい《土の中》で育ちますよね?
そしてそれが「魔法の土」であるとき、蒔かれた種には何が起きるでしょう?
ひろかもに、その答えは分かりません。だってわたしの種じゃないから。
クライアントさん自身も、もしかしたら知らないかもしれません。まだ「花」は咲いていないから。
でも、魔法の土に蒔かれた種は、土を通して成分を吸収できますよね? そしたら普通の土より早く成長したり、さらに色鮮やかな花が咲くかもしれません✨
わたしはそれを見たいんだと思います。そして、一緒に喜びたいの。
「わあ、あなたってこんな花だったんだね! 素敵だね」
って。うん、それがわたしのアウトカム=望む結果です。
そして、今日もせっせと小さな魔法使いひろかもは、地下室で釜を沸かし続けてます♨️
もっともっと、あなたの花が元気に咲くようにと願いを込めて。あらゆる花に効くようにと、さまざまな材料を手に入れては仕込み、手に入れては仕込み続けます。
……ここまで書いて、これまた20年以上モヤモヤしてたことに「そういうことか!」が起きました。笑
あと1回だけ、連載を続けます。
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地下室は、魔法使いのラボでした。

昨日、ひろかもの木に突然地下室が増築された話を書きましたが、その後続々と詳細が明らかになりつつあります。
まあタイトルで出オチしてますけど(笑)結論から言うと、この木の主である
「小さなひろかも」は、魔法使いでした。
そして彼女が住処にしている「ひろかもの木」は、人間であるわたしの身体とリンクしているんですが、どうやら
- ハートのあたりに「見晴らしの良い小部屋」があり、ここから木の下の広場を眺めたり、デスクワークをこなしたり、秘密の相談を請け負ったりしてる。つまりオフィス。
- ハラのあたりに「シロップ抽出装置」があり、瓶詰め・保管もここでやっている。以前「地下に保管庫がある」と書いたけど、薄暗いから(←おそらく光による劣化を防ぐため)地下と勘違いしたもよう。そんなに広くない。
- 足の裏から伸びる根っこに包まれるような状態で「地下室」がある。地下なんだけど、どうもこの部屋は人間ひろかもの「脳みそ」とリンクしているらしい。
- そして本来脳があるべき場所には何もなく、伸び伸びと枝葉が生い茂っている。
「足の下」にあるのに「脳みそ」??と思われるかもしれませんが、メタファーの世界では全然アリアリ。何でもアリ。笑

↑ちょうどコレをひっくり返したような構造ですね。根っこの中に「王冠=頭」がある。
そんで「ここ、脳みそだ」と気づいた途端、
部屋の真ん中に、ぐつぐつ煮え立つ釜が現れたんですよ。笑
アレです、ハリーポッターの教室みたいな雰囲気!
脳みそ部屋の左側には本棚、右側にはテーブル、そこに意識を向けるとフラスコだのビーカーだのの「実験道具」が置かれてました。
本棚の本は魔法のレシピ。釜の中にはメイプルシロップをベースに、何か他のものも入ってそうです。そして……
さっき、思い出したんですけど。
わたし、去年の6月に岡山に出張した際、つまり「ひろかもの木」のメタファーが生まれる1ヶ月前!に
お土産に「魔法の杖」をいただいてました。

何故これをわたしに??と思ったんですが、面白いからいただいて帰ってきたんです。まさかここで繋がるとは。笑
そして、魔法の杖。そして、魔法の釜、メイプルシロップ、レシピ、実験道具、そして地下室は魔法使いのラボ。
すると「周りの土」には、何が起きますか?
この答えは、また明日に♪
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ひろかもの木、増築されました。

三日間のトレーニング・アシスタントを終えて二日経った火曜の朝、突然新たなメタファーが、わたしの内なる世界に追加されました。
昨年の夏から秋にかけて育てていた「ひろかもの木」、覚えてくださってますか?
あの根っこの下に「地下室」が出来ました٩( ᐛ )و
以前から木の「中」の「高いところ」にも部屋はあったし、シロップの貯蔵庫自体は地下にあったんですよ。ただ明らかに今回のスペースのほうが広いんで、増築されたんだと思います。笑
面白いのは、特にメタファーを発展させよう!と意図したわけではなくて、寝起きに足の裏がムズムズするなあ……なんか「ごんぶと」のエネルギーが根っこみたいに伸びてる感覚があるなあ……ん?
って感じで【体感が先に来た】んですよ。これは初めてのケース!
寝起きって、ナチュラルにサイコアクティブ(精神活性状態)になってるみたい。特にメタファーを発展させる質問を自問しなくても、感覚に意識を向けていたら上の絵のようなメタファー・ランドスケープが、どんどん現れてきました。
地下室だから薄暗いんだけど、それがまた心地よくて、いくつかの本棚には沢山の古い本がいっぱいあって、多分まだ全部は読めてないっぽい。整理も必要そう。そして前からあった「瓶詰めされたメイプルシロップ」の保管庫も兼ねてるみたい。大きなテーブルがあった気がするけど、まだ細かくはモデリングできてません。
地下室が現れたなーと思ったら、幹の中をスルスルッと「小さなひろかも」が滑り降りてきて、本棚をキョロキョロ眺め始めたんですよ! 今もきっと、気になる本を読み耽っていることでしょう。
この地下室は、おそらく「ひろかも専用」なんです。上の小部屋は、過去ブログによるとセッションルームとして開放してるみたいですが。
なぜそんな「個人専用」のメタファーをシェアしたかというと、なんとなくこの地下室の《周りの土》が、皆さんにとっても「役に立つ何か」になりそうな予感があるからです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
《土》は数秘で言えば4、禅タロットで言えば「虹のスート:からだをマスターする」に関係します。天と地をつなぐ虹は22的……
軌道数(ライフパス)22でチャートのあちこちに4のある数秘&禅タロットティーチャーのひろかもにとって、やっぱり無関係とは思えないんですよねえ。
本棚の沢山の本、メイプルシロップ、大きなテーブル、小さなひろかも……そして地下室、その周りの土。
そしてそれらがそのようであるとき、他に何かありますか?
しばらくは、このクリーンな質問を寝る前と寝起きに投げかけて、様子を見てみます。何か進展があったら、またご報告しますね♪→続きをアップしました
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