あなたが望む未来へ “乗りカエル” お手伝い

あなたが望む未来へ乗りカエルお手伝い

ふと思い立って、LINE公式アカウントのプロフィール画面の背景とキャッチフレーズを変えてみましたケロ。

登録されていても、この画面はほとんどご覧になってないかも(←通常はチャット画面が表示されるので)……開設からこれまでずっと

あなたのモヤモヤを「!」にカエルお手伝い

というキャッチだったんですよ。STORESのサイトは今でもそのまんまですが、これも後でカエルよん。

昔からよくクライアントさんに

「ひろかもさんのセッションを受けるとスッキリします☆

と喜ばれることが多くて、モヤモヤ→スッキリ!が自分のウリなんだろうなーと思ってたんです。ところがですねえ、これだと「モヤモヤがある前提」でしょう?

もちろんそういう人は多いんですけど、そうじゃない人も多いんですよ、うちのクライアントさんたち。

「特に悩みはないんですけど、なんかセッション受けたくて」

といらっしゃるケースが一人や二人じゃないんです。これって珍しい?

それにね、何といっても

多少モヤモヤはしてても「より良い未来」を望んでる

人が圧倒的に多いわけです。そしてわたしは、そんな皆さんのお役に立てるのが何よりの喜び!

だったらちゃんと、そう書こうと。じゃないと、わたしがスッキリせんわい。笑

2001年にフリーランスになった時から、わたしのビジネスは【love yourself:もっと自分を好きになる】がコンセプトでした。途中でもう少し幅を持たせたくて【love your color:あなたの「本当の色」を好きになる】に変えたけど、だんだんこれもちょっとズレてる気がしてて。

love yourself, love your life! 自分を、そして人生を好きになろう

今なら、こんな気分。LINEはね、どうしても「カエル」に引っ掛けたかったので(笑)タイトルのようになりました。

全てが「思い通り」にはならなくても、「まあ良いんじゃない?」って自分に言える毎日だったら、上々だと思いませんか?

わたしはそんな毎日を送りたいあなたを応援したいし、そのために「内面/外見」の両方からサポートしたいと願っています。

あーー、なんかスッキリ!

いつもブログをご覧いただいている皆さん、ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお付き合いくださいませ。

あなたの望む未来へ乗りカエルお手伝い、必要な時はお気軽にLINE公式アカウントもしくはこちらのフォームよりお問い合わせくださいケロケロ♪

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もう「同じ失敗を繰り返す」人生とはサヨナラしたいあなたへ。

ドンマイです
original illustration by なのなのな san

恋愛、仕事、人間関係……気がつくと「またいつものパターンじゃん!」って自己嫌悪。そんな悩みはありませんか?

どこで「間違えた」のか、考えても分からない。

いや、むしろ「今回は違う!」と自信すら持っていたのに。

もう一生こんなことを繰り返し続けるのか……とうんざりしているなら、全く別の切り口から【自分のクセ】を見直してみる、という手がありますよ。

誕生月+誕生日を一桁になるまで足し合わせる

例えば「6月26日生まれ」の人なら、6+2+6=14→1+4=【5】といった感じ。これで何が分かるかというと、

子ども時代に深く刷り込まれた「サバイバル・プログラミング」

です。数秘では【条件付けの数:conditioning number】と呼ばれ、生まれてから最長で35年間、最短でも27年間かけてじわじわ染み込ませてきた「無意識の考えグセ」を示唆します。

1〜9までの条件付けの数が示す「クセ」は、ざっくり言うとこんな感じ。

【1】自分に自信を持ち、自立した生き方をしなくてはいけない
【2】人とは仲良く、うまく付き合っていかなくてはならない
【3】自分や周囲の人々がいつも明るく楽しそうであれば良い
【4】ルールを守り、確かな安全・安心が保障される必要がある
【5】感じるままにふるまうことは、ワガママだと嫌われる
【6】相手を気遣ったり手助けするのは、人として当然のことだ
【7】物事には何かしら「理由」があり、理解しておく必要がある
【8】失敗してはいけない。目標を達成し成功しないと意味がない
【9】周りの「みんな」に問題がなければ、それが一番望ましい

この条件付けは「子どもの頃からじわじわ染み込ませてきたクセ」なので、あなたにとっては「ごく当たり前で自然なこと」。

なので改めて言葉にされても、すぐにはピンと来なかったり(とっさに「そんなことはない」という抵抗が生まれることも)思い当たるフシはあっても「……それが何かモンダイに?」と不思議に思うかもしれません。

あなたの当たり前 ≠ 相手の当たり前

例えば「人とは仲良く、うまく付き合っていかないと」と思っている【条件付け2】のAさんが、仕事で何かトラブルを起こしたとしましょう。

そこに「相手を気遣ったり手助けするのは、人として当然」と思っている【条件付け6】のBさんが通りかかり、Aさんを放っておけずに「もっとこうしたら?」とか「わたしが代わりにやりましょうか?」と声を掛けます。

Bさんの申し出はありがたいけれど、【条件付け4】を持つ上司のCさんからは「手順を変えないで」と強く言われているAさん。Bさんの善意をむげにも出来ず、かといって上司のCさんに背くこともできず、困ってしまいます。

煮え切らないAさんの態度に、親切心で声を掛けたBさんはモヤモヤ。その様子にすぐ隣の部署で【条件付け9】を持つDさんは、自分には関係がないのにハラハラそわそわ。

ビミョ〜な空気を察した【条件付け3】の同僚Eさんが「まあまあ、よくあることですよ! 何とかなりますって♪」と笑顔で励ますものの、かえって気まずい雰囲気に……

とまあ、これくらいにしておきますが(笑)皆さんそれぞれに「悪気はない」のに少しずつボタンが掛け違っていくような「ズレ」を感じませんか?

こんな小さな「ズレ」が日々重なって、職場やプライベートでの人間関係をこじらせたり、自分に自信が持てなくなるケースが本当にとっても多いんですよ。

さらに条件付けと同じ数がチャートの他の部分にも出ている場合、本来の「才能や資質」がうまく発揮できなかったり、それゆえに「欠点」だとすら思い込んでいる人も少なくありません。もったいなーい!ですよね?

まずは自分の「クセに気づく」そして「視点を変える」

何しろ長年「ごく当たり前で自然なこと」だと思い込んできたわけですから、そもそも気づいてない人が大半なんです。

そして誤解のないように申し添えれば、必ずしも「条件付け=悪い」わけではありません。ある意味そう思い込んできたからこそ、身についたスキルや知恵もあるわけで。

条件付けが「モンダイ」になるのは、それが「ねばならない」という縛りになっている時だけ。そう考えること自体は、あなたの自由なんです。

もしあなたが、自分を条件付けで「縛っている」感覚があるなら、そこから一歩離れてみましょう。そして時に「そうじゃない」自分がいても、別に何もモンダイじゃないとしたら……どんな感覚がやってきますか?

この「一歩離れる」や「別の視点から眺める」ことが難しいと思う人には、無理なく楽しく「自分以外の人の視点」を学べる現代数秘クラスがお勧めです。逆説的ですが、自分以外の人(の数)を知ることで、自分の資質や傾向がクッキリと浮かび上がってくるんですよねー

もちろん周りの人のことも、数秘を通してより理解が深まること請け合いです。特に「親子関係」をはじめとする「人間関係」全般に悩みがちな人には、もう一つの数秘・ピュタゴラスチャートのセッションやクラスがきっとお役に立ちますよ!「入門講座」をブログで連載していますので、まずはそちらをご覧ください。

数秘講座やセッションに関するお問い合わせは、LINE公式アカウントよりお気軽にどうぞ♪

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あなたの「その気」は、今、どこにありますか?

なりたい自分をイメージ
original illustration by INO san

特にそんなつもりはなかったのに「まさか自分がこんなふうになるなんて、想像もしてなかった!」と(良くも悪くも)思ったことはありませんか? わたしの人生は、大半がそんな感じですが。笑

ただね、それはあくまで「長期スパン」で見た時の話であって、流行りの転生モノみたいに「朝起きたら、いきなりカリスマ〇〇になっていました」てなことは、ない。

じゃあ一体、いつ・どこで「今の自分」へとわたしたちは舵を切ったんでしょう。何がどうなって今「こんなふう」になってるんだろう……と考えたことはありますか?

あなたの人生は「やってみたら出来た」の積み重ね説

例えば朝目を開けて、ふとんから身体を起こし、洗面所へ行って顔を洗う。これ全部、あなたが「やろうとして」「やってみたら」「出来た」結果ですよね。すんんごい当たり前のことですけど、この3つのどれが欠けても成立しません。

んで、最初の「やろうとして」は無意識に発動してることが大半じゃないのかなーと。

ということは、無意識に「やろうとしなかった」ら「やらない」ので、当然「出来(て)ない」わけですよね?

「やったけど」「出来なかった」も、もちろんあると思う。けど、最初から「やろうとしなかった」から「出来てない」なら……

やってみたら、何かが変わるかもしれないよね?

そんで「やってみる」の前に「やろうとする」が必要、その「やろうとする」は無意識に発動してることが大半。

じゃあ、その「無意識に発動する」は、いつ・どこで発動してるんだろう……?

これをわたし、クリーンランゲージという問いかけの技法を使って、自問自答してみました。そしたらね、いつ・どこで発動してたと思いますか?

無意識に発動システム
  1. 身体の内側、みぞおちのすぐ上辺りに「ボワン」と、テニスボールくらいの黄色い光が点灯
  2. と同時にその前面に20インチくらいのモニターが「ブン」と広がって、何かをやってる自分(とその周辺)が何となく映ってる感じ
  3. それを「やってみたい」と思うと、脳内で「ああしてこうして……」と段取りを考え始める
  4. 考えてるうちにさらに面白くなってくると、黄色い玉の周りにオレンジの炎が現れ、上半身全体が熱を帯びてくる
  5. モチベーションが上がり、さらに試行錯誤をし始める

……らしいです。今、実際に両腕を含めた上半身がポカポカしてます!

最初の「黄色い玉」はね、別のテーマでやった時にも出てくる「おなじみのシンボル」でして、おそらく「なんか面白そう・楽しそう」くらいの感情なんですよ。

で、やりたくないけどやらなくちゃ……なものもあるじゃないですか。そういう時は「カーキみたいなくすんだ色」の「干からびた梅干し」みたいになるんです。笑

2のモニターは出なくって、頭の中で「以前やった時の記憶」を思い出す感じで、渋々・イヤイヤやる。オレンジの炎も出ないから、モチベも上がらない。一応出来るけど、ぜんぜん楽しくない。終わった後どっと疲れる。

……みたいな。こっちは「面白くない・楽しくない」システムですね。

改めて振り返ってみると、「好ましい」自分でいられた時は

最初に「なんか面白そう・楽しそう」がある

んですよ。きっかけは誰かに言われたり、特に自分の意思ではなかったことでも、それを自分が「なんか面白そう・楽しそう」と一瞬ぼんやりとでも思ったら、そこからスイッチが入る感じです。

実際にやってみると「思ってたんと違う」ことも多々あるんですが、黄色い玉とオレンジの炎が消えない限りは、試行錯誤が続けられるんですね。

途中で「干からびたカーキの梅干し」になっちゃうと、もう続かない。うんと後になって、またふっくら戻ることもありますが(あるんですよ。笑)やっぱりそれは、新たな

「なんか面白そう・楽しそう」

が出現した時なんですよねー

そもそもなぜ「面白そう・楽しそう」と思ったら「モニターに自分が映る」のかは今のところナゾですが(本人だからって、自分のメタファーがすべて理解できるわけじゃないのです)一度こんなふうに「システム」が明らかになると、意図的に使えるようになります。つまり、

先に「面白楽しくやってる自分を想像」してみる

ことで「黄色い玉」を発動させちゃう!

最初から「やってみたい」自分なんだから、無理なく続きが展開します。うまく想像できない時は、モデルを探します。

実在の人物でもいいし、映画やマンガの登場人物でも、気に入った設定があればオーケーオーケー。フィクションでも「自分が」リアリティを感じられれば、ちゃんと機能します。キャプテン翼に憧れてプロサッカー選手になった人たち、いっくらでもいるじゃないですか。ぶっちゃけ

「その気になる」のが一番の原動力じゃないか

と思いますねえ。

わたしたちは、それが自分にとって好ましくてもそうでなくても「その気になった」ことをやろうとし、出来たり出来なかったりを繰り返し、その結果がまた「その気」を起こさせたり萎えさせたりしてるんじゃないでしょうか。

あなたの「その気」は、今、どこにありますか?
大きさや形はありますか?
その「その気」は、何が起きればいいのでしょう……?

クリーンランゲージを使った「その気になる」作戦に興味がある人は、ぜひ一度ご体験を。LINEでお申し込みいただければ、先着11名さままで30分の料金で60分のセッションをご提供(通常8500円→4500円)します(特割枠は締め切りました)。対面・オンラインいずれもOK!

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6月の運試し無料占いは……仁義を切る!?

毎月初めにLINE公式アカウントで配布する【運試し】クーポン……に外れた人へ、無料開運占いやってますケロ♪

既にご登録の方には今朝(1日)お送りしてます。これからご登録いただける方にもプレゼントしてますので、お気軽に下のボタンをポチッとな。

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で、毎月占いに使うツールもいろいろ変えてるんですけど、今月は

BLACKなアイツ

を使わせてもらいやした。わたしの中の姐さんが火を吹くぜ!笑

ちなみにこのカード[キーオブアクション・ブラック]の制作者さんとは友人で、LINEでの使用&サイトの画像をお借りする許可はいただいてます。

こちらのサイトで販売中ですので、自分でもやってみたくなった人はポチッとな。2,200円+税とお手頃ですぜ。

LINE公式アカウントでは、クーポン企画以外にも月1〜2回「無料で遊べる」お楽しみを配信しております。皆さんとわちゃわちゃやりたくてやってますので、遠慮なく遊んでくださいね。

ちなみにbot(自動返信)だと思われてるのか、無言で画像だけ送られてくることもありますが、毎回アナログ対応でやってます。なので

寂しいから何か! せめて一言添えてください!

生身の人間がやってます。笑

ともあれ今月は「3の月=喜びを生み出す」パワーが高まってますからね、一緒に楽しみましょう。一見フザけたカードに見えますが、なかなかどうしてズバッと核心ついてきますよ。

あ、クーポンもし当たってたら(ハズレを多くしたくて、当選確率は低めに設定してます。笑)セッションが500円OFFになるので、良かったら使ってくださいねー

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今月は「6の年・3の月」罪悪感という幻想を超えて、喜びのほうへ

その「罪悪感」は、どこから来たの?

2+0+2+2=【6:ハート・ファーストが合言葉】の年、前半ラストの今月は6+6=12→【3:喜びを生み出す】月。3は創造性、表現、何かを「楽しむ」質の象徴です。

最近のセッションでよく登場するのが、上の写真中央の《BEYOND ILLUSION:幻想を超えて》というOSHO禅タロット。21番まである大アルカナの20番目(XX)で、一般的なタロットデッキでは《審判》に当たりますが、再生・復活といった意味はありません。

これは【覚醒:目を覚ませ】というサイン。周りで起きている「現実に見える何か」に、あなたがとらわれている可能性を示唆しています。

6の年には「正直でいたいハート」と「〜〜ねばならないマインド」との間に、しばしば葛藤が起きがちです。〜〜ねばならないが強すぎて、そう出来ない・したくない自分に対して《GUILT:罪悪感》を抱く人も多いのでは?

GUILTのカードは禅タロットの中でも1、2を争う「いやがられ系」ですが(笑)ポイントは、この頭をかきむしっている「手=幻想」だという点。カードの女性は目をぎゅっと瞑って自分の幻想に嵌まり込んでいるので、頭上で可憐な白い花が満開なのには気づいていません。

より良い自分でありたい。もっとくつろいで愛に満ちていたい。

そう考えるのはごく自然なことですし、そう出来なかった時にガッカリするのも自然でしょう。

ただ、そこからさらに執拗に

もっとこうすれば……何故出来なかったんだろう……どうして自分は………

の無限ループにわざわざ入り込む必要はないですよね?

【3の月】は、あなたの創造性=何かを生み出すチカラが増幅されます。たった今、あなたが自分をどこへ向かわせているのかに、より注意が必要な時でもあるのです。

右上の《CREATIVITY:創造性》のカードを見てください。「緑の指(手)=園芸の才能」を持つ彼女は、花を咲かせるのに夢中になっています。カード全体から、彼女の心がウキウキ弾んでいるのが伝わってきませんか?

創造性とは、何か特別な芸術の才能を意味するのではありません。誰もが持っている、何かを作り出し世に送り出す、表現する才能です✨

あなたには、自らを喜びへと連れていけるチカラがあります。

これまで自分が楽しいと思うことを我慢したり、諦めてきた人にとっては、そもそも何が「喜び」かが分からない……と感じるかもしれません。

だとしたら、今が「チャンス」です。ぜひ、この機会にあなた本来の自然な感情、小さな好奇心を取り戻しましょう!

あなたの「喜び」を見つけ、発展させるワークを体験してみませんか? 対面またはオンラインにて30分4,500円〜承ります。お絵描きしたり、絵が苦手な人はカラーボトルを使って表現することもできますよ。お問い合わせ・ご相談は、お気軽にLINE公式アカウントもしくはこちらのフォームよりどうぞ。

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