222の2月に【ピュタゴラスチャート】をオンラインで学んでみませんか?

今年のチャートは2が3つ以上

「世界最古の数秘チャート」とも言われる、9マスから成るピュタゴラスチャートのオンラインクラスを、2022年2月に開講します!

ただでさえ今年は「2が3つ」重なる興味深いタイミングなんですが、さらに今月は2月! さらに22日になれば2が6つ!!!!!!(ちなみに過去「最高に2が重なった」2020.2.22のチャートについてのブログはこちら)

とまあ、ついヌメロロジスト(数秘術家)としては鼻息が荒くなってしまうんですけど、同じタイミングで

「平日の昼間に」「週末の午前中に」

2人からオンラインクラス受講のご希望が。で、せっかくなのでこの機会に一緒に学びたーい♪という人はいらっしゃいませんか?

ピュタゴラスチャートは、原則として「計算の要らない」数秘メソッド。

1分でチャートが作れるのに、人生の初期設定や対人関係、名付けなどに活用でき、シンプルな見た目からは想像できない奥深さが魅力です。受講後はFacebookグループ(参加費無料)にて半永久的にフォローアップ。

レッスンは1回2時間×4回=合計8時間です。週末クラスは2/20(日)スタート平日クラスは2/17(木)スタートです。

【内容】マインドの次元:3-6-9/魂の次元:2-5-8/身体の次元:1-4-7/孤立した数/個人の矢/誕生チャート+名前のチャート=人生の初期設定/関係性を読む/参考:数と星座

【日時】週末クラス:2/20(日)・27(日)・3/5(土)・6(日)いずれも10:00-12:00
    平日クラス:2/17(木)・24(木)・3/3(木)・10(木)いずれも10:00-12:00

【受講スタイル】zoomによるオンラインクラス

【受講料】28,000円[テキスト代込]※現代数秘受講生は割引あり

お問い合わせはLINE公式アカウントもしくはこちらのフォームよりお気軽にどうぞ。

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結論:ゴールする自分を「〇〇しない」人は、だいたい何となく上手く行く。

9=スタートからゴールまでの全体が見えている
illustration by モツ煮子/毎日更新san

物事をスムーズに発展させるコツを「数のシンボル」で読みとくシリーズのラストです。初回からご覧になりたいかたはこちら

・・・

昨日の記事の終わり近くに、こんなことを書きました。

実は「何となく上手くいく」タイプの人は、何かを試した時の「結果=予想通り」じゃなかった時に、あまりシリアスになりません。

なぜシリアスにならないか、というと……タイプCの彼らは直観的に【8=目標達成】を超えて【9=ゴールまでの全体像】を瞬時に思い浮かべ、そのイメージを否定しないのです。

今いる「スタート地点=1」から当然「ゴール=9」まで行けると思っているので、

「行けるかどうか」で悩みません。

冗談みたいですけど、本当なんですよ。自分はタイプCだと思う人なら、勢いよく頷いてくださるはず。笑

「ゴールするのが当然」なので、すぐ辿り着けなくても、思ってたんと違う展開が来ても、

「おっと、そう来たか。じゃあ、こんなのはどう?」

を何度でも繰り返せるんですねー

後は「だいたい」「何となく」思った通りになる、というアバウトさ。笑

ここを「もっときちんと見える化しなければ!」的に追い込みすぎると、タイプB:自信が持てなくて、すぐに心折れがちに。

タイプCが思い浮かべる「全体像」は、あくまでも「引きで見ているイメージ」なんですよね。登山や観光の「お勧めルート」みたいな、バクっとした感じ。

細かいことは、実際行って/やってみないと分からん。

どれだけ用意周到にスタートしても、第1ポイント到着直前で災害による通行止め→別ルートに変更、なーんてことも当然起こり得ます。そんな時も

「おっと、そう来たか。じゃあ、こんなのはどう?」

です。当然(=4)+臨機応変(=5)で【9=ゴール】を目指す……ここにも偶数+奇数の法則は生きていますよ!

もしあなたがタイプCじゃなくても、「全体像を引きでイメージする」ことは可能です。最もシンプルな方法は、この記事のトップ画像みたいな「カンタンな階段の絵」を描き、大まかに「各ステップで達成していること」をメモるやり方。

最初は3〜5段くらいで完結する、小さな目標で練習してみるのをお勧めします。数秘の「9年周期」をご存知の人なら、そのまんま当てはめると分かりやすいでしょう。

各ステップで「既に時期が確定している」ものがあるなら、その時期も書いてください。例えば「6月に色彩検定®を受ける」とかね♪

今は2月、願書提出期間が2022年は4/1〜5/23。テキストや参考書を今から探す? 対策講座を探してみる? もしスクールに行くなら、受講期間や申し込み期限も調べられますよね。

そんな風に「いつ・どこで・何を」やるかが見えてくるたびに、階段のステップが自然と増え、ゴールに向かう自分のイメージにもリアリティが湧いてくるでしょう。

その意味で「いつ」を(とりあえずでもいいので)決めるのはお勧めです。ただし「出来ない自分に凹みやすい」タイプBさんは、小さな目標からステップアップしていってくださいね。

ちなみに「ゴールしてる自分は何となくイメージ出来る」のに、何から手をつけていいか分からない……というタイプA:ヤル気はあるけど、一歩が踏み出せない人にも、この方法はお勧めですよん。

・・・

目標達成のヒケツは「奇数と偶数のバランス」──この一見、意味不明なシリーズにお付き合いいただき、ありがとうございました。まだまだ語りたいことはありますが、キリがないので今回はこのへんで。笑

前述の「階段メソッド」は、実際にフリーランスを目指す人へのコーチングでも取り入れている手法です。ビジネス以外にも様々な「目標達成」に応用できますので、ご興味のある方はぜひ一度お試しを。

対面/オンライン/メールセッションのご用命・お問い合わせは、お気軽にLINE公式アカウントまでご連絡ください。10:00-22:00受付終了で、当日のご予約も可能です。

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何となく「思った通り」になる時は、奇数と偶数のバランスが取れている・その3

感性と理論の両方が必要

物事をスムーズに発展させるコツを「数のシンボル」で読みとくシリーズ・3日目です。初回からご覧になりたいかたはこちら

・・・

ここまで読んでくださった皆さんなら既にお気づきのように、奇数と偶数は、しばしば「対:つい」の関係にあります。能動=1と受動=2、安定=4と変化=5のように「隣り合った奇数と偶数」は、特にその傾向が強まります。

「感性」を表す数字は2ですが、中でも「美」や「ハーモニー」といったアーティスティックな感性の象徴は【6】です。6は「愛」のシンボルでもあり、理屈抜きに大切な相手を慈しむエネルギーを与える質を持ちます。

一方【7】は「理性・知性」のシンボル。客観的な観察→分析→考察→検証を繰り返しながら「答えを求める」質を象徴します。「美とは何か?」や「ハーモニーを構成する要素は?」といった思索・探究は、7の担当なんですね。

感性と知性、ハートとマインド、どちらも同じくらい大切です。誰かと関わる(=6)のも、一人になってじっくり考える(=7)のも、やっぱり両方必要。でしょ?

例えば、目標に向かって試行錯誤を続けているうち、ふと

「……あれ? わたし、何がしたかったんだっけ……?」

と我に返る(もしくは呆然とする)瞬間が訪れることがあります。そんな時に、まず思い出して欲しいのが【6】のアプローチ。

それは「愛」? それとも「執着」?

最初は純粋は「好き!」とか「やってみたい!」という情熱からスタートしたプロジェクトが、いつの間にか「やらねばならない」や「〜〜するべきだ」に変質していたら……

いったん立ち止まって、一人になれる時間を作りましょう(=7)。そして、自分自身にこんな風に問いかけてみてください。

「……という時、わたしは、何が起きればいいんだろう?」

これはクリーン・ランゲージという手法で用いる、代表的な問いの一つです。どこに問題があるのか、とか何が悪かったのか、ではなく

「起きて欲しいこと」

に意識を向ける、とても建設的かつパワフルな問いなんですね。

実は「何となく上手くいく」タイプの人は、何かを試した時の「結果=予想通り」じゃなかった時に、あまりシリアスになりません。昨日も書いたように

「おっと、そう来たか。じゃあ、こんなのはどう?」

を繰り返しながら進んでいきます。本人が「失敗」とか「挫折」というラベルを貼らない限り、すべては「経験(データ)のひとつ」として蓄積されるでしょう。

起きたことを受け入れ(=2)+視点を変えてみる(=5)、これも【7】の知恵の一つです。

何より心の中に【6=好き!】の炎が燃え続けている限り、道に迷ってもまた思い出せます。多少「思った通りじゃなかった」としても、「じゃあ次は……」と頑張れる力にもなりますよね。

・・・

さあ、いよいよ【8=目標達成】まであと一歩! といっても実はもう、ほぼ全部書き終わっているのです……何故なら8には、1〜7の全てが含まれているから✨

タイプC:だいたい何となく「思った通り」になる人=数秘で言う8、と書いた意味も、何となーくお分かりいただけつつあるんじゃないでしょうか。

その2←|→あと1回だけ続きます!

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何となく「思った通り」になる時は、奇数と偶数のバランスが取れている・その2

コミュニケーションで繋がる広がる
photo by fujiwara-san

昨日の続きです。

誰かに伝えたい、届けたい、わかって欲しい。

その思いが強すぎると、つい「奇数過多」つまり自分(=1)が表現する(=3)ことばかりに意識が向いてしまいがち。さらに「誰か」がいつまでたっても顔の見えない「知らない誰か」のままだと、良くて1+1、相手に響かなければ1+0のままです。

2→3に増やすには、知らない誰かじゃなくて「目の前の〇〇さん」に向かって話すのがコツです。実際に今その人と会っていなくても、いるつもりで発信してください。

〇〇さんは、実際にあなたが知っている人(少なくとも話したことがある人)で、あなたが「伝えたい、届けたい」と思っている相手。その人なら、

いつ・どこで・何を・どんな風に表現すれば、興味を持ってもらえそうですか?

これね、実際やってみるのが一番良いですよ。脳内シミュレーションには限界がありますし、たいてい思ってたんと違うんで。

そして「思ってたんと違う」反応が返ってきても、それを「失敗」と思わないで。普通のことですから。むしろ「チャンス!」と前のめりになるところです。

「おっと、そう来たか。じゃあ、こんなのはどう?」

相手の反応を受け止める=2。そして、新たなアイデアを考える=3。2+3=【5】がしばしば「コミュニケーション」の数と言われるのは、こういう意味なんじゃないかとわたしは考えてます(あとは喉が第5チャクラだから、とか?)

5も「奇数」ですが、5+0以外はすべて「偶数+奇数の組み合わせ」で作られる数(1+4・2+3)なんですよね。

5には「自由」とか「冒険」というキーワードが当てられますが、偶数を含まない自由や冒険は、単なる「独りよがり」になっちゃってるかも……。

偶数と奇数の両方を併せ持つからこそ、柔軟で臨機応変なコミュニケーションが取れることを、5は象徴しています。

そうそう、5の手前には【4】が存在しますが、4は1+3もしくは2+2のように「奇数同士or偶数同士の組み合わせ」なのも面白いでしょう?

あなたが2+3のコミュニケーションを繰り返すうちに、少しずつ「安定」を象徴する4が育っていきます。4はアイデアが「形になる」段階であり、何かを「持続させる」力であり、そのための「枠組み」や、確固たる「信用」をも意味します。

「繋がる」力を意味する2が「再び繋がる」と、2+2=4。これは「リピーター」であり「固定客」ですね。

コロナ禍でも強いのは「繋がり」を持っていた人々や企業。知らない誰か=一見(いちげん)さんを大勢集めるより、少なくても固い絆を持つほうが、ずっと安定しますよ。

ここでも「奇数だけ」の1+3だと、いつまでも4のまま。「偶数だけ」の2+2も安定はするのですが、変化がないと人は飽きてしまいます。

→5→6→7……と進めるためには「奇数+偶数」両方の力が絶対必要なんですよー

さ、5まで来たらあと少し!笑

明日か明後日で、このシリーズをいったん完結させられるようにがんばりまーす。

ここまで読んでいただくと、以前のビジネス数秘シリーズが、さらに楽しく読んでいただけますよん♪

その1←|→その3に続きます

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何となく「思った通り」になる時は、奇数と偶数のバランスが取れている・その1

目標達成に必要なのは陰陽のバランス
photo by Arce-san

最もシンプルに【1】と【2】で説明すると……

1は「始まり」の数。当たり前ですが、何であれ「始めなければ、何も起きない」のです。0→1にする、この最初のステップを「とりあえずやってみる」軽やかさは、その後のプロセスに弾みをつけてくれます。

昨日の「タイプA:ヤル気はあるけど、一歩が踏み出せない」人は、最初の一歩を重く考えすぎている可能性が。あくまでも、まだ「0→1」なんですよ。気楽に行きましょ。

(もし、どーーしてもその0→1にする気になれないというなら、そもそも「本当にやりたいのか」もう一度自分に確かめてもいいかも。1は自分自身を表す【I】でもあります。ここがウソだと、なかなか先には進みにくいんですよね)

さて、最初の一歩を踏み出したとしましょう。すると1の次にやってくるのは、2です。

2は1と1が出会い、結びつくことで生まれる数。これは「他者との関わり」が、物事の発展に欠かせないことを示唆しています。

「タイプB:自信が持てなくて、すぐに心折れがち」さんからよく聞こえてくるのが、

「「「やってみたいけど、反応が(来ても来なくても)怖い」」」

という声。なので「誰にも言わずにこっそり」やってたり、だけど「反応がない」と落ち込んだり……うーん、もどかしい!

個人情報をドーンとさらけ出さずとも、あなたが「欲しい反応」を得ることは出来ます。そのために必要なのは【明確な1】つまり【あなたがやりたい・伝えたいことをハッキリさせる】というステップ。

と同時に、それを【もう一方の1】つまり【受け取って欲しい相手に届ける】必要があります。でないと、1+1=2になりませんからね。

(もしあなたが「いや、別に『誰かのために』やりたいわけじゃないから。自分がやってみたいだけだから」と言うのであれば、やればいいだけ。そのためのお金や時間、場所がない? それを自力では用意できない、というなら、それは「誰か」を必要としているって話になりますよん)

誰かに伝えたい、届けたい、わかって欲しい。

この時、忘れちゃならないのは【もう一方の1の気持ち】。つい【自分側の1の気持ち】ばかりが前のめりになっちゃうんですが、自分「じゃないほう」の感じ方・捉え方を踏まえた上で「伝える」意識を持ってみて!

この「自分側=奇数」と「相手側=偶数」がバランス良く噛み合うと、0→1→2→……のように、物事はスムーズに発展しやすくなります。

2の次は、また奇数の3が来ますね?

3には【創造性】や【表現】という意味がありますが、自分=1が、相手の気持ちを推し量って(1+1)=2、あれこれ想像して考えると「1+2=3」。ちゃんと3になります。

この時「相手の気持ち《ばかり》推し量る」と、それは1+1じゃなくて、0+2になっちゃう。自分の意思が消え(1→0)相手に合わせるばかりでは、2→3にはなりませんよね?

タイトルの「奇数と偶数のバランス」の意味、何となーく伝わっているでしょうか。

昨日書いたように、だいたい何となく「思った通り」になるタイプCへの道は【8】ですから、「1+2=3」はまだまだ前半です。

ですが「1+2=3」は、特にビジネスにおいては基本中の基本。

告知しても思うような反応がない、全然集客出来ない、という人は「奇数過多」になっていないか、ぜひチェックしてみてくださいねー

数秘の基礎(1〜9の数の意味)をご存知の方は、以前連載したビジネス数秘シリーズもあわせてどうぞ。

その2へ続きます

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あなたはどのタイプ?「目標達成」のために必要なのは、これ!

目標達成までの道のり

2月の始まりとともに旧暦新年が明け、明日は立春を迎えますね。今年こそ何か新しいことに挑戦したい、何かを達成したい! という気持ちがムクムク湧いている人も多いんじゃないでしょうか。

とは言え……なかなかそれが出来ないんだよねえ、という声も聞こえてきます。そこで!

あなたはどのタイプ?「目標」への向かい方チェック

タイプA:ヤル気はあるけど、一歩が踏み出せない

上のイラストを見てください。一番下で「思案している」のが、今のあなた。そして一番上で「ゴール!」と喜んでいるのが、なりたい自分のイメージ。ですよね?

ちょっと手で「途中の階段」を全部隠してみてください。

……なんだか「ゴール!」している自分が、とっても遠くにいるような気になりませんか?

実はこれが「今のあなた」の状態なんです。

この「途中の階段が見えていない」状態だと、どうしても「ゴール」というよりは「願望=そうなったらいいなあ」で止まりがちなんですね。と、言うことは……

まず、ザックリでいいから「階段=踏むべきステップ」で繋ぎましょう!

この時「一段一段、手前から」作ろうとしないのがコツ。途中で息切れするリスクがあります。その道の先輩やアドバイザーに相談しつつ、ゴールまでの「段取り全体」をイメージするのが先決です。

「全体が繋がって見える」状態なしに何かを始めるのは、地図を持たずにやみくもに出かけるようなもの。あなたが「一歩踏み出せない」のも自然なことです。

もちろん「やみくも上等!」と楽しめる勇者は、どうぞどうぞ。何を隠そう、昔のわたしは結構こっちタイプでした。笑

経験者として申し上げるなら、やみくもスタイルは「当たり外れが大きいので、時間がかかる」んですよねー。それはやだな、というタイプAさんは「ザックリ全体を繋ぐ」ことから始めてみてくださいね。

タイプB:自信が持てなくて、すぐに心折れがち

目標までの道のりも把握していて、実際に行動も起こしてる。でも、あまり手応えがなかったり、思うように進まなかったりして「これで本当に良いのかな……」とか「やっぱり自分にはムリなんじゃ」と、ついヘコんじゃうあなた。

タイプBさんに共通するのは「自分への要求水準の高さ」です。

頭の中のイメージが「自分じゃない誰か」にすり替わっていませんか? 既に目標を達成している、いわゆる「成功者」と同じようにクリアすること=目標達成、と思ってはいないでしょうか。

ちょっと深呼吸して「これまで」を振り返ってみてください。上のイラストでいう「一番下」の自分のことを、思い出してみて?

あの「まだ何もやっていなかった」「頭の中で考えていただけ」だった自分と比べて、今のあなたはどうですか? 確実に「やったこと」が増えているんじゃありません?

比べる相手は「過去の自分」です。あなたじゃない人を「参考」にするのは構いませんが、比べてヘコむくらいなら、そのエネルギーでもっと今の自分を楽にしてあげましょうよ。

そしてもう一つ付け加えるなら「早い=良い」とは限らない、という点。

もちろん時間をかければ良い、とも言えませんが、じっくり取り組んできたという過去は「信用のおける実績」になり得ます。ちょっと考えてみてください。

「3年前から準備してきたのに、まだ開店出来ない」と自分を責め続ける人と、「3年かけて準備してきました。オープンまであと一息です!」という人、どちらが周りから応援されるでしょう?

これは同じ事実を別の角度から再評価する「リフレーミング」というテクニックですが、自分にダメ出ししがちな人は、練習してみることをお勧めします。さらに、

「最初から何もかも上手く行ってます! 失敗知らずです」という人と、「何度も諦めそうになりました。でもどうしてもやりたくて頑張ってきました」という人、どちらを信用しますか?

「思うように進まない」ことすらも、後に有効活用できるんです。どうか覚えておいてくださいね。

タイプC:だいたい何となく「思った通り」になる

え、そんな人いるの!?と思ったあなた、これが案外いるんですよ……。

生来の才能で出来ちゃう人もいますが、タイプAやB(あるいはその混合)だった人でも、コツをつかめば確率はグンと上がります。わたしは「無自覚天然C」だったのに、無自覚ゆえにしばしば「AとBを行ったり来たり」して、だいぶ遠回りしてきた人間です。

Cになるコツは、実は【数秘でいう8】なんです。……はぁ? ですよね。笑

「数秘」とかいうと「スピ?」と敬遠されるかもしれませんが、いいえ、そんなフワッとした精神世界の話ではありません。何せわたくし「数秘は一生使えるライフハックの会」会長なんで。この「8のコツ」でご飯食べてるんで、真剣です。

明日はこの「8のコツ」について解説します。めざせ、タイプC!

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噂のライムグリーン・ポマ使ってみましたレポ

ライムグリーン・ポマンダー

オーラソーマ®システム自体でも「新色」のライムグリーン、ポマンダーがようやく日本に上陸いたしました。今回諸事情でご案内が遅れ、申し訳ありません。

イギリス本部からのニュースリリースによれば、「ピリッとした柑橘系の香り」「クリーンでフルーティー、フレッシュな香り」とあったので、もっと酸味のある(=ライムのような)香りなのかなー?と想像していましたが……

ライム?(くんくん)……ライム??(くんくん)

って感じです。確かに「柑橘系」がベースにはあるのですが、そこに複数の香りが加わって、フレッシュと言うよりはむしろ複雑で渋さすら感じるような……え、わたしだけ?笑

その「複雑さ」がクセになって、実は何度も何度も嗅ぎたくなるワナにハマっています。不思議なんだけど、嗅ぐたびに香りが少しずつ違うのですよ。

最初は「え?(戸惑い)」で、正直ちょっとモヤっとしたフィーリングがハートに湧き起こってきたのですけど、二度三度とくんくんするうちに、だんだん慣れてきて(そしてたまに「あ、ライムだ!」っていう香りもするんですよ)

田舎のおばあちゃん家に遊びに行ったような、謎の安心感

すら漂うようになってきました。どこがフレッシュやねん。(注:個人の感想です)

香りに慣れ親しむにしたがって、最初の「モヤっ」はいつの間にか消え失せ、かといって「ウキウキ♪」という感じでもなく、落ち着いて肩の力が抜け、呼吸がゆっくり深くなっている自分がいました。

ちなみにポマンダーは「左の手のひらに3滴落とし、右手のひらと擦り合わせ」香りを立たせて使うのですが、まるで全部体内に吸収されたかのように、残り香がない……(これもわたしだけかもですが)

なのでついつい「おかわり」したくなる、不思議な魅力があります。ものすごーく好き!って香りでも(わたしは)ないのに。ナゾです。

オーラソーマ公式サイトより

ニュースリリースでのマイク学長の

……このライムグリーンのポマンダーは、すべての影、困難さ、暗闇の中にあっても、信じられないほどの光が明け始めていることを実感させてくれます。希望に基づいた光、豊かさの場所から生きる可能性に基づいた光です。……

というメッセージからは、非常にパワフルで前向きな印象が感じられます。と同時に、その光の強さを感じられる=現在の「影の暗さ」をちゃんと受け止めることがセットだよ、と言われているような気がするのです。

冬の寒さ、冷たさ、厳しさを「知っている」からこそ、春の訪れの光にいち早く気づける──そんなメッセージが込められているんじゃないでしょうか。

「困難さの中に希望を見出す」というメッセージを持つ「オリーブグリーン」に近く、かつオリーブの中の「希望」によりフォーカスしたような、今回のライムグリーン。

荒地に蒔く種。あるいは凍てついた大地を溶かし、生命を育む光。

ここで言う「荒地」や「凍てついた大地」は、わたしたち一人ひとりの心です。もし、この色とメッセージにピンと来た人は、ぜひ一緒に種を蒔き、育てましょう。

こちらのライムグリーン・ポマンダーにつきましては、現在Adoreアートビーングほか主な国内のオンラインショップでご購入が可能です。大変恐れ入りますが、本商品につきましては当方でのお取り扱いをいたしませんので、何卒ご容赦くださいませ。

占いもコンサルも、要は「地図アプリ」なんです。

今自分はどこにいて、行きたいところに行くにはどうすればいいのだろう?
original photo by himawariin-san

昨日のブログ(「願いを叶える」のが上手い人が、決してやらない3つのこと)の最後に書いた、

正直に言うと「どうすればいいのでしょう?」と占いやコンサルに「丸投げ」しているうちは、願いは願いのままです。もちろん、誰かに手伝ってもらうこと自体は何の問題もありませんし、むしろ「何が何でも自力で!」よりは、遥かにお勧め。要は「手伝ってもらい方」にもコツがあるんですよ……

の続きです。わたしは「占い」も「コンサル」もやっていますが、どちらのお客さまにも共通して言えるのは、

質問が上手い人は、欲しい未来を手に入れるのも上手い。

誤解のないように補足すると、別に「スラスラと話せる=質問が上手い」わけではないですよ。「えーと、何て言ったらいいのかなあ」とか「何から話せばいいか分かんないんだけど」のような方も大勢いらっしゃいますし、全くノープロブレムです。

これ、スマホやPCの地図アプリで検索する時もおんなじでしょ?

うろ覚えの地名を入れたり、思いつくキーワードを適当に入れて何度か試しません?

占いやコンサルも(少なくともわたしのセッションでは)とりあえず思いついたことを口にしてみてください。不思議なことに【口に出す】と「なんか違う」とか「そうそう、それ!」というのが、ご自分で分かるんですよね。

もったいないのは「言わない」まま、当てて(察して)もらおうとしちゃうこと。エンタメ的な意味で、ワザと言わないで試す……というケースは脇に置いといて(笑)

目的地が分からなければ、地図も使いようがないでしょ?

なので「何となく、こっちのほう」程度でも良いので「ここに行きたい」とちゃんと言ってください。「行けますか?」とか「行ったほうがいいでしょうか」じゃなくて「行きたい」と【口に出す】ことが、実はとってもとっても重要なんです。

もし「どこに行きたいのか、分からなくなっちゃった」のなら、それも正直におっしゃってください。プロの占い師やコンサルタントなら、あなたが「これまでどんな道を通ってきたのか」をカウンセリングしてくれるでしょう。

その上で、まず

「たった今、あなたがどこに立っているのか」

を確認します。「現在地」不明では、ルート検索は不可能ですからね。そして目的地が「分からなくなっちゃった」人も、これまで通ってきた道+現在地を振り返ることで、見落としていたポイントに気づけると思いますよ。

「現在地」と「目的地」が分かれば、どうやってそこまで行くかという「ルート検索」も可能になりますね。まさにこの部分を求めて、占いやコンサルを利用される方も多いと思います。で、これまた地図アプリとおんなじで、

行き方が分かっても、実際に行けるかどうかのチェックを。

運転免許を持ってないのに「車でここから高速に乗って〜」と言われてもムリですよね? 手持ちが心許ない時に「新幹線を使って〜」と言われるとキビシイですよね?

その場合も正直に「免許/予算がないんです」とおっしゃっていただければ、別のルートを検索するか、目的地そのものを見直しましょうという話になるはずです。

それとは別に「行けるけど、遠回りになるから面倒くさい」とか「お金ないけど飛行機で行きたい」とかは、地図アプリでは対応できかねます。気持ちは分かるけど。笑

ここまで読んでくださったあなたならご理解いただけると思いますが、結局のところ、ありのまんま正直にお話くださるほうが、何かと早くて確実なんです。地図アプリに「ウソの目的地」とか入力しないでしょ?

もちろん人間相手ですもの、そんなカンタンに心のうちをさらけ出せないよというお気持ちもよく分かります。最初は様子見したいのも、自然なことですよね。

なのでわたしとしては、「こいつなら話しても大丈夫だな」と信頼していただけるよう、こんなふうに正直にお話し続けていくしかないかなと思っています。

年始のブログにも書いたように、2022年は「自分の心にウソをつかない」のが大切な年。長い間の習慣で、無意識に「ハートの本音を覆い隠す」クセがついている人も少なくありませんが、だからこそ

「〜〜したい」と口に出して、確かめる

アクションが非常に有効なんです。【口に出す】と、それがウソかホントか感覚で分かりますから、ぜひお試しを。

「ホントだ!」と気づいた時、たったそれだけで胸がふわぁっと暖かくなったり、おなかの底から元気が湧いてきたりしますから。まずはその「感覚を確かめる」ところから始めてみてくださいね✨

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「願いを叶える」のが上手い人が、決してやらない3つのこと

illustration by ふわぷかsan

もしあなたが「なんで願ってるようにならないのかなあ」と思っているなら、要チェック! 知らずにうっかり「やってはいけない」ポイントを踏んじゃってるかも……

その1. そもそも「本当にそうなりたい」と思ってない。

そんなバカな! とお思いかもしれませんが、実際めちゃくちゃ多いんです、このパターン。

先日LINE公式アカウントで募集した無料ガチ占い企画でも、

「……と言いつつ、別にこのままでもいいのかなあとも思っています」「本音を言うと、自分でもよく分からないんです」etc.

というお声が結構あったんですよ。おそらく「願い事」そのものはウソじゃないんです。なんなら「切に願っている」場合も多々あります。にも関わらず、無意識に自らの願いを否定するような言動を取ってしまうんですね。

その原因を自問自答で深掘りすることも出来ますが、こういうのは中途半端にやると「ただモチベーションを下げるだけ」になったりするので、個人的にはお勧めしません。

まずは「アクセルとブレーキを同時に掛けてる自分」に「気づく」ことから、仕切り直しましょう! 実は「ブレーキ」の奥底に「本当の願い」が隠されていることが、よくあります。

「なぜ」ブレーキをかけるのか、と【原因】を探るのではなく、だとしたら「本当は、何が起きればいいんだろう?」と【望み】にフォーカスしてくださいね。

そこでワクワクするような感覚がやってきたら、シメたもの!……ですが、

その2.「願いを叶えている自分」にリアリティがない。

ここね、結構見落としがちなんですが、超・重・要です。「ワクワクするほうを選びましょう♪」的なフレーズを、鵜呑みにしてはいませんか?

「好きなことで食べていきたい」「愛し愛されるパートナーと巡り逢いたい」「お金に困らない生活を送りたい」「豊かで幸せな人生」etc.

どれも魅惑的な「願い事」ですが、このままではどれだけ「宇宙にオーダー」したり「マインドセット」しようとしても、残念ながら効果のほどは……

実は、願いを叶えるのが上手い人たちは、必ず【自分が動いているイメージが明確】になっています。

つまり「願うだけで、向こうからやってくることを期待」しているわけではないんですね。もちろん「ラッキーな偶然のサポート」が入ることも多々ありますが、実際の行動が前提なんです。

なので「どう動いたらいいか」が分からない人は、その道のプロに尋ねたり、情報を集めまくって試行錯誤してみましょう。独学はともかく「自己流」は効率悪いので、面倒がらずにインプットしてくださいねー

そして「既に願いが叶っている人」の体験談を見聞きして、そのイメージを膨らませるのもお勧めです。モチベーションも上がりますからね。

ただし「その人」は「あなた」ではありません。

だから「どうしてわたしには出来ないんだろう……」なんて落ち込む必要もないんですよ。だって別人なんだもん。笑

あなたの「願いの叶え方」も「叶った状態の自分」も、自分で動き始めると、だんだんリアリティが生まれてきます。なったらいいな……から「なる」に切り替われば、次のステージに進みます。ここから先は、

その3.「思ってたんと違う=失敗=自分にはムリ」と考える。

このワナに御用心を! 願いを叶えるのが上手い人たちは「思ってたんと違う」という結果をシンプルに受け取り、次の「お試しへのステップ」にします。

ここでは「誰かの意見を参考にする」とか「別の方法も試してみる」といった【柔軟さ】が鍵。自分のスタイルが出来上がる前から「こだわり」を持つとしんどいですよ。

持つべきは「こだわり」よりも「好き!or 欲しい!」のパワー✨

そう、だから最初に取り上げた「本当にそうなりたい」という実感が必要なんです。想いが続く限り、チャレンジし続けられますからね。

そして「なりたい」ゆえに「どうすれば?」と考え、動こうとするでしょう。

正直に言うと「どうすればいいのでしょう?」と占いやコンサルに「丸投げ」しているうちは、願いは願いのままです。もちろん、誰かに手伝ってもらうこと自体は何の問題もありませんし、むしろ「何が何でも自力で!」よりは、遥かにお勧め。要は「手伝ってもらい方」にもコツがあるんですよ……

・・・

長くなりましたので、いったんここで区切ります。明日は「占いやコンサルの上手な使い方」について書きまーす♪

対面/オンライン/メールセッションのご用命・お問い合わせは、お気軽にLINE公式アカウントまでご連絡ください。10:00-22:00受付終了で、当日のご予約も可能です。

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「4月から事業を開始する予定が、準備がゆっくりすぎて……ちゃんとオープンさせるには?」

京都タロット鳥居法

LINE公式アカウント限定の「公開リーディング」企画です♪

4月から〇〇の事業を開始するのですが、準備がゆっくりすぎて、オープンのタイミングがズレにズレてしまってます。4月にちゃんとオープンさせるためにはこの3ヶ月どう取り組めばよいのでしょうか? ちなみに、仕事2つ掛け持ち中でもちゃんとタスクこなすにはどうしたらよいのでしょうか?[S]

ラストは、この春に新規事業を立ち上げる予定のSさん。ご質問ありがとうございます。実は今回、一番多かったお悩みが「仕事」関係、特にSさんのような「個人事業主」の方からだったんですよね。

中には「いや、これは占いじゃなくてコンサル案件……!」という方もチラホラいらっしゃいました。そういったケースについては、抽象的なキーワードのやりとりよりも、具体的なステップを一緒に構築していく方が早いので、別途ご相談いただければと存じます。

ともあれ今回のSさんのケースを、京都タロットの「鳥居法」で観ていきましょう。このスプレッドは右下を出発点として、ぐるりと反時計回り(「の」の字を逆から書いていくような感じ)に展開していきます。

カードに問いかけたのは「4月からの事業計画について」なのですが……実は「陰陽のバランスを安定させる」という大きなテーマが横たわっています。

「事業を通して社会に貢献し、自立しよう」としている【外側の自分:イザナギ】と「パートナーとの絆を大切にし、プライベートを充実させたい」【内側の自分:イザナミ】。「パートナーシップ」に関するカードは、この他にも複数枚出ており、重要な鍵と言えそうです。

夫婦神のカード2枚に挟まれた【拾七 ハタ(逆位置)】は「新たな事業への明るい展望」が、確信を持てるほどには描けていないことを表しています。その要因として「安心して信頼できるパートナー」の不在を暗示する【勾玉の六(逆位置)】が。

ただし本当に「いない」のではなく、「確信が持てない」と言うほうが適切です。ここでの「パートナー」は、ひとまず新規事業に関するビジネスパートナーと考えてください。

また【剣の九】は思うように事が進まない、手強い状況を示唆していますが、一方で着実に経験値も積んできているはず。大局を見て、ひるまず頑張りましょう。

未来の位置には、高い社交性と知性を持ち、冷静な判断が出来る【剣の局】が出ています。感情と思考を切り離し、目の前の「やるべきタスク」に没頭することでゾーンに入り、明晰さを発揮出来そうです。

あなたはどこかで「安定したパートナーシップ=全ての土台」と考えていませんか? もちろん、それはその通りなのですが、一方で「もしかしたら自分は得られないのでは」という不安や恐れを抱いてはいないでしょうか。(【伍 イナリ(逆位置)】)

不安や恐れは、誰しもが当たり前に抱く感情です。「ない」と誤魔化すよりも「ある」と認め、受け入れるほうがはるかにヘルシー。その上で、あなたの周りをもう一度よーーく眺めてみてください。

揺れ動くあなたを、あるがままに、そして楽天的に受け入れてくれる友人や仲間がいませんか? あなたの「心を軽くしてくれる」存在かどうか、という視点は、パートナー選びの際にも重要なポイントとなるでしょう。頭の片隅に入れておいてくださいね。(【稲穂の六(逆位置)・勾玉の九(逆位置)】)

10枚目(中央)の【剣の七(逆位置)】は、このままの状態でも「それなりに切り抜けられる」見通しを示唆していますが、正直オススメはしません。今回の事業の立ち上げは、単なる「経済的・社会的な自立」という外向きの現象だけでなく、もっと根本的な

《本音で交流できる、信頼関係の構築》

がテーマであり、さらには、そのプロセスを通しての

《自己信頼の回復と精神的な自立》

を目指している側面が多分にあるからです。ここを置き去りにして、ビジネスの形だけを整えるのは、後々に影響が残るでしょう。

残り3ヶ月という点に囚われすぎず、一見遠回りのようでも「良好なパートナーシップ」を優先するほうが、より良い結果につながりそうですよ。また、お誕生日から数秘でタイミングを見てみても、4月よりは5月、あるいは7月にスタートするほうがスムーズに事が運ぶでしょう。

なお、今回は「ブログでの公開リーディング」ということで文字数の関係もあり、詳細のすべてには触れておりません。ぜひ続きは個人セッションでお話しさせてくださいね。笑

・・・

5日連続(最終日は日付が変わってしまいましたが)でお届けしてきた「無料ガチ占いonブログ」いかがでしたか? 実際のひろかもセッションの雰囲気が、少しでも伝わって楽しんでいただければ幸いです。

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