
2+0+2+6=10/1:「わたし元年」の中でも、今月から来月にかけては大きな節目となる時です。
1=自分自身/始まりの年の、9=完了と手放しの月にあたる今月、ぜひチャレンジしてみて欲しいのが
「わたしは〇〇だ」という「思い込み」探し。
普段、何気なく「わたしって〇〇だから」と口にしていないか、身近な人に訊いてみるのも一つの方法です。特に、
- 何の特技も資格もないから、大したことは出来ない
- もう若くないし、体力も気力も記憶力も衰えてきた
- 自分にはセンスがないから、似合うものが分からない
のような、「〜〜がない」と自らの可能性を制限するようなクセはありませんか?
9=手放しのエネルギーに満ちる今月は、これまで自分自身に貼り付けたレッテルに気づき、見直し、引っぺがしていくタイミングです。
一方で思い込みというと短所ばかりを想像しがちですが、
- 自分はこれが得意だ
- 自分にはこれが向いている
- 自分が評価されているのはこういうところだ
といった「ポジティブな思い込み」もあります。「長所」だと思っていたところも同様に見直してみてください。
それが間違いだったという意味ではなく、その「得意」や「評価されている」ことを、
- 本当に《楽しんで》やっているだろうか?
という視点から振り返ってみましょう。
もし(かつては楽しかったとしても)さほど「楽しい」とは思えないけれど
- これを止めたら評価されなくなる
- これ以外に出来そうなことが思いつかない
という理由で続けているのだとしたら、それって本当に「長所」なんでしょうか……?
実はひろかも自身も、以前は「自分が自信を持って出来るのはここまで、これ以上はハードルが高い」のような、無意識の枠を持っていました。
でも、その枠が過去の経験から作られた思い込みだったと気づいてからは、「本当に?」と問い直すようになりました。
すると不思議なことに、仕事でもプライベートでも、自分の選択や行動が少しずつ変わっていったんですね。
新しい《わたしは〇〇だ》というセルフイメージが徐々に定着していくにつれ、それに見合った現実が形作られていく──というアップデートが自然と進んでいきました。
少しだけ先の話をすると、来月9月は「1の年・1の月」となります。
今月、あなたが過去に貼り付けた古い《わたし》のレッテルを剥がし、ニュートラルになったところで、1=新しい《わたし》がスタートする流れです。
古いレッテルがいつまでも貼り付いたまま1の月を迎えるよりは、「これからの可能性」のためにスペースを空けておきたいもの。
以前より何かが減っていたり衰えていたりする「事実」はあるかもしれません。でも、だからと言って「何も出来ない」「今さら変われない」わけではありませんよ!
9には「夢想」という象意もあります。
何の制限もなく、好きなことを自由に出来るとしたら、あなたはどんな自分でありたいですか……?
ぜひこの1ヶ月間、心の片隅にこの問いを置いて過ごしてみてくださいね。
古いレッテルを手放すことは、過去の自分を否定することではありません。今の自分に合った《最新版のわたし》へ更新していくための大切なプロセスです。
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