何となく「思った通り」になる時は、奇数と偶数のバランスが取れている・その2

コミュニケーションで繋がる広がる
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昨日の続きです。

誰かに伝えたい、届けたい、わかって欲しい。

その思いが強すぎると、つい「奇数過多」つまり自分(=1)が表現する(=3)ことばかりに意識が向いてしまいがち。さらに「誰か」がいつまでたっても顔の見えない「知らない誰か」のままだと、良くて1+1、相手に響かなければ1+0のままです。

2→3に増やすには、知らない誰かじゃなくて「目の前の〇〇さん」に向かって話すのがコツです。実際に今その人と会っていなくても、いるつもりで発信してください。

〇〇さんは、実際にあなたが知っている人(少なくとも話したことがある人)で、あなたが「伝えたい、届けたい」と思っている相手。その人なら、

いつ・どこで・何を・どんな風に表現すれば、興味を持ってもらえそうですか?

これね、実際やってみるのが一番良いですよ。脳内シミュレーションには限界がありますし、たいてい思ってたんと違うんで。

そして「思ってたんと違う」反応が返ってきても、それを「失敗」と思わないで。普通のことですから。むしろ「チャンス!」と前のめりになるところです。

「おっと、そう来たか。じゃあ、こんなのはどう?」

相手の反応を受け止める=2。そして、新たなアイデアを考える=3。2+3=【5】がしばしば「コミュニケーション」の数と言われるのは、こういう意味なんじゃないかとわたしは考えてます(あとは喉が第5チャクラだから、とか?)

5も「奇数」ですが、5+0以外はすべて「偶数+奇数の組み合わせ」で作られる数(1+4・2+3)なんですよね。

5には「自由」とか「冒険」というキーワードが当てられますが、偶数を含まない自由や冒険は、単なる「独りよがり」になっちゃってるかも……。

偶数と奇数の両方を併せ持つからこそ、柔軟で臨機応変なコミュニケーションが取れることを、5は象徴しています。

そうそう、5の手前には【4】が存在しますが、4は1+3もしくは2+2のように「奇数同士or偶数同士の組み合わせ」なのも面白いでしょう?

あなたが2+3のコミュニケーションを繰り返すうちに、少しずつ「安定」を象徴する4が育っていきます。4はアイデアが「形になる」段階であり、何かを「持続させる」力であり、そのための「枠組み」や、確固たる「信用」をも意味します。

「繋がる」力を意味する2が「再び繋がる」と、2+2=4。これは「リピーター」であり「固定客」ですね。

コロナ禍でも強いのは「繋がり」を持っていた人々や企業。知らない誰か=一見(いちげん)さんを大勢集めるより、少なくても固い絆を持つほうが、ずっと安定しますよ。

ここでも「奇数だけ」の1+3だと、いつまでも4のまま。「偶数だけ」の2+2も安定はするのですが、変化がないと人は飽きてしまいます。

→5→6→7……と進めるためには「奇数+偶数」両方の力が絶対必要なんですよー

さ、5まで来たらあと少し!笑

明日か明後日で、このシリーズをいったん完結させられるようにがんばりまーす。

ここまで読んでいただくと、以前のビジネス数秘シリーズが、さらに楽しく読んでいただけますよん♪

その1←|→その3に続きます

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何となく「思った通り」になる時は、奇数と偶数のバランスが取れている・その1

目標達成に必要なのは陰陽のバランス
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最もシンプルに【1】と【2】で説明すると……

1は「始まり」の数。当たり前ですが、何であれ「始めなければ、何も起きない」のです。0→1にする、この最初のステップを「とりあえずやってみる」軽やかさは、その後のプロセスに弾みをつけてくれます。

昨日の「タイプA:ヤル気はあるけど、一歩が踏み出せない」人は、最初の一歩を重く考えすぎている可能性が。あくまでも、まだ「0→1」なんですよ。気楽に行きましょ。

(もし、どーーしてもその0→1にする気になれないというなら、そもそも「本当にやりたいのか」もう一度自分に確かめてもいいかも。1は自分自身を表す【I】でもあります。ここがウソだと、なかなか先には進みにくいんですよね)

さて、最初の一歩を踏み出したとしましょう。すると1の次にやってくるのは、2です。

2は1と1が出会い、結びつくことで生まれる数。これは「他者との関わり」が、物事の発展に欠かせないことを示唆しています。

「タイプB:自信が持てなくて、すぐに心折れがち」さんからよく聞こえてくるのが、

「「「やってみたいけど、反応が(来ても来なくても)怖い」」」

という声。なので「誰にも言わずにこっそり」やってたり、だけど「反応がない」と落ち込んだり……うーん、もどかしい!

個人情報をドーンとさらけ出さずとも、あなたが「欲しい反応」を得ることは出来ます。そのために必要なのは【明確な1】つまり【あなたがやりたい・伝えたいことをハッキリさせる】というステップ。

と同時に、それを【もう一方の1】つまり【受け取って欲しい相手に届ける】必要があります。でないと、1+1=2になりませんからね。

(もしあなたが「いや、別に『誰かのために』やりたいわけじゃないから。自分がやってみたいだけだから」と言うのであれば、やればいいだけ。そのためのお金や時間、場所がない? それを自力では用意できない、というなら、それは「誰か」を必要としているって話になりますよん)

誰かに伝えたい、届けたい、わかって欲しい。

この時、忘れちゃならないのは【もう一方の1の気持ち】。つい【自分側の1の気持ち】ばかりが前のめりになっちゃうんですが、自分「じゃないほう」の感じ方・捉え方を踏まえた上で「伝える」意識を持ってみて!

この「自分側=奇数」と「相手側=偶数」がバランス良く噛み合うと、0→1→2→……のように、物事はスムーズに発展しやすくなります。

2の次は、また奇数の3が来ますね?

3には【創造性】や【表現】という意味がありますが、自分=1が、相手の気持ちを推し量って(1+1)=2、あれこれ想像して考えると「1+2=3」。ちゃんと3になります。

この時「相手の気持ち《ばかり》推し量る」と、それは1+1じゃなくて、0+2になっちゃう。自分の意思が消え(1→0)相手に合わせるばかりでは、2→3にはなりませんよね?

タイトルの「奇数と偶数のバランス」の意味、何となーく伝わっているでしょうか。

昨日書いたように、だいたい何となく「思った通り」になるタイプCへの道は【8】ですから、「1+2=3」はまだまだ前半です。

ですが「1+2=3」は、特にビジネスにおいては基本中の基本。

告知しても思うような反応がない、全然集客出来ない、という人は「奇数過多」になっていないか、ぜひチェックしてみてくださいねー

数秘の基礎(1〜9の数の意味)をご存知の方は、以前連載したビジネス数秘シリーズもあわせてどうぞ。

その2へ続きます

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あなたはどのタイプ?「目標達成」のために必要なのは、これ!

目標達成までの道のり

2月の始まりとともに旧暦新年が明け、明日は立春を迎えますね。今年こそ何か新しいことに挑戦したい、何かを達成したい! という気持ちがムクムク湧いている人も多いんじゃないでしょうか。

とは言え……なかなかそれが出来ないんだよねえ、という声も聞こえてきます。そこで!

あなたはどのタイプ?「目標」への向かい方チェック

タイプA:ヤル気はあるけど、一歩が踏み出せない

上のイラストを見てください。一番下で「思案している」のが、今のあなた。そして一番上で「ゴール!」と喜んでいるのが、なりたい自分のイメージ。ですよね?

ちょっと手で「途中の階段」を全部隠してみてください。

……なんだか「ゴール!」している自分が、とっても遠くにいるような気になりませんか?

実はこれが「今のあなた」の状態なんです。

この「途中の階段が見えていない」状態だと、どうしても「ゴール」というよりは「願望=そうなったらいいなあ」で止まりがちなんですね。と、言うことは……

まず、ザックリでいいから「階段=踏むべきステップ」で繋ぎましょう!

この時「一段一段、手前から」作ろうとしないのがコツ。途中で息切れするリスクがあります。その道の先輩やアドバイザーに相談しつつ、ゴールまでの「段取り全体」をイメージするのが先決です。

「全体が繋がって見える」状態なしに何かを始めるのは、地図を持たずにやみくもに出かけるようなもの。あなたが「一歩踏み出せない」のも自然なことです。

もちろん「やみくも上等!」と楽しめる勇者は、どうぞどうぞ。何を隠そう、昔のわたしは結構こっちタイプでした。笑

経験者として申し上げるなら、やみくもスタイルは「当たり外れが大きいので、時間がかかる」んですよねー。それはやだな、というタイプAさんは「ザックリ全体を繋ぐ」ことから始めてみてくださいね。

タイプB:自信が持てなくて、すぐに心折れがち

目標までの道のりも把握していて、実際に行動も起こしてる。でも、あまり手応えがなかったり、思うように進まなかったりして「これで本当に良いのかな……」とか「やっぱり自分にはムリなんじゃ」と、ついヘコんじゃうあなた。

タイプBさんに共通するのは「自分への要求水準の高さ」です。

頭の中のイメージが「自分じゃない誰か」にすり替わっていませんか? 既に目標を達成している、いわゆる「成功者」と同じようにクリアすること=目標達成、と思ってはいないでしょうか。

ちょっと深呼吸して「これまで」を振り返ってみてください。上のイラストでいう「一番下」の自分のことを、思い出してみて?

あの「まだ何もやっていなかった」「頭の中で考えていただけ」だった自分と比べて、今のあなたはどうですか? 確実に「やったこと」が増えているんじゃありません?

比べる相手は「過去の自分」です。あなたじゃない人を「参考」にするのは構いませんが、比べてヘコむくらいなら、そのエネルギーでもっと今の自分を楽にしてあげましょうよ。

そしてもう一つ付け加えるなら「早い=良い」とは限らない、という点。

もちろん時間をかければ良い、とも言えませんが、じっくり取り組んできたという過去は「信用のおける実績」になり得ます。ちょっと考えてみてください。

「3年前から準備してきたのに、まだ開店出来ない」と自分を責め続ける人と、「3年かけて準備してきました。オープンまであと一息です!」という人、どちらが周りから応援されるでしょう?

これは同じ事実を別の角度から再評価する「リフレーミング」というテクニックですが、自分にダメ出ししがちな人は、練習してみることをお勧めします。さらに、

「最初から何もかも上手く行ってます! 失敗知らずです」という人と、「何度も諦めそうになりました。でもどうしてもやりたくて頑張ってきました」という人、どちらを信用しますか?

「思うように進まない」ことすらも、後に有効活用できるんです。どうか覚えておいてくださいね。

タイプC:だいたい何となく「思った通り」になる

え、そんな人いるの!?と思ったあなた、これが案外いるんですよ……。

生来の才能で出来ちゃう人もいますが、タイプAやB(あるいはその混合)だった人でも、コツをつかめば確率はグンと上がります。わたしは「無自覚天然C」だったのに、無自覚ゆえにしばしば「AとBを行ったり来たり」して、だいぶ遠回りしてきた人間です。

Cになるコツは、実は【数秘でいう8】なんです。……はぁ? ですよね。笑

「数秘」とかいうと「スピ?」と敬遠されるかもしれませんが、いいえ、そんなフワッとした精神世界の話ではありません。何せわたくし「数秘は一生使えるライフハックの会」会長なんで。この「8のコツ」でご飯食べてるんで、真剣です。

明日はこの「8のコツ」について解説します。めざせ、タイプC!

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禅タロットパート3&4も追加開催!「複数枚読み」をマスターしたい人はぜひ!

禅タロット9枚引き

先日お知らせした「パート1&2」と同じ10/16土17日&30土31日の4日間で、中〜上級者向けの「パート3&4」も別時間帯で開催することになりました。

こちらもオンラインでの開催となります。対面での開催や別日程でのオンラインクラスも随時開講OKですので、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ

【パート3】2021年10月16日(土)13:00-16:00・17日(日)17:00-19:00
【パート4】2021年10月30日(土)10:00-12:30・31日(日)15:00-17:30

受講料:各パート15,000円(2パートまとめてのお支払いに限り10%OFF)
再受講料(過去に当講座または旧ベーシッククラス修了生対象)は半額です

※お申し込みは、オンラインクラス専用フォームよりお願いします
※カリキュラムについて、くわしくはこちらをご参照ください

都合により「開催時間」があっちこっちしておりますので、くれぐれもご注意ください!!!

こんなイレギュラーなスケジュールで「まあ、わたしにピッタリ☆」という人がいらっしゃいましたら、それはもう運命だと思いますので今すぐお申し込みください。笑

なお、今回パート1&2とたまたま日が重なりましたが、このスケジュールで1〜4を一気に受講するのは流石にオススメいたしません……多分脳みそが沸騰します。

既にベーシックな内容(禅タロットの基本構造+各カードの意味)を理解されている方であれば、いきなりパート3&4から受講してくださってもOK。ただ、パート1&2で取り上げる「3枚引き←解説書に載っていません」および「4枚引き:かかわり」はサラッとおさらい、という感じになりますので、その点だけご了承くださいね。

パート3&4は「対人セッションを提供するレベル」を目指しますので、セルフリーディングとは異なる、セッションに必要なこと・大切なことを丁寧にお伝えします。

特に「プロ:仕事としてやっていきたい」人には、めちゃ具体的な(多分、普通の「占い教室」では教えてくれなさそうな)内容もお話しますね。本気の人ウエルカム。

※お申し込みは、オンラインクラス専用フォームよりお願いします
※カリキュラムについて、くわしくはこちらをご参照ください

これがあなたの「ポテンシャル」と「取扱説明書」です。

現代数秘サンプルチャート

画像は「現代数秘」と呼ばれるメソッドに基づいて作成したサンプルです。「生まれて最初に付けられたお名前」と「生年月日」から作るこちらのチャートは、

自分の可能性を、最高の形で生かしたい!

と考えるあなたに必要な情報を、ギュッと詰め込んだものです。限りある時間とお金、体力気力を「本当にやるべきこと」に注ぎたい! と思っているなら、ぜひ一度はリーディングを受けてみてください。

● 人生のメインテーマ
● あなたのモチベーションの在処:やる気スイッチ
● 実際の行動パターン:周囲から見たあなたの印象
● 社会で活躍できるポジションや役割
● 後天的に育っていく才能や質
● 人生の4つのステージ:それぞれのテーマとチャレンジ
● 個人周期数:この一年の流れとテーマ
● 4つの気質とバランス:身体・知性・感情・直感
● 過去のカルマ:無意識の条件付け etc.

チャートに現れるこうした要素:数字は、あくまでも「ポテンシャル:潜在的可能性」に過ぎません。なのでどんなに輝かしい可能性も、

「現実のハナシ」に落とし込んで、初めて役に立ちます。

例えば「あなたには《創造的な才能》があります」「他にはない《ユニークさ》が魅力です」と言われたところで、自分の中の何が《創造的》で《ユニーク》なのかに全くピンと来ていなければ、

「へー。」で終わってしまいますもんね……

分かってない=活かしようがない。それじゃ、余りにももったいない!「既に持っているもの」はドンドン使っていきましょうよ。

元々わたしは「カラーコンサルタント」であり「パーソナルコーチ」です。占いや心理テストを「入り口」に使うことはありますが、

「出口」は常に前向きかつ建設的な、ザ・現実。

めっちゃ具体的ですね、とよく驚かれます。笑

ジオマンシーで「イエス」と出た→ショップの新メニューのアイデア出しをした。タロットを引きに来た→似合う色のメイクを覚えて帰っていった……みたいなことは、しょっちゅうですよ。お得すぎるでしょ?(自分で言う)

ちなみに現代数秘のチャートには、前述した「あなたの可能性」のほかに「今、人生のどういう流れの中にいるか」そして「これからどこへ向かっていくのか」が示されています。

この「流れ」を知っておくだけでも、かなり楽ですよ。特に今みたいな時代は。

ぐずぐず先延ばししがちな人も、つい焦って前のめりになりがちな人も──あなたにとってベストな方法とタイミングってのがありますからね。

前向きかつ建設的な、自分の「ポテンシャル」とその「取扱説明書」。ぜひあなたも手に入れてください

p.s. 現代数秘のフルチャート・リーディングは、個人セッションでのみお取り扱いいたします。メールセッションの対象外となりますので、ご了承くださいませ。

あなたの可能性、自分で押しつぶしていませんか?

禅タロット「抑圧」と「可能性」

このところ立て続けにいただくのが【転職】や【独立】に関するご相談。中でも多いのが、

「「「好きなことで食べていきたいけど、自信がない」」」

特に「これまで(仕事として)やったことがない分野」に挑戦しようとしている人ほど、悩み、焦り、傷ついていらっしゃるように感じます。

そのお気持ちは……21年前、ほとんど何の準備もなく逃げるように会社を辞め、体裁だけは「フリーランス」になったわたしには、身に覚えがありありあり過ぎです。よーーく分かりますよう。

そんな同じ道を通ってきた者から、迷えるあなたにエールを送らせてください。

「それ1本で」と思い詰めなくても、大丈夫。

【好きなことを仕事に】は、もちろんアリです。わざわざイヤなことを仕事にするより、はるかにモチベーションが続きますからね。

ただ【それだけで今すぐ食べていけるようになる】人は、リアルな話、ほとんどいません。ガッカリしたらごめんなさい。でもね、それが普通なんですよ

じゃあどうやって「食べている」かというと、普通に「他に収入源がある」んです。

正社員のままの人もいれば、アルバイトやパートをしながらという人、家族の扶養に入っている人、何らかの不労所得がある人、様々です。どれも別に恥ずかしいことじゃないし、しつこいようですけど普通の、当たり前の話です

それにね、何であれ今後あなたが「フリーランス」として活躍していきたいのなら、

ちゃんと生活しているという「信用」は、ものすごく大事。

周りの人への印象だけじゃなくて、実際問題、税金の未納などがあると、まともな金融機関でのローンが組めなくなったりすることもあります。仕事用の口座も新規で開けなかったりとか。

以前も似たテーマで「いきなり8を狙うとコケる。あなたに4はあるか?」という記事を書きましたが、ぶっちゃけ「才能」より「信用」。信用があって初めて「チャンス」が来る、と言っても過言じゃないです。

信用を作るには、時間と労力がかかります。いきなり出てきてバッと売れたように見える人たちは、それまでに膨大な「仕込み」があるんですよ……たまたま、の人は土台が脆いので、長続きはしないのです。だから、

一番大切なのは「続ける」こと。「続く」ように工夫すること。

わたしも綿密な計画のもとに独立したわけではないので、エラソーなことは全然言えないんですが、それでも20年続けてきての今があります。そしてご存知のように、全くもって「これ1本」でなんて食ってません。笑

いろいろやってきたお陰で、続けてこれたとも言えます。ずっと「これ1本」の人には敵わなくても、10年20年とやっていれば、どれもそこそこ使い物になりますから。

個人セッションでは、ブログに書けないようなディープな本音トークも炸裂しています。メールも、残っちゃうからちょっと書けない……というか文字数的に書けない。笑

何もかもがハイスピードで通り過ぎていくように感じる現代ですが、だからこそ「時間と労力をかけて作り上げた信用」の価値が光るんです。そのためには一日も早く、まず最初の一歩を。そして細くても良いから、長く続けましょう。

というわけで、既に「最初の一歩」を踏み出してるあなたはエライ! 細々とでも続けてるあなたはスゴイ! これからの人も応援します。がんばろーねー。わたしもがんばります。

あなたが【楽しく続ける】ためのコツが、他の人と一緒とは限りません。いろいろやってみたけど、どれもピンと来ないなあ……と感じているなら、ぜひ一度ご相談くださいね

数秘+シンボリックモデリングで開ける「ジョハリの窓」

ジョハリの窓
illustration by johan san

1950年半ばに、二人の心理学者Joseph LuftとHarry Inghamによって提唱された心理分析モデル「ジョハリの窓」。

ジョセフとハリーで「ジョハリ」というイージーなネーミングはさておき(笑)他者との関係を通して自己を知るというこのフレームワーク、見たことor聞いたことあるーという方も多いんじゃないでしょうか。

元々はコミュニケーションスキルの向上のために発案されたものですが、最近はキャリアコンサルティングの一環として、自己分析や能力開発のツールとしても使われているようです。

実はこの「ジョハリの窓」と同等、あるいはそれ以上の効果が【数秘+クリーンランゲージ】で得られる

……と言ったら、驚かれますか? もしくは、ピンと来ない?笑

わたしが使う【現代数秘】の個人チャートには、ジョハリの窓で言う

盲点の窓:自分は知らないが他人は知っている自己
秘密の窓:自分は知っているが他人は知らない自己

に相当する数がいくつも出てきます。そして

未知の窓:自分も他人も知らない自己

にあたる数も。どの数がそれぞれの窓に相当するかは、その人の自己認識や自己開示レベルによりますが、すべての窓(数)に言えるのは

「知られていない自己」は「リソース:資源」として活用できる

ということです。要するに「知らないままではモッタイナイですよ」って話。

そしてね、「知っただけ」ではリソースにはならない可能性が高いんです。

ジョハリの窓も、最初に4つの窓を認識したら、その「境界線を動かす」ワークをするんですよ。分析して終わり、ではないんですね。

この「動かす」ワークを、わたしは【クリーンランゲージ&シンボリックモデリング】というコーチングの手法を使って行います。元々は心理療法(ベトナム戦争からの帰還兵のトラウマケア)として開発されたものなんですよー

といっても全然ムズカシイものではなくて、体験された方は皆さん

「面白かった!」「何これ不思議」「魔法みたい」etc.

と楽しんでくださってます。

例えば数秘で《物事を取りまとめ、場を回す才能がある》という数が出た、でもご本人には自覚がない、しかし言われてみれば「そういう役回り」になることが多いかも……という場合。

これまさに「盲点の窓:自分は知らないが他人は知っている自己」ですよね?

さらに、それをご本人は「才能」とは思っていない。だから積極的には使おうとしてこなかったり、自信を持って引き受けられない。モッタイナイ!

そこで、シンボリックモデリングの登場です。

「あなたが最高の状態で、その《物事を取りまとめ、場を回す才能》を使っている時、それは例えるなら何のようですか?」

(実際には、この質問に入る前にも何度かやりとりがあり、ご本人が「リソースとして活かしたい」と思っていることが大前提です)

ある人は、自分のこの才能を《交通整理》に喩えました。また別のある人は同じ数字を《ホテルの支配人》と表現していました。

この《何のよう?》に喩える時の表現が、人によって本当にさまざまで、仮に同じワードが出てきたとしても、ディテールはまったく違うんですよねえ。

「屋上から建物全体を透視していて、何か起きればすぐにスピーカーから指示が出せる」とか、ものすごく個性的! なのに本人にとっては「しっくりくる」んですって! それがどんなに非現実的なイメージでも。

そして「非現実的」なはずの、単なる「イメージ」のはずのこのワーク、不思議なことに、ちゃーんと現実とリンクしてるんです。また日常に戻った後、そのイメージ(シンボル)がさらに「進化」することもしばしば。

数秘リーディングだけならメールセッションでも承りますが、リソースとして発展させるワークは、対面(オンライン)でないと実践できません。

というのは、単に言葉のやりとりだけでなく「視線」や「ゼスチャー」も大いに関係があるので、あなたの姿が見えていないと出来ないんですよー

「閉ざされた窓」を開放し、リソースとして活用したいあなた、ぜひ一度試してみませんか?

マーケティングのド素人だったわたしが、たった683文字で日本中の在庫をカラにした話

すっかり色が変わったアイイルミネア

「え、ウソでしょ……? あんな短い投稿で、20本も注文が入るの!?」

それはまったく予想もしていなかった反響の大きさでした。フェイスブックに次々と入るコメントやメッセージに嬉しい悲鳴をあげつつも、この後の発注~発送までを一人でこなせる限界を越えそうになったわたしは、あわてて「いったん締め切りまーす!」と宣言。それでもなお「まだ間に合いますか?」と、お問い合わせが止まらない……

一体、何が起きてるの?

こんなこと、今までに一度もなかったよね?

何がそんなに、皆さんのハートをわしづかんだって言うの?

だってこの商品、売ってるわたしですらその存在を忘れてたくらい、めったに出ないヤツなのに。今回たまたま注文が入ったもんで、他にも誰か欲しい人いるかなーくらいの軽い気持ちで、ちょっと昔の思い出話を書いて「ご紹介」しただけだったのに。

当時のわたしは、気づいていなかったのです。自分が知らず知らずのうちに、かの有名な「AIDMA(アイドマ)の法則」を実行していたことに。

それは文字数にして、たった683。自宅の一室の窓際で、その辺にあった適当な箱を台にして商品を乗せ、スマホでパッと撮った写真を添えた、こんな投稿でした。

お目目大切に! アイイルミネアご存知ですか?

オーラソーマ®製品の中でも知る人ぞ知る、という感じの「アイイルミネア」。緊張して疲れた目を休め、リフレッシュしたい時に「光に透かして」使います。ボトルのように直接塗ったりはしないので、何度でも何年でも使えまーす。

た・だ・し!

向かって右側のように「ペールグリーンに変色したら」お取替え時です。そう、まさかと思うでしょうが、左側が本来の色である「マゼンタ」です。こちら、もう10年近く経ってますが変化していません。

実は右側の変色ボトルは、わたしの夫にプレゼントしたものでした。何度か使ったきり、戸棚の奥に放置されていたアイイルミネアを、ある日たまたまわたしが見つけました。すると気のせいじゃなく「薄い青紫」になっているではありませんか!

ビックリして本人に見せると、存在すら忘れていた様子。で、最近目の調子が今イチだと言うので、しばらく使ってみたら? と勧めると……さらに数日で色が変化し、青紫→ブルー→ターコイズと、どんどん赤みが抜けて緑みに寄っていったのです。

そして眼科で診察を受けた結果は「網膜に傷がついています。レーザーで焼いて処置しましょう」!!!

アイイルミネアのおかげで、夫の目は最悪の事態を免れることができました。あの時の驚きと感謝の気持ちを忘れないように、今もこの変色したボトルを大切にとってあります。

久しぶりにご注文があったので、皆さんにもご紹介してみました。税込3,0XX円※、遠方のかたには定形外郵便で郵送OKです。ご希望のかたは本日6/XX(X)XX時までにコメントまたはメッセージにてお知らせくださいませ。

──以上。マーケティングのマの字も知らなかったド素人が、ただ思いつくままに書いたものが、偶然「売れる文章」になっていたという奇跡!

【A】ttention:注意を引く

何せ「めったに売れない」商品ですから、写真を見て「これ何?」と思ったお客さまも多かったようです。さらにいただいたコメントで知ったのですが、わたしが思っていた以上に「お目目」の悩みを感じている人が沢山いらっしゃいました。

【I】nterest:興味を持たせる

これも意図して書いたわけではなく、自分がただ「え、本当に色が変わるんだ! わ、また色が変わった! ええっ、網膜に傷!?」と、普通にビックリした実話をそのまま書いただけなのです。その出来事があった当時は、何も投稿していないという商売っ気ゼロぶり(笑)ですが、それがかえって正直な印象を与えたのかもしれません。

【D】esire:欲求をかき立てる

文中にもあるように、この商品自体は医療器具でも薬でもなく、単なる「健康グッズ」です。使い方もとても簡単で、その手軽さに加え「色が変わるかもしれない」という不思議さが、使ってみたい! と読む人の購買意欲をそそったようです。さらにわたしが夫に勧めたように「わたしも主人に」「子供たちに」と、ご本人以外の人への贈り物としてのご注文も多数いただきました。

【M】emory:記憶に残す

フェイスブックへの投稿だったので、誰かが「いいね!」を押したりコメントをする度に閲覧者が増えました。さらに「使い方」を追加投稿したり、数人のお客さまがシェアしてくださったことで、終日皆さんの目に止まることが出来たようです。

【A】ction:行動させる

これまた軽い気持ちで、最後に「価格と通販の案内、受付期限と注文方法」を書いたことで、読んだ人がすぐコメント欄で注文できるという流れが作られていました。そのコメントを読んだ人がまたその下に……という、連鎖反応まで引き起こしていたのです。

この短い文章のおかげで、わたしは自分史上最大にして、業界でも前代未聞の注文数を受けることに成功しました。前代未聞すぎて、たった半日で日本中の仕入れ先の在庫を買い占める事態になり、それでも足りなくて、製造元のイギリスから大至急取り寄せてもらったほどです。

「普段こんなに売れないので、そこまで在庫を持ってないんですよ」と電話口で困惑されたり、「うちにはこれだけしかないので、〇〇さんのところも当たってみては」と別の仕入先を紹介されたのも、初めての経験でした。

自分が期せずして、マーケッターなら誰でも知っている超有名な法則を取り入れていたと気がついたのは、ずっと後の話です。もっと早くに知っていれば、あれもこれも売れていたかもしれないのに(笑)。

AIDMAの法則はもう古い、なんていうwebコラムも見かけますが、やはり「法則」と名のつくメソッドはそれだけの価値があると思いますよ。なんせド素人でも、効果は抜群でしたから!

※現在、アイイルミネアは税込3,080円+定形外郵便料金にてお取り寄せ承ります。新ボトル120番:ペルセポネのご予約も受付中! いずれもこちらのフォームもしくは直接ひろかもまでご連絡くださいませ。

「出来ること」は色々あるけど、自分の「強み」や「売り」とまでは呼べない……という人へ。

9はカラフル!

もしかしたら、あなたも【9持ちの人】だったりして?

GWから始まったジオマンシー祭りの裏でひっそりと(笑)現代数秘アドバンスクラスをオンライン開講していました&1クラスは今週末まで継続中です。

このマーカーは元々オーラソーマのコンサルシート用に揃えたものですが、ごちゃ混ぜのカラフルさから「9のカオス」の説明によく使ってます。

「いろいろ持ってるけど、そのどれでもない」「突出した《何か》がない」

多様性ゆえのつかみどころのなさ、みんな違ってみんな良い的な寛容さ、「これが自分!」というストレートさに憧れつつ、その正反対の質を持つ9。

何を隠そう、わたし自身がやたらチャート内に9が頻発する人間なんですね。占星術の誕生チャートでも9ハウスに惑星がみっちみちだし、エニアグラムもタイプ9。笑

なので学生時代はもちろん、社会に出てからもずーーっとこの

9持ち特有の「器用貧乏」体質が、コンプレックスでした。

「結局、何をしてる人なの?」「どこを目指してるの?」と何度無邪気に尋ねられたことか。そんなもん、わたしが一番知りたいわーーい!泣

そんなわたしがようやく「強み」と自他ともに認められるようになったものは、やはりというか、当然ながら【9の質】にあったのです。つい先日、数秘アドバンスを修了した方からも、

「どの数字もえこひいきなく、ニュートラルに教えてくれる人を探していました」

と言われ、結構な衝撃を受けたんですよね。や、嬉しかったんですよ? この方は既に受講された方からのご紹介で来てくださったので、その人も「ひろかも=ニュートラルに教えてくれる人」認定してくださってたってことですもんね。

衝撃を受けたのは、数秘を教える立場で「特定の数字をえこひいきする人」がいたんだ! っていう……なぜなら

みんな違ってみんな良い=9にとっては当たり前

なもんで。「数字をえこひいき」の意味が分からなくて、思わず「え、例えば??」って聞いちゃいましたもん。笑

このブログでも何度か書いているように、本人にとっては「当たり前」なことが、相手からは「強み」や「売り」に見えるケースって多々あるんですよね。

特に突出した《何か》がない9の質を持つ人は、一層その傾向が強いのではないでしょうか。一般的に「突出してるもの=強みや売り」って考えられていますから。

当たり前を「再定義」すれば、多くの「強み」が見えてくる

例えば【こだわりがない→自分の価値観を押し付けない】とか【どれか一つが選べない→全体をまんべんなく見渡せる】とか【自己主張が薄い→みんなの意見を尊重する】とかね。これ全部【9持ちあるある】です。

そして何より大事なのは、持っている数(質)に関係なく

自分の質が「強み」や「売り」になる場所を探し、そこで声を上げる

これに尽きます。まずは「強みや売りを自覚」する。そして「それが活かせるのは、どこ? 喜んでくれるのは、誰?」と考えるんです。

それが「マーケティング」であり「セルフ・ブランディング」なんやでー♪

残念ながら、人類はまだテレパシーが自在に使える時代ではないので(笑)あなたの存在を知ってもらうには「ここにいますよー!」と声を上げる必要があります。

幸いその手段には困らない時代です。インターネットよありがとう! SNSバンザイ!

もっとも、あなたの活躍の場(喜んでくれる相手)によっては「チラシ」や「ハガキ」の方が良いケースもありますよ。アナログの力は、まだまだ健在です。

脱・器用貧乏!「あなたでないと」と言ってもらえる自分に。

数秘チャートからあなたの「強みや売り」を見つけるだけでなく、実際にどう活かせるかまでの「作戦会議」に定評があります。ビジュアル面のコンサルティングもお任せください。まずは60分の個人セッションからスタートを。

注意!あなたの《色》が、勝手におしゃべりしてますよーー!!

色は勝手におしゃべりしてます
illustration by まるまるまるおsan

大事なことなので、何度でも言わせてください。

色は《常に》勝手におしゃべりしています。

あなたが何気なく身につけている洋服やアクセサリーの色はもちろんのこと、ヘアカラーやメイクの色、もっと言えば持って生まれた肌や瞳の色からして

「わたしってこういう人です。今、こんな気分です」

と、目の前の人に勝手にメッセージを発信してくれちゃってるんですよ。しかも

あなたが実際に話す言葉より、「色のおしゃべり」のほうが早く相手に届いてしまうってご存知でした?

なので「色のメッセージ」と「あなたの言葉」の内容がマッチしていないとチグハグな印象を与え、相手の信用を得るのが難しくなることも。無意識に「なんかこの人、変だな」と思わせてしまうんですね。

試しに、上のイラストで

  • 一番「冷静で論理的な」話をしている人は?
  • 一番「物腰がソフトでエレガント」に見える人は?
  • 一番「飾り気がなくサバサバ」してそうな人は?

……ね?「答えられた」でしょ?

つまりそれくらい簡単に、わたしたちの心象は色(とカタチ)に左右されるんですよ。

何も話していない、ただのイラストの人物ですら無意識にジャッジしてしまう。これが「現実に目の前にいる相手」なら、どんなことが起きるでしょうか。

もしあなたが、

  • 初対面の相手から妙に警戒されがち
  • 何となくナメられてる気がする
  • 期待通りのイメージで見てもらえていない

……のように感じているなら、一度ご自分が《発信》している色のおしゃべり内容をチェックする価値アリです!

さらに、あなたが「人と接する」お仕事をされているのなら、ファッションのみならず

名刺やパンフレット、ウェブサイト、看板、ショップやオフィスの外観&内装etc. 全てが「勝手におしゃべり」していますよ!

プロフィールの写真をプロカメラマンに撮ってもらった、バナーやチラシをプロデザイナーに作ってもらった、だからバッチリ☆なんじゃなくて、

肝心なのは「あなたの伝えたい想いとマッチしているか?」なんです。

キレイでお洒落、カッコイイ=ビジネスに効果がある、わけじゃないんですよう。あえて「洗練させない」ほうが、売り上げアップに繋がるケースもあるんです。

もう一度、念押ししておきますね。

あなたの「見た目」は、本当に伝えたい「想い」とマッチしていますか?

自信を持って「イエス!」と言いたいあなた(とそのビジネス)をお手伝いしたくて、うずうずしている色彩コンサルタント(わたしわたし)の存在を、どうぞお忘れなく!

「色とデザイン」にお悩みの個人事業主、経営者、接客や営業職の方へ。

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