
2+0+2+6=10/1:「わたし元年」も、残すところ2ヶ月となりましたね。
「1の年・2の月」にあたる先月は、それぞれの《得意》や《オススメ》を持ち寄り、分かち合うことをテーマにお届けしました。
では、そんな《わたし》同士が出会い、交流を深めていくと、次に何が起こるのでしょう?
この11月は「1の年・3の月」。数秘の【3】は「創造性」「表現」「楽しさ」「社交性」などを象徴する数です。
なかでも今月、ひろかもが注目したいのは【創造性:Creativity】。
「クリエイティビティ」と言うと、なんだか特別な才能のように聞こえるかもしれませんね。
実際、お客さまとお話ししていても「わたしにはクリエイティブな才能なんてないので……」という言葉を耳にすることが、結構あるんです。
でも、それって「創造性」と「芸術的な才能」を混同しているのかもしれません。
絵が描けなくても、楽器が弾けなくても、何かを新しく生み出す力は誰にでもあるはず。
例えば、誰かとおしゃべりしているとき。
「それ、面白そう!」
「だったら、こんなのはどう?」
「あ、それもいいね! じゃあ……」
なんて会話が弾んで、最初は誰も思いつかなかったアイデアが飛び出してくること、ありませんか?
これだって、立派な【創造性】の発揮なんですよね。
実はわたし自身、一人で考えていても今ひとつアイデアが浮かばないときは、誰かに会いにいくことにしています。
といっても、わざわざ会議を開くわけではなくて……
「お茶しませんか?」
「久しぶりにご飯でもどう?」
そんな気楽なお誘いです。
別に何かを相談しようとか、仕事につなげようとか、最初から目的を決めているわけでもないんです。
ただ、近況を報告したり、最近面白かったことを話したり。
そうしているうちに、ふと新しいアイデアが浮かんだり、相手の何気ない一言から思いがけない発想が広がったりする。
しかも、それはわたしだけではなく、お互いに起こることなんですよね。これがとっても楽しい!
こんな風に、人と人との関わり合いから
それぞれが一人では生み出せなかった新しい《何か》が現れるのも、3の持つチカラの一つ。
AとBが出会うことで、AでもBでもない「新たなC」が生まれるわけですね。
「三人寄れば文殊の知恵」ということわざもあるように、一人より二人、二人より三人と人数が増えれば、発想の組み合わせはさらに豊かになる可能性が広がります。
……ただまあ、多けりゃいいってもんでもない。笑
なぜなら、3は「気楽さ」や「遊び心」の象徴です。
「大勢で話すこと」がストレスになっちゃうなら本末転倒だし、
最初から「何か役に立つアイデアを出さなきゃ!」なんて構えてしまうのも、かえって自由な発想がしにくくなるでしょう。
まずは「それ、面白そう!」と、一緒に想像を膨らませてみる。
その先に何が生まれるのかは、その場ではまだ分からなくてもいいんです。
「現実化」や「形にすること」を象徴するのは【4】。
つまり、具体的な方法を考えたり、実現に向けて動き出したりするのは、次の段階でもいいのですから。
世の中の変化が激しく、先の見通しが立ちにくいと感じることもある今。
「これからどうなってしまうんだろう」と不安になることだって、もちろんあるでしょう。
でも、まだ分からない未来だからこそ、今までの延長線上にはなかった、新しい可能性もあるはずです。
来年「2+0+2+7=11/2=協働」の年に向かって、先月から年末までは、言わば「予行演習」のような時期。
これから一緒に未来を創っていく仲間たちと、まだ見ぬ可能性を自由に思い描くのに、「1の年・3の月」であるこの11月は、ぴったりのタイミングではないでしょうか。
さあ、今月は誰と、どんなおしゃべりを楽しみましょう?
そこから生まれる《何か》を、どうぞお楽しみに!
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