「どうしたい・どうなりたい」がスラッと出てこない時は、質問のプロにお任せを。

こんな時はひろかもへ

占いやセッションを受けたいんだけど「お題」がスラッと出てこない時は、あなたが思ってるより「落ちてる」可能性が高いです。

悩みそのものがうまく言えない、まとまらない、というのはフツーのこと。気をつけたほうがいいかも……なケースは

  • 自分の「状況」は説明できるけど「で、何を相談したいか」が出てこない
  • 「こうしたい・こうなりたい」は出てこないけど「これはイヤ・こうしたくない」という否定形での要望は出てくる

の2つ。「グチを聞いてもらってスッキリする」レベルなら(聞いてくれる相手さえいれば)何とか対処できそうですが、人には言いづらい悩みだったりするとグルグル思考の無限ループにハマりやすいんですよねえ。

また、単に話を聞いてほしかっただけなのに「求めてもいないアドバイス」とか「ナナメ上からのお説教」なんて食らったりしたらもう、あなたのHPはゼロよ!

となる前に、ひろかもにお声がけくださいな。何故なら

わたし「質問のプロ」なんです。

ジオマンシーでもタロットでも「どう尋ねるか」で答えの精度が大きく変わるってご存知ですか?

言い換えると、上手に占いを活用できる「尋ね方のコツ」があるんですよ。ジオマンシー向き、禅タロット向き、数秘向き……とツールによっても違うので(各講座を受けてくださった方にはしっかり伝授しておりますよー)そのあたりもお任せを。

一方通行になりがちなメールセッションにも、LINE限定で無料チャットカウンセリングが付いてます。これも「より効果的な質問」を絞り込むためのサービスなんですよん。

また、セラピーやコーチングの場合は「どうしたい・どうなりたい」という【あなたが望む結果】を明らかにするプロセス自体が重要だったりします。

そのプロセスを無理なく勧めてくれるのもまた「質問のチカラ」なんです。

先日の岩倉ミケさん(京都タロット 宙のメサージュ®創始者)の記事でもご紹介した「クリーンな質問」には、実は前段があります。占いでもコーチングでも、わたしのセッションはここ10年、

「あなたは、何が起きればいいのでしょう?」

という質問で始まります。「どうしたい?」でも「どうなりたい?」でもなくて、「何が起きればいい?」なんですよね。そこに魔法の種があるんです。ふふ。

試しにあなたも、自分で自分に使ってみてください。

「〇〇がイヤ、〜〜したくない、と言う時、わたしは、本当は何が起きればいいんだろう?」

って。すぐに「答え」が出てこないかもしれませんが、これはね、問いかけるというアクション自体に意味があるんです。まあ試しにやってみてくださいな。

常連のクライアントさんの中には、セッションをご予約いただいた直後から「なんか流れが変わった!」とおっしゃる方も少なくないんですよ。日時を決めるまでに、何度かやりとりすることも多いから、そこで既に何かが動き始めるのかな。面白いですねー

質問には、あなたの意識を変える=人生を変えるチカラがあります。
10:00-22:00スタートまでのお好きな時間帯で、対面orオンラインでの個人セッションを随時受付中。

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「この日から『目』の感覚が完全に変わってきた」

何故か集まるケログッズ
お客さまからいただいたカエルのがま口。なぜかみなさんカエルグッズを見かけると「ひろかもにあげなくちゃ」と思ってくださるようです。ありがとケロ〜笑

連日ご紹介しております【クリーンランゲージ&シンボリック・モデリング(CL&SyM)】の体験談、本日は「京都タロット 宙のメサージュ®」創始者・岩倉ミケさんより。そう、7月の運試し(が外れた人向けの)企画でも使ってる、あの渋い和のタロットを作った人です。

しかもミケさん、ご自身のメルマガ「ヘナチョコ神秘学」の最新号にて、軽〜く5,000文字を超える熱量で書いてくれはりましてん。こちら無料でお読みいただけますので、気になる方はぜひご登録を。

セッション中の心の動きが臨場感たっぷりに描写されている上に、現実を望む方に変えるための超重要なヒミツを、あっさりとバラしてくれてます。さすがシンボリズム探究家、勘所を押さえる嗅覚がスゴイわ。笑

あ、わたしのセリフは実際とは多少異なる表現になっておりますが、そこはサラッと流してください(>クリーンご存知の皆さま)。

・・・

彼女のメルマガの後半にも書かれていますが、このセッションのクライマックスは「最後の最後」に訪れました。カラクリに気づいた! と彼女は何度も言いました。そして

「自分ひとりでは、ここまで来られなかったと思う」

とも。ファシリテーター冥利に尽きますね。ありがとうございます。

全部、あなたの中にあったものですよ。

それをわたしが、少しばかり見やすいように手招きしただけなんですよ。

CL&SyMのセッションで使われる言葉は、9割方「クライアントが話した言葉(やジェスチャー、視線、絵)」です。ポイントと思われる言葉などを、ファシリテーター(ひろかも)が拾って「クリーンな質問」を投げかけます。

質問自体は、とってもシンプルです。例えば最も良く使う質問は、こんな感じ:

  • その〇〇は、どんな(種類の)〇〇ですか?
  • その〇〇に、大きさや形はありますか?
  • その〇〇は、どこ/どの辺りにありますか/ありそうですか?
  • その〇〇について、他に何かありますか? 

こんな風に尋ねられると、あら不思議。ミケさんも書いてくれてますが、あなたのシンボルが動き始めるんです!

いくつかのシンボルが、それぞれの場所で動いたり、止まったり、繋がったり、離れたり……色や形がどんどん変わることもありますし、消えたり現れたり、実にさまざまに展開するんですよ。

あなたのシンボルには、あなただけの意味が必ずあります。

そしてそのシンボルが紡ぎ出す「メタファー(たとえ)」が何を物語っているのかを、あなたは知っています。

メタファーの物語は、あなたの「現実」を動かします。ミケさんがセッション後、すっかり世界を眺める「目」が変わってしまったように。

また近いうちにこの続きを受けに来てくれるらしいので、わたしも楽しみにしています。動き始めたシンボルは、さらに進化していきますからね!

次はあなたの現実を、動かしてみませんか?
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「途方に暮れてる心もとなさから、今までと地続きの挑戦、ちょっと楽しそうな実験になりました! 」

illustration by naulicreative: Pngtree.com

いやぁ、とにかく面白かった!

いま、大きなプロジェクトを抱えていて、それも今までやったことないタイプの物。どう太刀打ちしていいか、とにかくとっかかりが見つからない状態でした。


話せば話すほど、こんな自分にリソースなんかあるのか? ないんじゃないか? でもリソースを掘り出さないとどうにも進まない。そんな状態でセッションが進んでいきました。

(なんだかセラピストからすればめんどくさいというか扱いにくいというか、ややこしい状態だったのではと思いつつ・・・苦笑)

でもひろかもさんは、その場その場で僕が絞り出してくる考えや想いに繊細に対応し、少しずつ、粘り強く、いろんな角度から取り扱ってくれました。少しずつ想いや考え、未来の展望が見えてきて……

「そうかぁ、自分がやりたかったのはこういう方向だったのかぁ」
「そのために必要なことって、こんなことだったのかぁ」
「あれれ、よくよく考えたら、それって僕がずっとやり続けてきたことじゃん。リソースはいろいろ持ってるよね」
「うん、これならできそうだなぁ」と、

なんだかこれからが楽しみな気持ちで、ちょっとびっくりしながら、セッションルームを後にしました。

「知らない国にたった一人でほり込まれて、途方に暮れてるみたいな心もとなさ」だったものが、

「クロールも背泳ぎもバタフライもやってきたし、今度は個人メドレーに挑戦してみるか!」みたいな、今までと地続きの挑戦、ちょっと楽しそうな実験になりました! ありがとうございます![Nさん 30代経営者]

とにかく一度でも体験すればその面白さとパワフルさが分かる【クリーンランゲージ&シンボリック・モデリング(CL&SyM)】。

それを何とかお伝えしたいー! でも伝わりにくいのが悔しいー! と地団駄を踏むわたしに、連日お客さまが「ブログに載せていいよ」とご感想を送ってくださってます。むちゃくちゃ嬉しい! ありがとうございます。

今回のNさんと、昨日一昨日にご紹介したお二人との違いは、やりたいこと/やるべきことに対して

こんな自分にリソースなんかあるのか? ないんじゃないか?

という場所からスタートしているところ。

「リソースを発展させる」ワークや、て言うてるのにーーとお互い苦笑しながらも(めんどくさいとか扱いにくいとかは一切ないですよ、Nさん!笑)それじゃ、と作戦変更。CL&SyMには【PROモデル】という「モンダイから始める」メソッドもちゃーんとあるんです。

といっても、モンダイそのものにフォーカスするのではなく(むしろいったん距離を取り)少しずつステップを踏んで、望む未来へ動いていくんですよ。

この時、わたし(ファシリテーターと呼ばれる立場)はどこにも誘導しません。と言うか、出来ません。何故なら、

望む未来は、その人自身にしか分からない

からです。ファシリテーターは、ただその人の言葉やジェスチャー、表情を拾いながら、少しずつ少しずつ、ご本人の中で「形になっていく/していく=モデリング」のを手伝うだけなんですよー

ちなみに「大きなプロジェクト」の具体的な内容は、ほとんど何にもお聞きしていません。「言いたくない/言えない」ことは、シークレットのままでも全然問題ないのでご安心を。

ファシリテーターからの質問にも、答えたいように答えてOK。聞かれてないけど話したくなったら、あなたのタイミングでどうぞどうぞ。聞かれても分からない時は「分からない」と遠慮なくおっしゃってくださいね。

Nさんの新たな「実験」、楽しみですね! ブログへの転載をご快諾いただき、ありがとうございました。

ビジネスやプロジェクトの進め方にも使えるCL&SyM、「イメージする」のがむずかしい時でも使えます。10:00-22:00スタートまでのお好きな時間帯で、対面orオンラインでの個人セッションを随時受付中。

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「何が出るかはお楽しみ! ワクワクばかりの全て当たりの、私オリジナルのガチャガチャ」

Mさんのリソーススケッチ

以前も受けたことがあったので、流れは分かっていたのだけれど、何回受けても楽しくてしょうがない!

なんたって、自分のご機嫌なことを感じ続けるのですから。

ひろかもさんの問いかけに、感じたまま、思い付くままを口にするだけで、少しずつ形になっていく不思議さ。

口に出して初めて、へぇ〜そうなんだ〜こんな風に感じてたんだ〜とか。

問いかけにスラスラ答えられる時もあれば、ピタッっと止まってしまって何も出てこないこともあったけど、それでもひろかもさんは焦らせることもなく、ゆったりと待ち続けてくれて、安心でした。

セッションの最後には、それまでのイメージを絵にして目に見える形にするのですが、そうすることでより自分の感じたことが固まってハッキリとなるのです。

しかもその絵を見るといつでもその時の気持ちが思い出される、思い出の写真みたいな感じ。

何が出るかはお楽しみ! ワクワクばかりの全て当たりの、私オリジナルのガチャガチャ。ひろかもさんの問いごとに、カプセルを一つずつ取り出して開くのです♪

ついつい感想が長くなっちゃいました〜
ありがとうございました。[Mさん]

【クリーンランゲージ&シンボリック・モデリング(CL&SyM)】を受けてくださった方から、ご感想と当日のスケッチの写真をいただきましたのでご紹介します。ブログへの掲載をご快諾くださったMさん、ありがとうございました。

文中にあったように、途中何度か「ピタッと止まってしまって」無言&静止状態が続いたのですが、明らかにそこに何かがある様子が伝わってきたので、こちらは「ゆったりと待ち続けて」おりましたよー

より核心に近づくほど、簡単には言葉もジェスチャーも出てこなくなるケースは、よくあります。かと思うと突然、堰を切ったように畳みかけて来られるケースもありますし、本当に人それぞれ、その時々なんですよね。

セッションの終わりに少し時間をとって、こんな風に絵を描いていただくことをお勧めしますが(描くかどうかはご本人にお任せしています)Mさんは、さらにその後にも描き足してくださったようで、「最終こんな感じになりました♪」と添えてありました。

昨日もチラっと書いたように、CL&SyMで出てきたメタファーの世界(ランドスケープ)は、セッションが終わった後も変化が続くことが多いんです。

Mさんの絵にも「セッションでは出てこなかった情報」が加わっていて、ご自身の中でさらに「深掘り」された様子が伝わってきました。

こんな風にいったん深いところまで意識が向けられると、日常の意識レベルに戻った後も、水面下でプロジェクトが動く感じなんですよね。水面下なので気づかないことも多いんですけど、ちょっとした「日々の選択」が無意識に変わっていくので、当然その結果も連動して「起きることが変わる」んですよ。

しばらく経ったら「目に見える形で」変化を実感されるんじゃないでしょうか。Mさん、後日談も楽しみにお待ちしております♪

あなたも「自分だけのガチャガチャ」開けてみませんか?
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「自分だけにしかわからないけど特別な、自分で自分を輝かせるための、いつでも何回でも使えるシステムが、1時間のセッションでわかってしまった!」

自分だけの特別なシステム

ひろかもちゃん
今日は本当に素敵なセッションをありがとうございました。

「シンボリック・モデリング」ってどんなセッション? 何がわかる? 何が起こる?


実はあまり良くわからないけど、ひろかもちゃんのセッションはいつも素晴らしいし、最高にモヤモヤしてるから何か突破のヒントもらえるかなぁ?(いつもモヤモヤしてる時ばかりですいません、ひろかもちゃん💦)

と受けてみたら!


なんとモヤモヤが晴れた事はもちろん、自分のやる気、元気、ラッ気ーの「気」のスイッチ、システムがわかってしまったのですよ! 凄いです!


自分だけにしかわからないけど、特別な、自分で自分を輝かせるための、いつでも何回でも使える循環システムが、1時間セッションでわかってしまうのです。


もちろん使わないとシステムは作動しないですが、使うと使うだけ限りなく作動する凄い、自分だけのマニアックシステム!

セッション中は、ひろかもちゃんが私のタイミングを大切にして、見守られている安心感があるセッションで、最後は自分の幸せシステムをプレゼントされた……そんな素敵な時間でした。


本当にありがとうございました。
数秘も潜んでいて、面白かったです。

幸せシステム、使っていきますね。
自分の事が良くわかりました。

ほんとに、皆さんに受けてもらいたい! 超絶おすすめです!

いつも私を大切に尊重し、見守ってくれるセッションをありがとうございます。これからもよろしくお願いします。[Hさん]

先月LINE公式アカウント限定で募集した【クリーンランゲージ&シンボリック・モデリング】のセッションを受けてくださった、Hさんからのご感想です。ブログへの転載をご快諾いただき、ありがとうございました。

この手法は約10年前に出会ってその面白さにドハマりし、その後すべてのセッションやWSに取り入れてきたんですが、いかんせん説明が……!

コーチングやカウンセリング(特にNLP)をやってる人たちの間では認知度はそこそこあると思うんですが、ちゃんと説明しようとすればするほど妙にお堅く聞こえたり、カジュアルすぎても「なるほどわからん」になるというジレンマ。笑

ですが今回、Hさんが素晴らしくわかりやすいフレーズで表現してくださいました! まさに

  • 自分だけにしかわからない
  • 特別な
  • 自分で自分を輝かせるための
  • いつでも何回でも使える

システムというか仕組みというか「世界そのもの」というか。それをたった1時間でも明らかに出来てしまうのが、この【クリーンランゲージ&シンボリック・モデリング(CL&SyM)】の面白さなんです。

あなたが使うのは「メタファー」つまり「たとえ」。ふと浮かんだ景色を、そのまんま話してくださればOK。言葉にならなくても、身振り手振りでもノープロブレム。

わたしが使うのは「クリーンな質問」。あなたの世界観に沿って方向付けのご提案はしますが(といっても、そうされているという意識はないでしょう)一方的な誘導や要約、干渉は一切しません。それが「クリーン」という意味です。

さらにCL&SyMのセッションの面白さは、「その後」の展開があることなんですが…… 長くなりましたので、この続きはまた近日中に!

「あなただけの幸せシステム」を、一緒に見つけてみませんか?
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今月は「6の年・4の月」ハートが喜ぶ、自分らしいスタイルを

自分らしいライフスタイルを
illustration by acworks

2+0+2+2=【6:ハート・ファーストが合言葉】の年、後半最初の今月は6+7=13→【4:自分らしいスタイルを作る】月。4は土台や枠組み、物質性、安定・持続といった質を象徴します。

日々の暮らし……例えば「何時に起きて何時に寝る」といった生活のリズムや食生活の見直し、身体を動かす習慣づくり、スキンケアやヘアケア。時間の使い方、仕事の段取り、あるいは収支のチェック、貯金や保険。これらは全て「4」の要素を持ちます。

さらにこの夏の着回し計画、部屋の模様替え、ガーデニングやフラワーアレンジメントで日常に彩りを演出するのも「美と調和」の6の年+「形あるもの」に意識を向ける4の月にピッタリですね。

あなたが心地良く過ごせる「スタイル」とは?

衣・食・住のどこに重きを置くか、あるいは何を大切にするかは人それぞれですが、大切なのは、それが「あなたらしい選択」の結果であるかどうか。

全てが理想通りとは行かなくても、限られた条件の下で「うん、いいんじゃない?」とニッコリ出来るものが一つでも二つでもあれば、それだけで今より毎日が潤う気がしませんか?

先日も、ここ数年で体型が変わってしまい、以前のようにオシャレが楽しめなくなってしまった……というお客さまが、パーソナルカラー・コーチングを受けにいらしてくださいました。

ごくプレーンなグレイのTシャツと黒ボトムは「無難だから」着ている、と。確かに何もモンダイはありません。でも、ハートがときめかない。

実はこの方、グレイも黒もよくお似合いになる「ブルベ冬」さんでした。ただ、その「組み合わせ方」や「デザインの選び方」は決して無難ではなく、むしろ真逆!

コム・デ・ギャルソンのような、大胆でモードな装いがどハマりするタイプだったんですねえ。で、ご本人も「そういうの、好きです!」と。

その日の「グレイ×黒」に鮮やかな「レモンイエロー」を差し色で加えるだけでも、一気にアカ抜け&脱・無難が叶います。そう、本当に「ちょっとしたこと」で変わるんですよ。

無理しなくてもいい、自然で持続可能なマイ・スタイルを

SDGsみたいなこと書いてますが、実際そんな感じなんです。ファッションだけじゃない、生き方全般に「自分らしいスタイル」を作っていけたら素敵ですよね。

どんなやり方が、あなたにとっての【4=無理のない、自然に続けられる】スタイルなのかを見直すのに、この「6の年・4の月」というタイミングは最適です。

先日書いた「条件付けの数」のように、もう「これ以上繰り返したくないパターン」に気づくことで、そうじゃないほう=本来の自分らしい生き方へとシフトチェンジできる人もいるでしょう。

いずれにしても【4=あるがままの姿を見つめる】のは、真のくつろぎへの入り口となるのは確か。自分のために少し時間をとって、あなたらしい「スタイル」について考えてみませんか?

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もう「同じ失敗を繰り返す」人生とはサヨナラしたいあなたへ。

ドンマイです
original illustration by なのなのな san

恋愛、仕事、人間関係……気がつくと「またいつものパターンじゃん!」って自己嫌悪。そんな悩みはありませんか?

どこで「間違えた」のか、考えても分からない。

いや、むしろ「今回は違う!」と自信すら持っていたのに。

もう一生こんなことを繰り返し続けるのか……とうんざりしているなら、全く別の切り口から【自分のクセ】を見直してみる、という手がありますよ。

誕生月+誕生日を一桁になるまで足し合わせる

例えば「6月26日生まれ」の人なら、6+2+6=14→1+4=【5】といった感じ。これで何が分かるかというと、

子ども時代に深く刷り込まれた「サバイバル・プログラミング」

です。数秘では【条件付けの数:conditioning number】と呼ばれ、生まれてから最長で35年間、最短でも27年間かけてじわじわ染み込ませてきた「無意識の考えグセ」を示唆します。

1〜9までの条件付けの数が示す「クセ」は、ざっくり言うとこんな感じ。

【1】自分に自信を持ち、自立した生き方をしなくてはいけない
【2】人とは仲良く、うまく付き合っていかなくてはならない
【3】自分や周囲の人々がいつも明るく楽しそうであれば良い
【4】ルールを守り、確かな安全・安心が保障される必要がある
【5】感じるままにふるまうことは、ワガママだと嫌われる
【6】相手を気遣ったり手助けするのは、人として当然のことだ
【7】物事には何かしら「理由」があり、理解しておく必要がある
【8】失敗してはいけない。目標を達成し成功しないと意味がない
【9】周りの「みんな」に問題がなければ、それが一番望ましい

この条件付けは「子どもの頃からじわじわ染み込ませてきたクセ」なので、あなたにとっては「ごく当たり前で自然なこと」。

なので改めて言葉にされても、すぐにはピンと来なかったり(とっさに「そんなことはない」という抵抗が生まれることも)思い当たるフシはあっても「……それが何かモンダイに?」と不思議に思うかもしれません。

あなたの当たり前 ≠ 相手の当たり前

例えば「人とは仲良く、うまく付き合っていかないと」と思っている【条件付け2】のAさんが、仕事で何かトラブルを起こしたとしましょう。

そこに「相手を気遣ったり手助けするのは、人として当然」と思っている【条件付け6】のBさんが通りかかり、Aさんを放っておけずに「もっとこうしたら?」とか「わたしが代わりにやりましょうか?」と声を掛けます。

Bさんの申し出はありがたいけれど、【条件付け4】を持つ上司のCさんからは「手順を変えないで」と強く言われているAさん。Bさんの善意をむげにも出来ず、かといって上司のCさんに背くこともできず、困ってしまいます。

煮え切らないAさんの態度に、親切心で声を掛けたBさんはモヤモヤ。その様子にすぐ隣の部署で【条件付け9】を持つDさんは、自分には関係がないのにハラハラそわそわ。

ビミョ〜な空気を察した【条件付け3】の同僚Eさんが「まあまあ、よくあることですよ! 何とかなりますって♪」と笑顔で励ますものの、かえって気まずい雰囲気に……

とまあ、これくらいにしておきますが(笑)皆さんそれぞれに「悪気はない」のに少しずつボタンが掛け違っていくような「ズレ」を感じませんか?

こんな小さな「ズレ」が日々重なって、職場やプライベートでの人間関係をこじらせたり、自分に自信が持てなくなるケースが本当にとっても多いんですよ。

さらに条件付けと同じ数がチャートの他の部分にも出ている場合、本来の「才能や資質」がうまく発揮できなかったり、それゆえに「欠点」だとすら思い込んでいる人も少なくありません。もったいなーい!ですよね?

まずは自分の「クセに気づく」そして「視点を変える」

何しろ長年「ごく当たり前で自然なこと」だと思い込んできたわけですから、そもそも気づいてない人が大半なんです。

そして誤解のないように申し添えれば、必ずしも「条件付け=悪い」わけではありません。ある意味そう思い込んできたからこそ、身についたスキルや知恵もあるわけで。

条件付けが「モンダイ」になるのは、それが「ねばならない」という縛りになっている時だけ。そう考えること自体は、あなたの自由なんです。

もしあなたが、自分を条件付けで「縛っている」感覚があるなら、そこから一歩離れてみましょう。そして時に「そうじゃない」自分がいても、別に何もモンダイじゃないとしたら……どんな感覚がやってきますか?

この「一歩離れる」や「別の視点から眺める」ことが難しいと思う人には、無理なく楽しく「自分以外の人の視点」を学べる現代数秘クラスがお勧めです。逆説的ですが、自分以外の人(の数)を知ることで、自分の資質や傾向がクッキリと浮かび上がってくるんですよねー

もちろん周りの人のことも、数秘を通してより理解が深まること請け合いです。特に「親子関係」をはじめとする「人間関係」全般に悩みがちな人には、もう一つの数秘・ピュタゴラスチャートのセッションやクラスがきっとお役に立ちますよ!「入門講座」をブログで連載していますので、まずはそちらをご覧ください。

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あなたの「その気」は、今、どこにありますか?

なりたい自分をイメージ
original illustration by INO san

特にそんなつもりはなかったのに「まさか自分がこんなふうになるなんて、想像もしてなかった!」と(良くも悪くも)思ったことはありませんか? わたしの人生は、大半がそんな感じですが。笑

ただね、それはあくまで「長期スパン」で見た時の話であって、流行りの転生モノみたいに「朝起きたら、いきなりカリスマ〇〇になっていました」てなことは、ない。

じゃあ一体、いつ・どこで「今の自分」へとわたしたちは舵を切ったんでしょう。何がどうなって今「こんなふう」になってるんだろう……と考えたことはありますか?

あなたの人生は「やってみたら出来た」の積み重ね説

例えば朝目を開けて、ふとんから身体を起こし、洗面所へ行って顔を洗う。これ全部、あなたが「やろうとして」「やってみたら」「出来た」結果ですよね。すんんごい当たり前のことですけど、この3つのどれが欠けても成立しません。

んで、最初の「やろうとして」は無意識に発動してることが大半じゃないのかなーと。

ということは、無意識に「やろうとしなかった」ら「やらない」ので、当然「出来(て)ない」わけですよね?

「やったけど」「出来なかった」も、もちろんあると思う。けど、最初から「やろうとしなかった」から「出来てない」なら……

やってみたら、何かが変わるかもしれないよね?

そんで「やってみる」の前に「やろうとする」が必要、その「やろうとする」は無意識に発動してることが大半。

じゃあ、その「無意識に発動する」は、いつ・どこで発動してるんだろう……?

これをわたし、クリーンランゲージという問いかけの技法を使って、自問自答してみました。そしたらね、いつ・どこで発動してたと思いますか?

無意識に発動システム
  1. 身体の内側、みぞおちのすぐ上辺りに「ボワン」と、テニスボールくらいの黄色い光が点灯
  2. と同時にその前面に20インチくらいのモニターが「ブン」と広がって、何かをやってる自分(とその周辺)が何となく映ってる感じ
  3. それを「やってみたい」と思うと、脳内で「ああしてこうして……」と段取りを考え始める
  4. 考えてるうちにさらに面白くなってくると、黄色い玉の周りにオレンジの炎が現れ、上半身全体が熱を帯びてくる
  5. モチベーションが上がり、さらに試行錯誤をし始める

……らしいです。今、実際に両腕を含めた上半身がポカポカしてます!

最初の「黄色い玉」はね、別のテーマでやった時にも出てくる「おなじみのシンボル」でして、おそらく「なんか面白そう・楽しそう」くらいの感情なんですよ。

で、やりたくないけどやらなくちゃ……なものもあるじゃないですか。そういう時は「カーキみたいなくすんだ色」の「干からびた梅干し」みたいになるんです。笑

2のモニターは出なくって、頭の中で「以前やった時の記憶」を思い出す感じで、渋々・イヤイヤやる。オレンジの炎も出ないから、モチベも上がらない。一応出来るけど、ぜんぜん楽しくない。終わった後どっと疲れる。

……みたいな。こっちは「面白くない・楽しくない」システムですね。

改めて振り返ってみると、「好ましい」自分でいられた時は

最初に「なんか面白そう・楽しそう」がある

んですよ。きっかけは誰かに言われたり、特に自分の意思ではなかったことでも、それを自分が「なんか面白そう・楽しそう」と一瞬ぼんやりとでも思ったら、そこからスイッチが入る感じです。

実際にやってみると「思ってたんと違う」ことも多々あるんですが、黄色い玉とオレンジの炎が消えない限りは、試行錯誤が続けられるんですね。

途中で「干からびたカーキの梅干し」になっちゃうと、もう続かない。うんと後になって、またふっくら戻ることもありますが(あるんですよ。笑)やっぱりそれは、新たな

「なんか面白そう・楽しそう」

が出現した時なんですよねー

そもそもなぜ「面白そう・楽しそう」と思ったら「モニターに自分が映る」のかは今のところナゾですが(本人だからって、自分のメタファーがすべて理解できるわけじゃないのです)一度こんなふうに「システム」が明らかになると、意図的に使えるようになります。つまり、

先に「面白楽しくやってる自分を想像」してみる

ことで「黄色い玉」を発動させちゃう!

最初から「やってみたい」自分なんだから、無理なく続きが展開します。うまく想像できない時は、モデルを探します。

実在の人物でもいいし、映画やマンガの登場人物でも、気に入った設定があればオーケーオーケー。フィクションでも「自分が」リアリティを感じられれば、ちゃんと機能します。キャプテン翼に憧れてプロサッカー選手になった人たち、いっくらでもいるじゃないですか。ぶっちゃけ

「その気になる」のが一番の原動力じゃないか

と思いますねえ。

わたしたちは、それが自分にとって好ましくてもそうでなくても「その気になった」ことをやろうとし、出来たり出来なかったりを繰り返し、その結果がまた「その気」を起こさせたり萎えさせたりしてるんじゃないでしょうか。

あなたの「その気」は、今、どこにありますか?
大きさや形はありますか?
その「その気」は、何が起きればいいのでしょう……?

クリーンランゲージを使った「その気になる」作戦に興味がある人は、ぜひ一度ご体験を。LINEでお申し込みいただければ、先着11名さままで30分の料金で60分のセッションをご提供(通常8500円→4500円)します(特割枠は締め切りました)。対面・オンラインいずれもOK!

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今月は「6の年・3の月」罪悪感という幻想を超えて、喜びのほうへ

その「罪悪感」は、どこから来たの?

2+0+2+2=【6:ハート・ファーストが合言葉】の年、前半ラストの今月は6+6=12→【3:喜びを生み出す】月。3は創造性、表現、何かを「楽しむ」質の象徴です。

最近のセッションでよく登場するのが、上の写真中央の《BEYOND ILLUSION:幻想を超えて》というOSHO禅タロット。21番まである大アルカナの20番目(XX)で、一般的なタロットデッキでは《審判》に当たりますが、再生・復活といった意味はありません。

これは【覚醒:目を覚ませ】というサイン。周りで起きている「現実に見える何か」に、あなたがとらわれている可能性を示唆しています。

6の年には「正直でいたいハート」と「〜〜ねばならないマインド」との間に、しばしば葛藤が起きがちです。〜〜ねばならないが強すぎて、そう出来ない・したくない自分に対して《GUILT:罪悪感》を抱く人も多いのでは?

GUILTのカードは禅タロットの中でも1、2を争う「いやがられ系」ですが(笑)ポイントは、この頭をかきむしっている「手=幻想」だという点。カードの女性は目をぎゅっと瞑って自分の幻想に嵌まり込んでいるので、頭上で可憐な白い花が満開なのには気づいていません。

より良い自分でありたい。もっとくつろいで愛に満ちていたい。

そう考えるのはごく自然なことですし、そう出来なかった時にガッカリするのも自然でしょう。

ただ、そこからさらに執拗に

もっとこうすれば……何故出来なかったんだろう……どうして自分は………

の無限ループにわざわざ入り込む必要はないですよね?

【3の月】は、あなたの創造性=何かを生み出すチカラが増幅されます。たった今、あなたが自分をどこへ向かわせているのかに、より注意が必要な時でもあるのです。

右上の《CREATIVITY:創造性》のカードを見てください。「緑の指(手)=園芸の才能」を持つ彼女は、花を咲かせるのに夢中になっています。カード全体から、彼女の心がウキウキ弾んでいるのが伝わってきませんか?

創造性とは、何か特別な芸術の才能を意味するのではありません。誰もが持っている、何かを作り出し世に送り出す、表現する才能です✨

あなたには、自らを喜びへと連れていけるチカラがあります。

これまで自分が楽しいと思うことを我慢したり、諦めてきた人にとっては、そもそも何が「喜び」かが分からない……と感じるかもしれません。

だとしたら、今が「チャンス」です。ぜひ、この機会にあなた本来の自然な感情、小さな好奇心を取り戻しましょう!

あなたの「喜び」を見つけ、発展させるワークを体験してみませんか? 対面またはオンラインにて30分4,500円〜承ります。お絵描きしたり、絵が苦手な人はカラーボトルを使って表現することもできますよ。お問い合わせ・ご相談は、お気軽にLINE公式アカウントもしくはこちらのフォームよりどうぞ。

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「聴く」のがニガテな人向き。「描く→見る→気づく」で青天の霹靂!

クリーンランゲージ+グラファシ=思いがけない自己発見が!

パッと見で気づかれたことはないのですが、実はわたしは「聴く」能力にいくつかモンダイがあります。

子どもの頃から「何かを言ってるのは分かるけど、何を言ってるのかが分からない」「電車のアナウンスやカーラジオの内容が聞き取れない」「音がどの方向からやってきているのか分からない」etc. 枚挙にいとまがないほど困ってきました(今も)。

耳鼻科では生まれつき聴神経の発達が弱いと言われ「軽度難聴」と診断済み。また診断はついていませんが、おそらく複数の音声が聞き分けられない「APD:聴覚情報処理障害」とも思われます。

加えて「大きな音」や「一度にいろんな方向から音が入ってくる」状態に驚いてフリーズしたり、気分が悪くなってしまうことも。防音用のイヤーマフや耳栓も試しましたが、今度は圧迫感に耐えられなくなるという……まあ、そんな感じでこれまで何とかやってきました。

ところがどうやらわたしの脳は「聴く」の代わりに「見る」を人一倍発達させたっぽい。耳からが難アリなら、目から……ってことでしょうか。視力自体はむしろアカンほう(両目とも0.1程度+乱視)ですが、「色の見分け」や「形を捉える」能力はかなり高いです(と周りから言われます)。

実はあなたも、似たようなタイプだったりしませんか?

程度の差こそあれ「耳から聴くと頭に入らないけど、目で見たり読めば入る」人。あるいは「耳からも目からも『文章』だと入らないけど『図や絵』なら入る」という人。

そういうタイプの人に、ぜひ試してもらいたいセッションがあるんです!

以前から【クリーンランゲージ&シンボリック・モデリング】という、セラピーやコーチングに使われる「言葉とメタファー(比喩)を使う」技法を取り入れているのですが、これ通常は「話す・聴く」を繰り返すセッションなのですね。

ファシリテーターであるわたしはメモを取りますが、クライアントさんは基本「話す・聴く」のみで、最後に絵を描いてもらうパターンが多いです。が!

先日、あるグラフィックデザイナーさんのコーチングセッションで「ホワイトボードに絵を描きながら」話を進め、時々ご本人にも「描き加えて」もらい、カギになりそうな言葉が出てきたら、それも書いておく。というスタイルでやってみたんですよ。そうしたら……

  • 本当にやりたかったこととそうじゃないことの区別がついた
  • 思いがけないアイデアが出てきた
  • やるべきこと・やれそうなことが見えてきた
  • ワクワクしてモチベーションが上がった!

と良いことづくめ。これ、最初は「話す・聴く」で進めようとしてたのを途中から切り替えたんですけど、我ながらGJでした。笑

その後、わたし自身が抱えていたテーマについても自問自答でセルフモデリングしてみたところ、めちゃくちゃ機能することが判明。さらにファシリテーター仲間の友人にもお願いして「絵を描きながら」セッションを受けてみたところ、これまた非常に有意義な発見が続出し、これは使える! となったのでした。

「自分と向き合う=楽しい♪」に変わるよー

わたしのように「聴く」より「見る」ほうがラク、あるいは「話す」より「描く」ほうが表現しやすいという人にとっては、言葉のやり取りだけで何かを掘り下げることにニガテ意識が出やすいかも。

だけど「対人相談業」をかれこれ20年以上続けてきて実感するのは、結局わたしたちは【自分をやっていく】しかないんだなあ、ということ。

今すぐ出来ることはもちろん、自分の中にある「可能性」や「魅力」を見つけて育てること、自分の「好き」や「得意」を工夫して使っていくしかないんですねー

ところが案外、自分では「可能性」や「得意」に気がついてない人が少なくないんです。何なら「好き」にも。言われて初めて「……そういえば、そうかも」って人、ものすごく多いですよ。

自己探求って大抵「言葉」を使うので、その時点でしんどいと感じる人にとっては「自分と向き合う=しんどい」になりがちじゃないでしょうか。でも「絵」なら?

描くのが好きな人は、どんどん自分で描いてください。描きたいけど、うまく描けないという人は、ご希望ならひろかもが代わりに描きますね。いわゆる「グラファシ:グラフィック・ファシリテーション」ってヤツ、得意です。

一枚の絵が「人生を変える」カギになることも、珍しくありません。以前にセッションで「描いた絵」を持っている人は、ぜひその続きを発展させましょう♪

ビジュアル指向のあなた、ぜひ一緒に「楽しい方へ」変わりませんか?

対面またはオンラインでの60分セッションもしくは、30分を3〜5回、週イチくらいで継続する「マラソン」スタイルも◎。コース選択のお問い合わせ・ご相談はお気軽にLINE公式アカウントもしくはこちらのフォームよりどうぞ。

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