「間違ってない」はずの色が「似合わない」理由:アイシャドウ編

アイカラーの発色比較

これ、特に「イエベさんあるある」なんですけど……

先日「他所でオータムと診断済み」のお客さまがいらしたんですね。テラコッタのトップスとゴールドのネックレスがよくお似合いで、お顔立ちは「可愛い系」。髪質やボリュームも、典型的なオータムさんよりは随分「ソフト&ライト」な印象のかたでした。

コーラル系でふんわりと入れられたチークに対して、丁寧に色を重ねられた目元はやや「重め」な仕上がりで、しっかりと引かれたアイラインからも、今日のメイクは「目元がポイント」なんだなあ、と拝見していたのです。が。

……気のせいか「ローズ」っぽく見える……?

そこで一言お断りして、間近で見せていただくと、上の画像のような「オレンジ系」のラメ入りブラウンでした。うん、ですよね。オータムさんにはピッタリの色の一つです。なのに何故「ブルベ」の色である「ローズ:赤紫」に見えたんでしょう。

「もしかしてマブタの皮膚、結構薄くないですか?」

わたしの質問に「あ、はい」と答えてくださって、ナゾは解けました。「アイシャドウベースは?」「使ってないです」それ以上詳しくは伺いませんでしたが(カラー・コーチングにいらしたわけではないので)とりあえず、帰り際にエクセルのアイシャドウベースをオススメしておきました。笑

実はこうしたケース、特に「肌が弱い」あるいは「皮膚が薄い」かたに頻発しています。イエローベースでマブタが「赤グスミしやすい」人が「オレンジ」を塗ると、上のイラストのように実際よりもかなり「赤み」に転びます。かつ、マブタ周辺の肌に特にトラブルがない場合、赤みがかったアイメイクvs.黄みを帯びたスキンカラーとの「対比現象」が起きるため、ますますマブタだけが「赤黒く」見えやすくなります。そして、赤系の色は暗くくすむにつれて「紫っぽく」見えるんですねえ……(アブニー効果といいます)

イエベさんは基本「紫がかった色」はあまり得意ではありません(単色で「似合う紫」は存在しますよ)。似合うはずの色が、かえってマブタを腫れぼったく見せたり、くすんだ「お疲れモード」に見えちゃうなんて悲しすぎるー!

あなたのマブタには、そもそも「色」がついている。

という「事実」をつい忘れて、わたしたちはコスメの色を「見た目」やお試し用の「白い紙」あるいは「手の甲」に塗って判断しがちですが、やっぱりね、発色も質感も実際につけてみないと分からないものが多いです。

特に目元がくすみがちで、アイカラーが思うように発色しない……というお悩みを持っておられるなら、アイシャドウベースで補正しましょ。色素沈着がひどい場合はコントロールカラーとの併用や、コンシーラーもオススメです。つい隠そうと「べったり」塗りがちですが、くずれやすいので「薄く重ねる」ほうが持ちが良くなりますよー。塗る時は、指よりブラシでプリーズ。

今回は「アイシャドウ」について書きましたが、同様のことは「ファンデーション」や「チーク」「リップ」など、すべてのコスメに起こりえます。雑誌とかwebには「見た目通りの発色♪」とか書いてありますけどね、鵜呑みにしないでね。笑

もしあなたが東京方面にお住まいなら、7/6(土)の14:00〜16:30、江東区にいらっしゃいませんか? くわしくは→こちら

「試着するのが嫌いだから、買い物に行きたくないんです」──そのココロは?

「試着するのが嫌いだから、買い物に行きたくないんです」──そのココロは?
Photo by FineGraphics-san

そのお客さまは決してオシャレに興味がないわけではなく、むしろ元々はファッションもショッピングも大好きで、質の良い服も小物もたくさんお持ちでした。プロのパーソナル・スタイリストによる、代行ショッピング・サービスを利用されていた時期もあったそう。

「……だけど、試着室の鏡に映る自分を見てはガッカリするんです。それでもう、買い物に行くのが嫌になってしまって。」

昔はこんなんじゃなかった、どんな服も着こなせたのに……今や「お尻やお腹が隠れればいい」とか「色もデザインも無難なもので」といった選び方になってしまい、ショッピングを「楽しむ」感覚なんてどこへやら。あああ、切ない。

だからって、オシャレを「あきらめる」のはもったいなさすぎる!!!あなたには「打つ手」がちゃんとあるのだから。

確かに20代の頃と同じスタイルを着こなすのは難しいかもしれません。でも、そもそも「X年前と同じ」でいるのって、本当に「オシャレ」なんでしょうか。違いますよね?

体型に変化があろうがなかろうが、年齢を上手に重ねている人たちはみんな「今の自分」にふさわしいスタイルにアップデートしています。一見「定番」に見えるシンプルなデザインでも、質感やツヤ感、シルエットのわずかな違いで、スッキリ見えたり野暮ったくなったりするので、いろいろと試す価値は大いにありますよ。

● 気になるところは「隠す」のではなく「ごまかす
● 全身同じ色=「かたまり」になるので避ける
● スッキリ見せたければ「縦のライン」を作る
● ふっくら見せたければ「丸み」のあるデザインを選ぶ
● 大きすぎず、小さすぎず、程良い「サイズ感」を知る

ひとまず上記のリストを「心がけて」いただくだけでも、これまでとは違った視点で洋服や小物を選ばれるのではないでしょうか。特に「ごまかす」という発想!これ大事!「隠そう」とすると、ついついダボっとしたビッグサイズを手に取りがちなのですが、かえって着太りするリスクが高いのです。

ゆえに「サイズ感」がオトナ女子のスタイルアップを大きく左右するわけですが、冒頭のお客さまのように「試着が嫌い」とおっしゃる方ほど、本来よりも大きめにイメージされていることが多いんですよね。これ、本気でもったいない!です。

特にお見かけするのが「肩のラインが大きく落ち、襟ぐりも広く開きすぎている」ケース。こちら実際よりビッグに見えちゃうだけでなく、見た目年齢もアップしてしまうのでお気をつけて! 逆に言えば「若々しさは作れる」のですよん。

当方のパーソナルカラー・コーチングでも、もちろん上記のような「スタイルアップ」のアドバイスをさせていただいておりますが、一番良いのはカラーコーチングでご自分に似合う色やデザインの「傾向」を知っていただいた上で、やはり実際にいろいろ試してみること。やみくもに試着してもガッカリするばかりです。まずは「今のあなたの魅せ方」をプロにお尋ねくださいね。

スタジオ・アッシュにて診断済みのお客さまには、ご自宅へ出張しての「クローゼット診断」や、お好きなショップへの「同行ショッピングサービス」も提供しております。お友だちとお二人でのご利用も可能ですよ。詳しくはこちらのフォームまたはメールにてお問い合わせください。

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「いつものメイクが、しっくりこない!」──それはある朝、突然に。

コスメポーチの中身は「今のあなた」にしっくりくる色ばかりですか?
Illustration by さくら08-san

昨日まで何の違和感もなくつけていた、ベージュリップが。お気に入りのコーラルチークが。初夏らしいブルーのアイカラーが。

……なんだかパッとしないのは、何故?

「ちゃんとメイクしてるのに、冴えない自分」を鏡の中に見つけたら、大人メイクにアップデートするチャンスです。

もしあなたが過去に「パーソナルカラー診断」を受けたことがあり、自分に似合う色をご存知であったとしても、わたしたちの肌の色や質感は少しずつ変化しています。原則として「スプリング」や「サマー」といったシーズンタイプ自体が変わることはありませんが、ベストな色は年齢とともに移り変わる可能性があります。

また、目元の印象やフェイスライン、リップラインにも「以前との違い」を感じているなら、色を置く場所入れ方を見直すことで、一気に見違えることも! 特に【眉】と【チーク】だけでも相当雰囲気が変わりますので、まずはこの2カ所をアップデートしてみることをおすすめします。

5年前より、チャーミングな自分へ。「今のあなた」だから楽しめるメイク+へアが必ずあります。

自分の話で恐縮ですが、以前は重たい奥二重の目元を少しでもスッキリ見せたくて、かなり濃い「引き締め色」を目のキワに入れていました。チークも落ち着いたローズ系を使うことが多く、ワインレッドのティントリップを愛用していました。眉は今より細めで、ゆるやかなカーブをつけて描いていたような……それなりに「メイクしてます」感を出していたかと思います。

当時と比べると丸かった頬が少しシャープになり、マブタの厚みも減った一方で、こめかみ〜アゴにかけてのラインがボンヤリしてきた印象が否めません。なので最近は「ハイライト&シェード」を欠かさなくなりました。文字どおりサッとひと刷毛でピッ!とメリハリが偽造できるので(笑)便利ですよー

そして以前は「腫れぼったくなる」と敬遠していたピンクやイエローの明るいアイカラーも、気軽に楽しんでいます。簡単な入れ方のコツさえつかめば、結構がっつり色を入れても大丈夫。むしろ「奥二重」や「一重」さんのほうが、派手になりすぎないので楽しめるかも。

目元に遊び色を取り入れる時は、チーク&リップを控えめにすると全体のバランスが整いやすくなります。ただ「オトナ女子」の場合、単に色みを抑えるだけだと血色の悪い「お疲れ顔」になっちゃうので要注意! そう見える人は気持ち赤みをプラスしたり、キメの細かいツヤをまとうとイイ感じになりますよ♡

髪の分け目を変えるだけでも、見違える!
ブラシひとつ、へアピン1本でもイメチェン出来ます。

さらに印象を大きく左右するのが【ヘアスタイル&カラー】。特に40代以降は「前髪」と「耳横&頭頂部のボリューム」がかーなーりー重要なポイントになってきます。昔より髪がヘタってきちゃって……と言うかたも、シャンプー後のドライヤーの使い方や、分け目のつけ方ひとつでもシルエットに大きな差が出ますので、あきらめないでくださいね!

ボリューム不足にお悩みなら、ぜひ今日からお試しいただきたいのが「いつもとは逆方向に手グシで流しながら、根元→毛先に向かってドライヤーを当てる」乾かし方。乾いた髪をセットする時にも、いったん「いつもとは逆方向」にブラシで梳かしてからふんわり戻すと、いい感じになりやすいです。

ヘアカラーに関しても最近は「染めずにグレイヘアを楽しむ」人も増えてきましたが、実は完全にグレイになるまでの間、さりげなくカラーを入れるほうが素敵に見えるタイプのかたも多いのです。中には「あえて真っ黒に」してもワザとらしくならず、むしろモダンな印象に見えるケースもありますよ。

今や「年齢」でメイクやヘアを決める時代ではなくなりました。何歳になってもあなたらしく「今のキレイ」をぜひ楽しんでくださいね。

もしあなたが東京方面にお住まいなら、7/6(土)の14:00〜16:30、江東区にいらっしゃいませんか? くわしくは→こちら

パーソナルカラーは、診断を「受けてからが本番」です!

自分に似合う「色・柄・質感・デザイン」見つけられますか?

上の写真に写っている、様々な「色・柄・質感・デザイン」のサンプル……あなたは自信を持って、自分に「似合うもの」と「似合わないもの」を選り分けることが出来ますか?

もし一つでも「迷う」ものがあるなら、ぜひこの記事を最後まで読んでください。

「パーソナルカラー診断」や「スタイル分析」「顔分析」といったメソッドは、ここ数年20〜40代の女性を中心に、かなり広く知られるようになってきました。雑誌やwebサイトで「セルフチェック」を試してみたり、デパートやヘアサロンなどで簡易診断を受けたことがある人、カラーコンサルタントによる本格的な診断を受けた人も随分多くなりましたね。

その一方で「診断してもらった」はずの人が、診断結果とは異なる色の洋服やヘアカラー、メイクを「自分のシーズンカラー」だと勘違いされていたり、確かに色は合っているのだけど、質感やデザイン、サイズ感がフィットしていなかったりするケースにも、残念ながら多々出会います……。

あのですね、ここ大事なところなので声を大にしてお伝えしますが、

パーソナルカラーの「カラー」は3D=立体なので、「色以外」の要素が必須!です!!

そもそも基準となる「あなた自身」が立体なんですから当然なんですが、なぜか案外スルーされがちなんですよねー。つまりね、雑誌・書籍やwebサイトといった「2Dの平面」で、写真ならまだしも「文字」や「イラスト」などでいくら情報を仕入れても、それを「本当に使える」レベルで身につけるには限界がありますよーというお話なのです。

わたしが唯一、パーソナルカラー・コーチングだけは「対面のみ」で対応しているのも、オンラインのwebカメラ越しでは微妙な要素が分析しきれないだけでなく、何より「ご本人にお伝えしづらい」からなのですね。色もそうですが、診断【後】に「メイクブラシの持ち方」や「チークの正しい位置と入れ方」「着ヤセして見えるブラウジング」とか「脚をキレイに見せるスカート丈」なんて、直接お会いしないと絶対ムリ。

もしあなたが既にカラー診断を受けているなら、次の5つのチェックポイントをご確認ください。

● 色見本がなくても、自分に似合うか似合わないかは大体分かる。
● 今まで着たことのなかった色柄やデザインにも挑戦している。
● 診断前より、体型カバーが上手く出来るようになった。
● 診断前より、メイクが楽しくなった。
●「見た目」を褒められることが増えた。

チェックが3つ以下しか付かなかったとしたら、あなたはせっかくの「診断結果」を活かしきれていない可能性が高いし、それは非常ーーにもったいない!

おそらく診断時にもいろいろ「説明」は受けたでしょうし、コンサルシートなどの「資料」も受け取っている人が大半だと思いますが、残念ながらなかなか一度で全部を「習得」することは簡単ではないのです。でも実は、この習得スピードを一気に、かつ楽しく加速できる方法があります。それが

自分以外の人と一緒に「比べながら」レッスンする

というやり方。率直に言って、個人コンサルやマンツーマンレッスンを何度も受けていただくよりも、はるかに効率良く理解が進みます。自分とは「違う」人の特徴を実際にその目で見ることで、あなた自身の特徴をより正確に体感できるからなんですね。あと、みんなで和気あいあいと学ぶのは、単純に楽しいです♡

関西のほうはまだ企画段階ですが、7/5(金)6(土)に東京・江東区でグループレッスンの開講が決まっています。7/5はファッション・スタイリングを、7/6はメイク+ヘアカラー&スタイルをテーマに【各回定員6名】の少人数で行いますので、ぜひこの機会にご一緒しませんか?

ご自分のパーソナルカラーを「知ってはいるけど、活かしきれていない」と感じている人、webの無料診断などで「なんとなくコレかな?」と思っているだけの人でも大歓迎です。以前大阪で別のワークショップを開催した時には「他で診断済みだったはずの人全員が、実は違うシーズンだった」ということもありましたっけ……。

今回のグループレッスンでは「ドレープを使った診断」はいたしませんが、実際の布地やアクセサリー、コスメを使ううちに「似合う/似合わない」の基準が見えてくるでしょう。なので「一応診断済みだけど、なーんか違うかもー」という疑惑(笑)をお持ちの方にもオススメです。

グループレッスンの詳細・お申し込み先は→こちら

7/5(金)6(土)出張パーソナルカラー&スタイル診断+WS@東京

4シーズンカラーパレット

東京都江東区にて、出張カラー&スタイル診断および日替わりグループWSを開催します。「滋賀まではちょっと遠いなー」と思っていらした関東エリアの皆さま、この機会にぜひいらしてくださいませ。

個人コンサルは満枠になりました。只今キャンセル待ちを承っております(WSは残席アリ/個人コンサルとのセット割引アリ)

7/5(金)
10:00-11:00 個人コンサル[ご予約済/キャンセル待ち受付中]
11:10-12:10 個人コンサル[ご予約済/キャンセル待ち受付中]
12:20-13:20 個人コンサル[ご予約済/キャンセル待ち受付中]
14:00-16:30 グループWS:ファッション・スタイリング[残席4]

7/6(土)
10:00-11:00 個人コンサル[ご予約済/キャンセル待ち受付中]
11:10-12:10 個人コンサル[ご予約済/キャンセル待ち受付中]
12:20-13:20 個人コンサル[ご予約済/キャンセル待ち受付中]
14:00-16:30 グループWS:メイク+ヘアスタイル&カラー[残席4]

【料金】
個人コンサル:13,500円/1枠【キャンセル待ち】
グループWS:8,500円(おやつ・お茶付き)/各回
*コンサル+WS両方ご予約の場合、500円(WS2日間ご参加なら1,000円)OFF

*個人コンサルは60分で「お似合いになるカラータイプ+配色提案」をご提供します。「色合わせに悩むアイテム」があれば是非ご持参ください(3点まで)

7/5(金) グループWS:ファッション・スタイリングでは、より具体的にお似合いになる「色柄」や「質感」「ボリューム」「デザイン」「テイスト」を、骨格やお顔立ちを元にアドバイス。他の参加者さんとの「違い」や「共通点」を実際に体験することで、ご自身の特徴もグンと分かりやすくなりますよ。

7/6(土) グループWS:メイク+ヘアスタイル&カラーでは、普段お使いのコスメを持ち寄っていただき、あなたを「本当に美しくするアイテム」だけを選別しましょう!気になるシミや毛穴、くすみなどのカバー方法や、眉やアイライン、チークの入れ方までレクチャーします。印象がガラリと変わる「美人ヘアスタイル&カラー」も個別にアドバイス。

*グループWSにお出しする「おやつ・お茶」は、パティシエール・横濱友紀さんにオーダーしています。どうぞお楽しみに♡

お申込み・お問合せは、こちらの専用フォームよりお願いします。

【お支払いについて/キャンセルポリシー】
お手数ですが、事前のお振り込みをお願いいたします。お客様のご都合によるキャンセルの場合、以下の規定でご返金いたします(振り込み手数料を除く)。

7日前[6/28および29]~4日以前:50%の返金
3日前[7/2および3]〜当日:返金なし

【日程変更】6/23(日)禅タロット対面クラス・パート4開講【残席1】

OSHO禅タロット9枚引き

リクエストがありましたので「OSHO禅タロットクラス・パート4」をサロンにて開講します。各パート1名より開講しますので、今からパート1〜3を受けて追いつくことも可能です。パート4のみの単発受講・再受講[半額]もウエルカム。

  • 日時:2019年6月23日(日) 11:00-17:00
  • 会場:studioH[大津市大物/最寄の「志賀駅」まで送迎可]
  • 受講料:1パート15,000円[税込/セット受講割引:10%OFF]
  • 定員:各パート3名[パート4は残席1]
  • 持ち物:OSHO禅タロット+解説書+筆記用具

お申込み・お問合せは、こちらの専用フォームよりお願いします。

カリキュラム
【パート1】
 *OSHO禅タロットの基本構成とエッセンス
 *大アルカナ22枚+マスターカードについて
 *1枚引き:カードを「読む」コツを学ぶ
 *3枚引き:複数のカードを「リンクさせる」コツを学ぶ

【パート2】
 *小アルカナ56枚について
 *セルフリーディングとセッションの違い
 *3枚引き復習:ペアワークで学ぶ
 *4枚引き:関係性のリーディングを学ぶ

【パート3】
 *セッションの流れを作る:セットアップからクロージングまで
 *観る・聴く・深める力を磨く:本当のテーマを導き出す
 *5枚引き:特定のテーマに対して状況をクリアにする
 *セッション実習:これまでに学んだ技法を用いて

【パート4】
 *テーマに応じた手法の使い分け
 *ケースワーク:実際のセッション例に学ぶ
 *オブザーバー・セッション実習
 *9枚引き:「今ここ」を多角的に眺める

禅タロットクラスでの一コマ

感情は「願望実現ブースター」になる。(だから、使いようが肝心なんやでー)

感情は「燃料」になるのだ

しばらく間が空きましたが、またぼちっと「潜在意識シリーズ」再開しまーす。

あのね、よく「ワクワクするほうを選びなさい」とか「既に願いが叶っているつもりになれ」とか言われてるでしょう? あれって確かにその通りなんだけど、ツボを外すとむしろ逆効果になるのですよ。

感情が現実を作るのではない。が、
感情は「現実化を加速」させる。

サイコ・サイバネティクス提唱者のDr.モルツによれば、人間の潜在意識とは「機械的に機能する」メカニズムであり、本人が設定した目標=自己イメージ次第で結果が左右されるとあります。つまり、まず始めに「設定」ありきなわけですが、ここであまりにも現実とかけ離れたイメージをむりやり設定しようとしても、気持ちが追いつかない。どころか、

「とか言って、まあ無理なんだけど」
「リアリティなさすぎて、他人事みたい」

なーんてテンションになっちゃった日には、そのまま忖度ナシに目標がセットされて「機械的に機能」した結果、「やっぱ無理でしたー」となるだけっていう。。うん、不毛だ。不毛だけど、確かに「目標=自己イメージ通りの現実」を作り出しているには違いない。

ポジでもネガでも、現実はあなたの「感情の向き」に従い、その「強さ」に比例した速度で構築されていく。

だから自分の気持ちが今、どっちに向いているか?に気がついておくことが、すんごい大事。で、それが「望んでないほう」に向いているなら、速やかに方向転換することをお勧めします。いわゆる「気分転換」って、実はかなり重要な働きがあるんですよね。

なぜなら「その感情にずっと居続ける=その向きに加速し続ける」ってことだから。ということは、逆にあなたが加速〈し続けたい〉ほうに気持ちを持っていければ、しめたもの! あとは潜在意識のメカニズムが「機械的に機能」して、あなたは自然と必要な行動を起こし、その結果を得るでしょう。

もしあなたが「自分の気持ちが分からない」と感じるなら、瞑想や内観の体験が役に立つんじゃないでしょうか。「気持ちが分からない」時って、たいてい「思考もこんがらがってる」ケースが多く、目標設定どころの話じゃないと思うんです。

わたしが「オーラソーマ®」や「禅タロット」といった【ツール】を使うのは、思考や感情をいったん脇に置く(≠抑え込む)ことを助けるから。理屈じゃない、直感を優先させるきっかけになるからです。ちなみにどちらも「瞑想」がベースにあります。

もちろん「何でもかんでも直感で!」といったムボーな話ではなくて(笑)何の前提もない「素」の状態から始めてみましょうや、というスタンスなんですよ。あなたの思考や感情は、切り離して無視したり敵視するものではなく、これらもまた愛すべき【ツール】なのです。

たった今、あなたは、何が起きればいいのでしょう?

あなたの目標=自己イメージを、望む方向へ改善・再構築しませんか?→くわしくはこちら

今年も現地レポーターやりまーす@かんじる比良2019

かんじる比良2019

毎年恒例、地元有志によるイベント「かんじる比良」2019年は明日(直前すぎ!笑)5/18(土)19(日)10:00-17:00開催です。

2019年の参加店一覧はコチラ
ガイドマップのダウンロードはコチラ

ひろかもは今年も実行委員&当日は現地レポーターとして参加します。新規出店者さんも多いので、取材で伺えるのが楽しみです。当日はリアルタイムでFacebookページにて「撮って出し」してますので、ちょくちょくのぞいてみてくださいね。コメント&シェア大歓迎です!

なお今回、WSなど「スタジオ・アッシュ」としての特別企画はお休みさせていただきました。お問い合わせくださった皆さま、申し訳ありません。イベント期間中は、夜間のオンラインメニューのみ承ります。

朝晩3週間「自分にインプット」し続けると、あなたに何が起きると思う?

B75:流れと共に行く

それが何であれ、文字どおり心身に「刷り込まれ」習慣化するでしょうなー。

うちへ来てくださったお客さまは、写真のようなオーラソーマ®のボトル(イクイリブリアム)のフルセットをご覧になってますよね? 実物は見たことない……という人でも、無料のウェブサイトなどで「4本選んだ」経験はあるかもしれません。

実はこれ、朝晩「身体に塗って」使うんです。
アファーメーションなんてのもあるんです。

え、塗るの!?と画面の向こうでビックリしてる、そこのあなた。そやで、塗ってナンボなんやでー。4本選んでコンサルテーション受けるだけやと思ってました?笑

あるいは「塗ったことあるけど、別に何も変わらんかったし」と呟いてる人もいたりして……それ、もしかしたら「アファーメーション」がうまく機能してなかった可能性が。

アファーメーション[affirmation]とは、もともと「断言」とか「肯定」を意味し、ここでは「自分自身に対するポジティブな宣言」と捉えてください。オーラソーマ®のボトルには、それぞれに対応する公式のアファーメーションが設定されています(最近の数本については未発表)。んですが!

「現在(進行)形」かつ「問題を含まない」フレーズで「しっくりくる」言葉を「声に出して」宣言すべし。

ここ!ここ外してると「別に何も変わらん」可能性が高いんじゃねえか?と個人的にニラんでます。

で、オーラソーマ®って英国発祥なもんで、当然オリジナルはEnglishなんですね。それを日本語訳にしてあるので、日本ではあまり馴染みがないかもなーな単語(天使とか)が入ってたり、口に出すとスムーズじゃない言い回しとかもないとは……言えない(訳してくださったかた、ごめんなさい)。

先日の「潜在意識」ネタにも書いたように、自己イメージを再構築するには「リアルに感じる」フレーズで、かつ「既に現実化しているか、しつつある」ようにインプットする必要があるわけです。なので「なりますように=未来への願望」じゃなく

「(今現在)〜〜しています/〜〜です

にするのが、ポイントその1。さらに「〜〜」のところには、例えば「自信を持って決断(しています)」とか「好きで得意な仕事のプロ(です)」のように、

望ましい要素のみ」入れる。
「欲しくないもの」は入れない。

のが、ポイントその2。例えば「恐れを手放し」なんてのは、一見イイ感じに見えるのだけど、これって「恐れがある」前提が入ってるんですよ。わたしもシンボリックモデリングのPROモデル(というのがあるんです。くわしくはまた別の機会に)に出会うまでは、気づいてなかった!

先ほどの例に挙げた「自信を持って決断しています」と言う代わりに「自信のなさを乗り越え、勇気を出して決断します」とか言っちゃう感じ。なんか……すごくプレッシャーかけられてる気分になりませんか?笑

だからって「何でも即断即決!」まで言い切っちゃうと、心の中では「……出来ればいいけどね。」ってなるかもしんない。それだとむしろ言わないほうがマシだー(ボトルを塗れば、お肌はすべすべになるけども)

「これだ」としっくりくるまで、何度でも試そう

ポイントその3は、自分にとって「リアルかどうか」。確認するには「声に出してみる」のが一番てっとり早いと思います。とりあえずコンサルでお伝えする公式バージョンを試してみて、必要ならそこからアレンジしていくといいんじゃないでしょうか。

もし自分ではなかなか「しっくりくる」フレーズにたどり着けない……という人もご安心を。コンサル中に「あなた仕様のアファーメーション」を見つけるお手伝いをしますので、遠慮なくおっしゃってくださいね。

ボトルは50ml入りで、毎日朝晩使っていると、だいたい3週間くらいでなくなることが多いです。個人差はありますし、お薬じゃないんで「今日は塗りたくないな」と思ったら、お休みしてもノープロブレム。万が一お肌に合わない時は、もちろん使うのを止めて様子をみてくださいね。使用中、気になることがあればいつでも、お気軽にお問い合わせください

お得な「ボトル付き」コンサルテーションも提供しています→くわしくはこちらをクリック。

例えば「一枚のタロット」で、自己イメージをひっくり返すことも出来るのだ。

画面共有でオンラインセッション

むしろ「そのため」にカードを引く、といっても過言じゃない。くらいに思ってます。ただし、単に引いて解説を読む(聞く)だけじゃーあんまり変化はないかも。

自己イメージを変えるには、そこに「圧倒的なリアリティ」と「再現の持続性」が必要。

10連休中にオンラインでのOSHO禅タロットクラスを修了されたTさんから、こんな感想メールをいただきました。お許しを得ましたので、一部を編集してご紹介します。

OSHO禅タロットのことを知る機会を得て、本当に良かったです。

オンラインレッスンで、私の引いたカードとひろかもさんの手元で引いたカード、お互い(裏向きで)見れない状態にも関わらず、4回のレッスンの中で、何度かお互いが同じカードを引いていたのには、「凄いなー禅タロット!」とびっくりしました。

禅タロットは、カードを通して、自分の中から答えを導きだすのにも、感銘を受けました。禅タロットを通して、全ての答えは自分の中にあるんだっということも再確認できて良かったです。

後、セッションを行う前の、自分の場の作り方(※)も最終レッスンで設定できたことも良かったです。最初に、場を作れることで静かに穏やかになれます。

OSHO禅タロットの4回コースを、実際にセッションする人もセッションをする予定のない人も受けるのは、それぞれの立場で楽しめると思いました。

セッションをする人は、実践向きな内容なのでいいし、セッションしない人は、自分が何度かクライアント側の体験をできるので、禅タロットのメッセージの絶妙さになんども触れれて、楽しめると思いました。

5月25日は予定があり無理なのですが、OSHO禅タロットの楽しさを知ってしまったので、また、再受講を受けたいと思っています。

Tさん、丁寧なフィードバックと転載のお許しをありがとうございました。

いただいたコメントの中にもある「全ての答えは自分の中にある」というフレーズを、どれだけリアリティを持って呟けるか。ポイントはそこなんですよねー。

例えば「カードを見て、なりたい自分をイメージする」とします。想像力豊かな人ならカンタンですよね? でもこれ、気をつけないと「なりたい=今はそうじゃない」と自分に暗示をかけてしまうリスクがあるんですよ。アカンやん!

イメージするなら「今ここで、既にそうなっている」と自分に認識させてはじめて、効力を発揮します。頭の中で上滑りする「理想のビジョン」ではなく、時に形や大きさ、重さや色を伴うほどの「リアルな体感」がちゃんとあるか。そこまでイメージを作りこみ、かつ、その感覚を何度も何度も再現し続けられるか。

そのプロセスに、わたしはこれまでも「クリーンランゲージ&シンボリック・モデリング」という手法を使ってきたのですが、Tさんのように「実際にセッションをする」つもりでクラスを受講される人には、その時に「最高の状態でいる」感覚をモデリングし、いつでもご本人が再現できるようにしました(※)。このアイデアは、連休中の一連の考察中に、ふと浮かび上がってきたものです。

一度きりじゃなく、何度も何度も──それが「当たり前」になるまで続けることが、現実化のコツなんだよーん。

だから、モデリング後に簡単な「絵」を描いてもらったり、先日のコラボWSの時みたいに「コラージュ」を作ってもらうんですよね。それ見たら思い出せますもん。

個人セッションの時は「カード」の写真を撮って帰ってもらってたんですが、出来れば同じように絵とかコラージュで「自分だけのビジュアライズ」してもらうとグッと効果が高まりそうですね! よし、そういうメニュー作ろう。笑

でね、この「何度も続ける」ことに特化したツールを、実はずっと以前から取り扱ってたんですよ。もーね、何で今までもっとちゃんと認識してなかったんだか!

……続きます