
滋賀県の緊急事態宣言が延長されたことを受け、9/30まで引き続き全ての講座・個人セッションとも【オンラインのみ】とさせていただきます。
お手軽な【フォーチュン・メールセッション】もぜひご利用くださいませ。
個人セッションは、21:00〜夜間枠および22:30〜深夜枠も毎日受付中です。
皆さま、どうぞご安全にお過ごしくださいね。
このところ立て続けにいただくのが【転職】や【独立】に関するご相談。中でも多いのが、
「「「好きなことで食べていきたいけど、自信がない」」」
特に「これまで(仕事として)やったことがない分野」に挑戦しようとしている人ほど、悩み、焦り、傷ついていらっしゃるように感じます。
そのお気持ちは……21年前、ほとんど何の準備もなく逃げるように会社を辞め、体裁だけは「フリーランス」になったわたしには、身に覚えがありありあり過ぎです。よーーく分かりますよう。
そんな同じ道を通ってきた者から、迷えるあなたにエールを送らせてください。
「それ1本で」と思い詰めなくても、大丈夫。
【好きなことを仕事に】は、もちろんアリです。わざわざイヤなことを仕事にするより、はるかにモチベーションが続きますからね。
ただ【それだけで今すぐ食べていけるようになる】人は、リアルな話、ほとんどいません。ガッカリしたらごめんなさい。でもね、それが普通なんですよ。
じゃあどうやって「食べている」かというと、普通に「他に収入源がある」んです。
正社員のままの人もいれば、アルバイトやパートをしながらという人、家族の扶養に入っている人、何らかの不労所得がある人、様々です。どれも別に恥ずかしいことじゃないし、しつこいようですけど普通の、当たり前の話です。
それにね、何であれ今後あなたが「フリーランス」として活躍していきたいのなら、
ちゃんと生活しているという「信用」は、ものすごく大事。
周りの人への印象だけじゃなくて、実際問題、税金の未納などがあると、まともな金融機関でのローンが組めなくなったりすることもあります。仕事用の口座も新規で開けなかったりとか。
以前も似たテーマで「いきなり8を狙うとコケる。あなたに4はあるか?」という記事を書きましたが、ぶっちゃけ「才能」より「信用」。信用があって初めて「チャンス」が来る、と言っても過言じゃないです。
信用を作るには、時間と労力がかかります。いきなり出てきてバッと売れたように見える人たちは、それまでに膨大な「仕込み」があるんですよ……たまたま、の人は土台が脆いので、長続きはしないのです。だから、
一番大切なのは「続ける」こと。「続く」ように工夫すること。
わたしも綿密な計画のもとに独立したわけではないので、エラソーなことは全然言えないんですが、それでも20年続けてきての今があります。そしてご存知のように、全くもって「これ1本」でなんて食ってません。笑
いろいろやってきたお陰で、続けてこれたとも言えます。ずっと「これ1本」の人には敵わなくても、10年20年とやっていれば、どれもそこそこ使い物になりますから。
個人セッションでは、ブログに書けないようなディープな本音トークも炸裂しています。メールも、残っちゃうからちょっと書けない……というか文字数的に書けない。笑
何もかもがハイスピードで通り過ぎていくように感じる現代ですが、だからこそ「時間と労力をかけて作り上げた信用」の価値が光るんです。そのためには一日も早く、まず最初の一歩を。そして細くても良いから、長く続けましょう。
というわけで、既に「最初の一歩」を踏み出してるあなたはエライ! 細々とでも続けてるあなたはスゴイ! これからの人も応援します。がんばろーねー。わたしもがんばります。
あなたが【楽しく続ける】ためのコツが、他の人と一緒とは限りません。いろいろやってみたけど、どれもピンと来ないなあ……と感じているなら、ぜひ一度ご相談くださいね。
言葉にするとありふれてるけど、今回のセッションの収穫は「本当の望み」を知ることの深み。 でした。
実は薄々、父に対しては何かあるなとは思っていました。(まだ見ぬ)自分の「パートナー」に対しても強い感情反応が出てたので、もしかして関係があるのかな……という程度ですが。
一人でもいつかは見つけられたかもしれないけど、このタイミングに合わせて起こったのかと思えるような、辻褄合わせ的な流れと勢いが、現実にもあって。
もう、始めないといけない。
と思えるレベルで。
そしてね、本当に解決したいことが見えたら、それが解決しようがしまいが、見えた時点でOKなのだとも感じました。
堂々巡りしていたのは、悩みというよりは、本当の意味で「どうでもよかった(どうにでもなる)こと」だというのも。
実は、セッションを受けると決めた時は、カードとかで「気づかせてもらう」というのを希望してたんですね。 ジオマンシーおもしろいし、具体的なこと聞いて、答えてもらおう、って。
でも結局、ひろかもガイドのおかげで、「自分で」見つけられたと思ってます。 この充実感が、疲れもするけど腑にも落とせて、軽やかに進めるのかな。そんなふうに感じています。
メールセッションの後、数日空けて、60分のオンラインコンサルテーションを受けてくださったTさんから、メッセージをいただきました。転載のご快諾ありがとうございました。
実は今回のセッションでは、特に何も「ツール」を使わなかったんです。ご自身のペースで、思いつくまま自由にしゃべっていただき、そこから一緒に状況を整理していく。そこからまた、思いついたことを話していただく。そしてまた整理し、深めていく……
というプロセスを、丁寧に進めていきました。
「ガイド」と書いてくださっていますが、こちらからは決してどこかに「誘導」することはなく、ただお話の中で「見えてきた一筋の光」を辿っていった、という感覚です。
「自分で」見つけられた、という体験は、大きな力になります。
セッション中にも、その手応えは十分感じてくださっていましたが、その後の「本番=現実」を動かすパワーになっていくんですよね。
長いお付き合いのある方ですが、今回いただいたメッセージには、これまでで一番「クリアーな視界」と「しなやかな強さ」を感じました。本来のベストなコンディションを取り戻されたような、そんな印象です。
これからも応援していますね!
あなたも「本当の望み」を「自分で」見つけてみませんか? オンラインコンサルテーションについて詳しくは→こちら
以前からfacebookの個人ページで時々やってた【カエルーンオラクル】を、先々週からスタジオアッシュのFBページおよびInstagramで、毎週日曜・先着10名さま限定で復活させていますケロ。
どちらもフォロワーさん限定なので、先にフォローしておいてケロね♪
一度遊んでくださった方も次の週だけお休みしていただければ、またお代わりしてくださってOKですケロケロ。感想コメントやシェアも大大大歓迎!
またtwitterのほうでも9月から【開運かえる占い】を、毎朝8時につぶやいてるのでチェックしてケロー
これぶっちゃけると、初日はノリで適当にやったんですが(爆)2日目からは、ちゃんと「根拠ある占い」になってるケロよ。笑
以前、何年間か【今日の数秘】というのを毎日やってたんですが、ベースはこれと同じです。その日の年・月・日を合計したものからインスピレーションを得て、どなたにも楽しんでいただける「開運のコツ」をつぶやいてるケロケロ。
なんでわざわざ無料で? 宣伝効果あるの?? と疑問に思われる方もいらっしゃるでしょうが、これまた正直に申し上げますと、一番の理由は
みなさんと楽しく交流したいからですケロ🐸
なのでお気軽にリプ(コメ)くださいねー。「その後のレポ」なんかもわざわざお知らせくださる方もいらっしゃって、とっても嬉しく拝読しておりますケロ♡
またルーンの「一文字からインスピレーションを得る」という行為は、わたしの直感を大変活性化してくれるんですね。
立て続けにキャストした後は、汗ばむくらいに「巡り」が良くなるんで、今もキレッキレですよ。セッションのご予約をなさるなら今!ですよ!笑
そんなこんなで今後もゆるゆる続けてまいりますので、お付き合いいただけたら嬉しいですケロケロー
ひろかもさん! すごいですー
今日、まさに今日、この4ヶ月くらい動かなかった案件が動きだしたときに、ひろかもさんのメールを読めました。
相変わらず、予想を超えてグッとくる内容でした。
ありがとうございました!
そしてひろかもさんのカードの引き方の絶妙なこと!
質問が、的確!
これがですね〜ひろかもさんを信頼するところなのです。
そして、メールの一文字一文字の密度があって、 単にシンプルなだけではなく、簡潔な、しかし味わいのある表現で書いてくれてる。
また、今日を消化して、オンラインセッションの予約をしたいと思います。
ありがとうございました。
「しあわせ運ぶ フォーチュン・メールセッション」のご用命と、いただいたメッセージの転載をご快諾くださったTさん、ありがとうございました。
このところ、立て続けにいただくメールセッションへのリクエストが、
「今のわたしに必要なメッセージが欲しい」
なんです。その中でも2パターンに分かれていて、
いずれの場合も、ハッキリと「〇〇について知りたい」とはおっしゃってないんですね。だけどお申し込みフォームに書かれた文章をよーーく読むと、その人その人の「本当に知りたいこと」が浮かび上がってきます。
その「知りたいこと」に応じて、数秘やジオマンシー、京都タロットに禅タロット、その他のカードやメソッドの中から一つ二つ選び、
最もふさわしいであろう「質問」を投げかけます。
この「何を尋ねるか」がぶっちゃけ一番の肝なので、実はかなり慎重に吟味しています。直接のやりとりがないので、ここはセッション以上にエネルギー使ってますよーう。笑
現れたシンボルやチャートを眺め、いただいたフォームの文章をもう一度読み、《あなたのお役に立ちますように》と祈りながら、1,000文字強の文章にまとめ、写真やチャートの画像を用意して、完成!
なのでTさんのように「予想を超えてグッとくる」なんて言っていただけると、よっしゃ! と心の中でガッツポーズしちゃう。笑
「今、何かメッセージが必要」だと感じるあなたへ。
しあわせ運ぶ フォーチュン・メールセッション:3,300円
お申し込みは、こちらの専用フォームよりお願いします。折り返しお支払い方法や納期についての詳細をご連絡いたします。
先月リニューアルしたメールセッション(しあわせ運ぶフォーチュンメール)、おかげさまで大変好評です。そしてわたし自身も、以前に増して楽しくリーディングさせていただいております!
その理由は「ツールを自由に組み合わせられるから」。
わたしがメールセッションで使うツールは、普段のセッションでは使わない秘蔵のカードやメソッドも含めて、とにかく
お客さまのお悩みを軽くするためなら何でも使う
スタンスです。だいたい、悩んでいる時ってどうしても思考がグルグルしちゃうので、質問そのものも「ちゃんとまとまらない」ほうが多いと思うんですね。
なので遠慮なく「そのまんま」投げてください。
わたくし元々「まとまってないものから要点を引き出して、整理する」ことが得意なんです。学生時代からずーーっと「教える」仕事をしていましたし、デザイナー時代も「つまり、こういうことですね?」というのをカタチにしてきた人間なので。
これまでも対面・オンラインに関わらず、セッションを受けてくださったお客さまからいただくお声は
メールの場合は「リアルタイムのやりとり」が出来ない分、お申し込みフォームに書いてくださったお言葉が頼り。どうぞ思いつくままに書いてくださいね。
そのお言葉の中から「ここ」というポイントを整理し、時にはツールやメソッドを複数組み合わせてリーディングいたします。
まずはメールで入口を見つけ、さらにオンラインセッションで深めるのもお勧めですよ! ぜひあわせてご検討くださいませ。
善意100%で「励まそう」としてくれてるのは分かる。おっしゃることは、ごもっとも。うん、きっとあなたは「正しい」し「いい人」なんだと思う。
でも、今は勘弁してくんないかなーー!
……と感じたことはありませんか?
むしろ「放っといてくれる人」のほうが、ありがたい。そんな時ってありますよね。
これってね、多分、どっちも悪くない。だから「よりパワーのある側」が引くのが、優しさなんじゃないかなー、と思うのです。
何故なら「今、弱ってるほうの人」は、バリヤーを張るパワーもないから。元気な人にしてみれば「これくらい」と思うような圧も、超絶ダメージになっちゃう。
だからもし、今あなたが「勘弁してくんないかなーー」と呟く側にいるのなら、出来るだけ速やかに、そこから離れて身を隠すことをお勧めします。
幸い今は、リアルで顔を合わせる機会も少なくなりました。SNSには「ミュート」っていう便利な機能もあります。フォローを外したりブロックしなくても、あなたからは見えないように出来ますよ。
逆に今、あなたが「一生懸命伝えようとしてるのに、全然届かない」と思ってる側の人なら、うっかり出力が強くなってるのかもしれません。
わたしもどちらかというと、ついつい強めになりがちなタチなので、気持ちはすっっごく分かります。「絶対こっちのほうが楽しいのにー!」って言いたくなるんですよね。
だけど今、多くの人は疲れてます。元気を出したいとは思ってても、かなりすり減っているんです。
すり減ってる時って、どんなに「良いもの」でも、いきなりドーン!は受け付けられないんですよね。そして弱ってる時に直撃をくらわされると、とっさに「拒否」とか「嫌悪」が生まれます。
……これ、どっちもハッピーにならない。
童話「北風と太陽」に登場する旅人が、太陽をありがたく感じたのは「冬」だったからじゃないでしょうか。これ「真夏」なら、逆になるかもよ?
冬の太陽は、真夏のように「灼熱」じゃない。じんわりとあっためてくれる、優しい光です。だから疲れ切ってる旅人でも、その熱を受け取れます。
今の自分には「受け取れない」なあ、と思うのは、決して悪いことじゃありません。あ、弱ってるな。と気がついて、ケアするチャンスです。
そして「伝わらないなあ」と、もどかしく思ってる人は、出力の「強さ」や「向き」を調整するチャンスと考えてみてはどうでしょう?
一番アンハッピーなのは、お互いがお互いを責める気持ちになること。
相手にも自分にも、タイミングや相性ってありますよね。ただ、それだけのことなんだと思いますよ。
ひろかもさん、こんばんは。
さっそく修了証※1を発送いただき、ありがとうございます。
(※1 パート1〜4すべて修了された方に発行しています)
時節柄、3・4回目はオンラインでの受講にさせていただきましたが、対面とオンライン両方の場合を想定できましたので、とてもいい機会になりました^^
また、講座の内容はどれも味わい深かったのですが、特に印象的だったのがこの3つです。
● カードを体験すること
● カードに沿って質問を受けること
● いろんな角度からセッションの場に参加させていただけたこと
まず、カードのキーワードを覚えていくやり方でOSHO禅タロットを挫折した経験があった身としては、カードを1枚1枚体験していくように教えていただけたことで、カードそのものへの理解が深まりました。
次に、一方的に結果を伝えてもらう占いとは違って、引いたカードに沿ってふだん耳慣れないような質問※2を受けることで、自分でも思いもよらなかった言葉やイメージと出会うことができ、新鮮で面白かったです。
(※2 コーチングメソッドの一つである「クリーンランゲージ」の基本的な質問方法を使っています)
そして、自分がクライアントとして、セッションギバーとして、オブザーバーとしてなど、色んな立場でセッションの場を体感させていただけたことで、それぞれの立場だからこそ得られるものがありとても勉強になりました。
4日間楽しく学ばせていただき、ありがとうございました!
前半の2パートはサロンでの対面で、後半の2パートはzoomを使ったオンラインでと、異なる環境でOSHO禅タロットクラスを受講してくださったAさん。丁寧なフィードバックと転載のご快諾をありがとうございました。
独学や「キーワードを覚えていくやり方」では、なかなかピンと来ない、むずかしい……と言われがちな禅タロットですが、
それぞれのカードを「体験」することで、ぐーん!と身近になります。
暗記が苦手な方、禅タロット特有の表現にむずかしさを感じている方は、ぜひいらしてください。カン違いしやすいポイントも基礎から丁寧にお伝えしていますよー
滋賀県も8/27〜9/12まで緊急事態宣言が発令されることになりました。
皆さまのご安全を優先するため、この期間は講座・セッションとも【オンラインのみ】とさせていただきます。
21:00〜夜間枠および22:30〜深夜枠も毎日受付中です。
お手軽な【フォーチュン・メールセッション】もぜひご利用くださいませ。
あーー早く皆さんと気兼ねなく対面のイベントやワークショップが再開できますように!
1950年半ばに、二人の心理学者Joseph LuftとHarry Inghamによって提唱された心理分析モデル「ジョハリの窓」。
ジョセフとハリーで「ジョハリ」というイージーなネーミングはさておき(笑)他者との関係を通して自己を知るというこのフレームワーク、見たことor聞いたことあるーという方も多いんじゃないでしょうか。
元々はコミュニケーションスキルの向上のために発案されたものですが、最近はキャリアコンサルティングの一環として、自己分析や能力開発のツールとしても使われているようです。
実はこの「ジョハリの窓」と同等、あるいはそれ以上の効果が【数秘+クリーンランゲージ】で得られる
……と言ったら、驚かれますか? もしくは、ピンと来ない?笑
わたしが使う【現代数秘】の個人チャートには、ジョハリの窓で言う
盲点の窓:自分は知らないが他人は知っている自己
秘密の窓:自分は知っているが他人は知らない自己
に相当する数がいくつも出てきます。そして
未知の窓:自分も他人も知らない自己
にあたる数も。どの数がそれぞれの窓に相当するかは、その人の自己認識や自己開示レベルによりますが、すべての窓(数)に言えるのは
「知られていない自己」は「リソース:資源」として活用できる
ということです。要するに「知らないままではモッタイナイですよ」って話。
そしてね、「知っただけ」ではリソースにはならない可能性が高いんです。
ジョハリの窓も、最初に4つの窓を認識したら、その「境界線を動かす」ワークをするんですよ。分析して終わり、ではないんですね。
この「動かす」ワークを、わたしは【クリーンランゲージ&シンボリックモデリング】というコーチングの手法を使って行います。元々は心理療法(ベトナム戦争からの帰還兵のトラウマケア)として開発されたものなんですよー
といっても全然ムズカシイものではなくて、体験された方は皆さん
「面白かった!」「何これ不思議」「魔法みたい」etc.
と楽しんでくださってます。
例えば数秘で《物事を取りまとめ、場を回す才能がある》という数が出た、でもご本人には自覚がない、しかし言われてみれば「そういう役回り」になることが多いかも……という場合。
これまさに「盲点の窓:自分は知らないが他人は知っている自己」ですよね?
さらに、それをご本人は「才能」とは思っていない。だから積極的には使おうとしてこなかったり、自信を持って引き受けられない。モッタイナイ!
そこで、シンボリックモデリングの登場です。
「あなたが最高の状態で、その《物事を取りまとめ、場を回す才能》を使っている時、それは例えるなら何のようですか?」
(実際には、この質問に入る前にも何度かやりとりがあり、ご本人が「リソースとして活かしたい」と思っていることが大前提です)
ある人は、自分のこの才能を《交通整理》に喩えました。また別のある人は同じ数字を《ホテルの支配人》と表現していました。
この《何のよう?》に喩える時の表現が、人によって本当にさまざまで、仮に同じワードが出てきたとしても、ディテールはまったく違うんですよねえ。
「屋上から建物全体を透視していて、何か起きればすぐにスピーカーから指示が出せる」とか、ものすごく個性的! なのに本人にとっては「しっくりくる」んですって! それがどんなに非現実的なイメージでも。
そして「非現実的」なはずの、単なる「イメージ」のはずのこのワーク、不思議なことに、ちゃーんと現実とリンクしてるんです。また日常に戻った後、そのイメージ(シンボル)がさらに「進化」することもしばしば。
数秘リーディングだけならメールセッションでも承りますが、リソースとして発展させるワークは、対面(オンライン)でないと実践できません。
というのは、単に言葉のやりとりだけでなく「視線」や「ゼスチャー」も大いに関係があるので、あなたの姿が見えていないと出来ないんですよー
「閉ざされた窓」を開放し、リソースとして活用したいあなた、ぜひ一度試してみませんか?