ひろかもさん、こんにちは。
「自分を徹底的に知る数秘」ほんとにありがとうございました♪
以前はわからなかった事が腑におちたり、気にならなかった事が問題提起となったり、更に自分を知る事になり、だんだんバリアがとれて、肩の力が抜けてきているようです。ありがとうございました。
私は凄く緊張が起こりやすいんだなぁって気づきがありました。ハートも体も頭も緊張するんですよね。
たぶん幼い時はサバイバルだったんだけど、癖となってる気がする(笑)
そのためにも自分が没頭して緩む「推し」を楽しむ事は、私を豊かにしてくれるんですね。
私、「好き」をすぐに現実的に変換する癖もあり、せっかく見つけた「好き」をさらっと流してしまい「好きなのかもしれない」となり、追求を諦めてる傾向があります。だから幼子のように、ただただ好きを拾い集めて行こうと思います。
本当にいつもありがとうございます。[Tさん]
大人になるにつれ、わたしたちは「ただ好き」とか「やりたいからやる」というシンプルさから遠ざかることが増えてきます。
何かそこにもっともらしい理由、たとえば「役に立つ」とか「多くの人が価値を認めている」というようなものがないと、罪悪感を感じたりしがち。。
そして気がつくと「自分」がよく分からなくなっている
のも、無理はありませんよね。その状態で、やれ「自己実現」だの「生きがい」だの探したくても、さて何をどこから??っていう(꒪⌓꒪)
この「自分を徹底的に知る数秘」という22日間のプログラムは、そんな大人たちが
本来の「わたし」を思い出すリハビリです。
全4回のセッションでは、毎回異なる切り口のワークシートをご用意し、あなたという人を数字とコトバで浮かび上がらせていきます。
Tさんのように、子どもの頃から「緊張」のパターンを持っている人は少なくありません。周囲に対してあまりにも長い間「バリアを張る」ことが当たり前となっていると、いつしか自分の気持ちとの間にも、へだたりが出来てしまうんですね。
時々、びっくりするほど「自分の好き/嫌い」に対して反応が鈍い人がいますが、その人たちは決して「鈍感」なわけではなく、むしろ敏感すぎるくらい繊細なのです。だからこそ、あえて鈍らせて身を守るという習慣が作られてしまったのでしょうね。実際、そうした傾向はハッキリとご本人の数秘チャートに現れています。
もし、あなたも長年の「鈍らせグセ」に心当たりがあるなら
そろそろリハビリ、しませんか?
だいじょうぶ、無理に何かをほじくり返したりはしません。ただ、あなたの《好き》を思い出す、それだけで最高のリハビリになりますから♡
Tさん、ブログへの転載をご快諾いただきありがとうございました。たくさんの《好き》を集めて、楽しんでくださいね!
【自分を徹底的に知る数秘】第2期募集はGW明け、まもなくスタートです。LINE公式アカウントよりお知らせしますので、ご希望のかたは事前にご登録&配信のチェックをお願いしまーす♪