「シンボルとしての数」について、語りたいんやああああ!

マニア向け数秘本

先日、Clubhouseで「逆数秘術(アンビバレント・ヌメロロジー)」創案者の後藤貴司さんとお話しする機会がありました。後藤さんは数秘界隈では知る人ぞ知る……という存在で、懐かしのmixiの数秘コミュで知り合ったんだったかなあ。2007年あたり?

一時は諸事情で数秘から離れていらしたようですが、また復活されて嬉しい限りです。後藤さんのサイト「数秘術汎論」のブックレビューなどは、本当によく参考にさせていただきました。ものすっごい情報量なので、ご興味のある方はぜひご覧になってみてください。圧倒されますよ。

で、その後藤さんと、お知り合いの占い師さん(瑞樹和佳さん)他数名を交えて、数秘についてダラダラしゃべってる時に、ふと思い出したのが写真に写ってる2冊の本。

ぶっちゃけ上の「数の魔力」は、正直その存在すら忘れてましたわ。いつ買ったんだろう……どちらも

完全にマニア向け。「数学者」による「数とは何ぞや」本

なんですよ。しかもダッドリーなんて、明らかに「アンチ数秘術」だし。笑

ただ、しばしば「アンチ」が非常に熱心な「追っかけ」となるように、彼らもまたピュタゴラス派の【万物は数である】という主張を「不可思議」と断じつつも、大変丁寧に考察してくれているんですよねー。ありがとう、偉大なる先達よ!

昔から繰り返し書いていますが、わたしにとって「数」は「色」と同じく、ある種の「言語」であり「シンボル」なんですね。何かを表現する手段の一つ、と言ってもいいかも。と同時に、

「シンボルとしての数」を理解してこそ、数秘は意味を成す

という信念を持ってるんですよね。そもそも数秘って「占術」として開発されたものではないし、占術「としても使える」という表現のほうが適切なんじゃないかなあ、と個人的には考えています。

1から9の(場合によっては0や二桁以上の数、数式も含めて)数は、それぞれが異なる質を象徴する「シンボル」としての側面を持っています。

「一を聞いて十を知る」「三人寄れば文殊の知恵」「四角四面」etc.

のように、数を使った諺や慣用句は多いでしょう? 何かを「喩える」のに、数はとても使い勝手がいいんです。誰しもがピンと来るシンボルの代表、と言っても良いんじゃないでしょうか。

また同じ数であっても人によって、あるいは同じ人でも時と場合によって、異なる意味を持ちます。例えば、

「3は子供の数」とか「5だから冒険したがる」とは限らない

し、それよりも何故「3=子供」や「5=冒険」という解釈が成り立つのか?ってところにね、注目して欲しいんですよ。プロなら答えられるはずだし、言葉に詰まっちゃった人は良かったらウチでこっそりブラッシュアップしてってくだされ。

あ、昔パーソナルカラーでプロ&セミプロの人対象のブラッシュアップ講座やってましたけど、それの数秘版をやるのも楽しそうですね。需要あるかな?(ご興味ある方はお問い合わせくださいね)

ともあれ「シンボルとしての数」は日常に深く入り込んでおり、コーチングやコンサルテーションを「仕事」として提供する際にも、使い勝手の良いツールであることは間違いありません。時にこんな風に「数秘で人生が変わる」ミラクルもおきますよん。

せっかく数秘を知ったのなら「わたしって(数字)のヒトだから」で終わっちゃうのはもったいない! シンボリズムとしての数秘の可能性、これからもぐいぐい探求していく所存でっす。

「もの作りをする自分に心からOKを出せた。 それがこんなにパワフルだったってことに凄くビックリ!」

stoneage/川原明子さんの作品たち

今年の夏以降、ものすごい勢いで「跳ねている」友人がいます。stoneage名義で天然石の素敵なジュエリーやオブジェをハイペースで作り続け、SNSを通じて着実にファンを増やしつつある造形作家・川原明子さん。そのきっかけの一つが「ひろかもの数秘セッションだった」というのを聞いて、ぜひお話聞かせて!!とお願いしました。

ーーインタビューのご快諾、ありがとうございます。数秘のセッションを受けてくれたのってコロナきっかけだったのね。4月とか5月? なんで受けてみようかなって思ってくれたの?

川原明子さん(以下:明子)セッション受けたのは4/25、申し込みしたのはその前になるねー。緊急事態宣言が出て、5月上旬の石フリマも中止が決まって、さてどうしようかなというところで、憧れのひろかもちゃんのセッションが物々交換※で受けられるってのはものすごいラッキー!って思えたの。なんていうか、これから世界が変わるだろうから、ここで自分を再点検しておきたくなったのです。

※当時Facebook限定で試験的に実施。現在は募集していません。

明子 10年以上前から受けてる占星術のセッションでも何度も「君はアーティストなんだから!」と言われてきたけど、世の中ゆる〜く皆「アーティスト」って言われてるノリあるし、その人なりの励ましなんかなとか、ガチで受け止めることがあんましできんかったのですよ。

ーーそうだったんだ。わたしの中では、ずっと前から明子ちゃんは「もの作る人」のイメージだったよ。アーティストであり、クリエイター。 数秘のセッションの中で、特に印象的だったのはどんなことだった?

明子 セッションで、生まれてからこれまでを区切って説明してくれた※のが、もの凄く腑に落ちて……なんていうか、報われた感じがして大泣きしそうになったよ。目の前の紙の謎の数字が、ひろかもちゃんの話で立体化して入ってくるのがすげーと思った。

それがあってからの畳み掛ける【3】の説明は、もう疑う余地なしに自分の中から「もの作る自分」を信じられるようになって、それと同時に作っていいんだ!って凄く解放された喜びでいっぱいになって嬉しかったなー。

※人生を4つのサイクルに分ける「ピナクル・チャート」のこと。その期間ごとのテーマとチャレンジが設定されています。

ーー【3】はまさに「喜び」であり「表現」のシンボルだからね! そんな風に感じてくれてたの、すごく嬉しい! セッションで「これは意外だった」ってことはあった?

明子 意外だったというのにはちとズレるかもだけど、31〜39才と40〜48才のサイクルについて説明してもらったとき、私はそこら辺の記憶がどんよりモヤっていて、いつもなんかそこら辺まとめてにがい感じだったのが、コトバで説明もらって「それだ、その言い方だ」ってやっとわかったの。世の中ではそういうふうに言うんだーって思ったの。

……実は「ずっと前からアーティストでありクリエイター」として映っていたと言ってくれたそれが「えーそうだったんだ……」と一番意外だったというか。笑

ーーそれさっき言うたやつやん。笑
「にがい感じ」にコトバでの説明がついて、今はどんな感じなの?

明子 整理がついて過去にあったこととして棚に仕舞えた感じかなー。それまで部屋の隅っこにほっぽいて片付けられなかった的な。

ーーそうなのね。ちゃんと「棚に仕舞えた」ことで、今の快進撃にもつながった?

明子 めっっちゃ繋がった! 区切りがついたっていうか。あの図面(=ピナクルチャート)の視覚からも、そこに説明がついたから「あの時期はそうだったんだ、ここからはとにかく作っていこう」って。

ーーおおお、それは嬉しい! その後は主にどんな創作活動を?

明子 5月上旬の石フリマは中止になったんだけど、当日は #エア石フリマ というタグつけて、InstagramTwitterにこれまでの作品を投稿して見てもらったらフォロワーが増えてきて。

ついに友人知人じゃなくて、ネットから作品を見た方からオーダーのお問い合わせが来たの。最初他の作家さんを紹介したんだけど(笑)「時間かかってもいいから是非」って仰ってくれて嬉しかったなー。

その後も、7月頭の誕生日直後にbody mental salon TAKEDAの由美子さんのセッションを受けて「製作に集中していきたい」って話したら、今は手を作る時期ねと応援してくれたのも嬉しかったー。秋には八田占星学研究所の直美ちゃんの、占星術や自分にまつわる産地で選ぶ香りのセッションを受けたり、自分に必要なものをためらわず選べるようになったよ

ーー(じ〜ん……)

明子 ひろかもちゃんのセッションのあと、 もの作りをする自分に心からOKを出せた。 そのことがこんなにパワフルだったってことに凄くびっくりです。自分がこんなに揺らがないでいられるんだ、って。そして何よりも作りたいものがいっつもあって、作っているのが楽しくて、出来上がりが最高に嬉しい! 幸せだーー!!

今はざっくり言えば「石と共に過ごすアイテム」を作ってます。昔教わった先生のとこでの復習やその延長で作っているうちに、少しずつ自分の線やオリジナルが浮き出してくると思ってるよ。

石の台座や原石を多く使ったジュエリーを作っているんだけど、オーダーから発展して新しいものが誕生することが多くて楽しいよー。やったことないのの連続が続くんだけど、落ち着いてやればなんとかなるし、万が一の時は仕方ない、謝って賠償するのみ!と、肝を据えていけるようになった。

より面白い作品をベストの状態で作るために、素材や工賃をお客様に交渉できるようにもなりつつある。安くすれば何とか買ってくれるかな、じゃなくて今の最高がんばるからヨロシク!ってのを伝えられるようになった

ーー明子ちゃん、本当に今、創作意欲が迸ってる感じだもんね。セッションがお役に立てて、本当に嬉しいよ。

明子 ひろかもちゃんはただ悩み聞いて励ましてくれるんじゃなく、これまでの自分の人生をきっちりデータとともに改めて見直してからの、前向きなアドバイスや応援をしてくれる。これまさにプロの技と思います。

自分の中にひそかにあたためているものがあるんだけど、出していいのか戸惑いや迷いがある人、あと考えがぐるぐるしてまとまらないんだけど、なんとかしたーい!って思ってる人、自分を過小評価しがちだったりする人絶対受けたほうがええで。

本当にやりたいこと、できる自分を認められるのって、すごい毎日が変わって幸せだって思えるから!!!

ーー今日はインタビューに応じていただき、ありがとうございました。これからも素敵な作品を、どんどん生み出してね!

川原明子[カワハラアキコ]さん/造形作家
Twitterアカウント stoneage (@stoneag54159710)
Instagram @stoneage_ jewelry

2020年12月は4の年・7の月、シンプルに「今」を体験することが、新たな年を拓く鍵になる。

あなたの来年を拓く「鍵」は何?

いよいよ2020年=人生の土台と向き合う【4】の年も、ラストひと月となりました。まさかこんな一年になるなんて、想像もしていなかった……というのが、多くの人の本音じゃないでしょうか。

実は前回の「4の年」は、9年前の2011年。そう、東日本大震災の年でした。しかも地震の起きた3月は「7の月」。そして同じく「4の年・7の月」にあたる今年2020年の3月は、WHOが新型コロナウイルスの「パンデミック」を宣言し、日本政府による特別措置法が成立。翌月に緊急事態宣言が出たのはご承知の通りです。

だからこの12月にも何かが起きるかも……と不安を煽りたいわけではありません。むしろその逆。

過去のデータや未来予測よりも「今、自分が体験している現実」をシンプルに受け止めよう。

善意から、あるいは不安から、「事実ではない」情報にふりまわされた記憶はありませんか? 後から冷静になってみれば「必要なかった」ものやことに、エネルギーを費やしてくたびれた経験は?

一般論や「誰か」の話ではなく、あなたが今何をし、どう感じているのか。あなたは今何を求め、どう在りたいのか。やれる/やれないでも正しい/間違ってるでもなく、シンプルに「そう」なんだ、という現実。

そのリアルな感覚、実際に体験したものを出発点に置き、あらためてこの一年を振り返ってみてください。

あなたが今月、自分自身について「理解」したことが、次の一年を拓く鍵となります。

それは「本当に望む生き方」かもしれないし、もっと単純に「何が自分にとっての幸せか」とか「これだけはイヤだ」といった本音かもしれません。いずれにしても、その答えはあなた以外には発見できないものです。

もし「誰か」に教えてもらおうとしている自分がいるのに気づいたら、それもまた重要な「鍵」となるでしょう。そうやってこれからも「誰か」を探してさまよい続けるのか、あるいは自分自身で発見する楽しみを知ろうとするか。それを決めるのも、あなた次第です。

来年2021年は2+0+2+1=【5】変化と冒険の年です。より自由になるために「変わる」時、と言えます。でも、自分にとって何が「より自由」なのかが分かっていなければ、やみくもに動くだけになってしまうかもしれません。だから今のうちに、この「4の年・7の月」の間に、良いとか悪いをいったん脇に置いて、

わたし、今「こう」だわ。

というシンプルな「現実」を受け入れちゃってください。シリアスにやんなくて大丈夫。ただ正直に、ありのままに、腑に落ちる感じがくる「答え」を見つけておきましょう。それはきっと、あなたを「より自由」にする鍵となります。少なくとも、その最初のきっかけになります。

7の月は「知る」ことを後押ししてくれる時。何かを学んだり、自分を知るためのワークに参加するのもオススメです。「あ、これだ」と理屈じゃなく確信できるものを見つけたら、ぜひトライしてみてくださいね。

あなたの「今」を知るための個人セッションプライベートレッスン、各種オンラインでもご用意しています。よりお手軽なメールセッションもご活用ください。

【一生使い回せる】数秘は最強のライフハックだ!!!

数秘クラスで使っている教材たち

……の「一つ」であることは間違いないと思います。控えめに見積もっても。

「自分の使命を知りたい」とか「この人生のブループリントを知りたい」という人は、自分の数秘チャートを手に入れてください。チャートは「今生の計画書」であり「自分自身のトリセツ」です。

もちろん、トリセツだけあっても何のアクションも起こさなければ、当然「何も起きない」のですが……数秘を「読む」だけでなく「使う」という発想を持つと、仕事や人間関係が大きく動き出します。

1から9の数字一つひとつが、それぞれに異なる「知恵のかたまり」

例えば「ブログで集客したい」という願望があるとします。「普通の」発想なら、SNSのビジネス活用法について書かれたサイトや書籍を読んだり、セミナーやコンサルを受けたり……と考えますよね?「今なら無料動画プレゼント!」みたいな広告もよく目にすると思います。が、

残念ながら「魔法」は存在しません。

誤解のないように言えば「効果が上がる」ノウハウ自体はあるんですよ。わたしも「1本のブログ記事で30万円の売り上げ」とか実際にありましたし。ただ、ノウハウとかテンプレートってあくまで「型」なので、言ってみれば「めっちゃイイ鍋」だけ用意されてる感じ。その鍋にどんな具材をどこで調達してきて、どう味付けして仕上げるか?は、あなたが自分で考えないといけないんです。

そしてどんなに「美味しそうな料理=集客のためのブログ記事」が出来上がったとしても、それを「美味しそう♡」だと思う人に読んでもらえなければムダになってしまいます。作り手と読み手がマッチングして初めて「結果」が出るのですが、この「読み手」の設定(いわゆるペルソナ)が、あなたにとって都合の良い架空のキャラクターになっていると、失敗します。

……みたいな話をですね、数秘を使えば「1に偏ってない? 2をもっと意識して、あなたの3を使ってみて」とか「4の視点と持続力も大事だよ。マンネリだなと感じたら、また2+3で5にすれば良いから」といった超コンパクトなフレーズで、セミナー1回分以上の濃さになります。笑

もちろん実際のセッションや講座では、ちゃんと「暗号解読までセット」ですよ。数の意味を解説するだけじゃなくて、それが「あなたにとってどういう意味を持つか」を具体的に解き明かしていきます。

今だけ講座が対面でもマンツーマン!むちゃくちゃ濃厚でお得になってます。

今年は対面でもオンラインでも密にならないよう、基本「マンツーマン」でレッスンしていますので、講座という名の個人セッション三昧と言っても過言ではありません。もーー何でも訊いてちょーだい!状態。

しかもこの秋は連日「昨日は現代数秘、今日はピュタゴラスチャート」みたいな頻度での開催で、その中で「新しいアイデア」がまだまだ閃いてくるんですよ。この手があったか!みたいな。自分でも驚いてるし、嬉しく感じています。数秘の奥の深さ、たまらんわーー

「数秘、前から気になってるんだよねー」という人がいたら、今なら過去イチ分かりやすくお伝えできる自信ありますので、ぜひこのタイミングで数秘と出会ってくだされ。

講座やセッションに関するお問い合わせは《こちら》のフォームよりお気軽にどうぞ。数秘以外にも禅タロットのクラスも開講しています。

「何か特別な能力」がなくても、数を通して「視えてくる」ようになりますよー

特別な能力がなくても、数を通して視えてくる

この秋は「数秘クラス」ラッシュ(と言ってもマンツーマンなので、まったりラッシュですが)が起きています。11月だけでのべ8回の講座+2回のグループレッスンの開講が決定済み。学びの秋ですなあ。

ある受講生さんがお申し込みの際に、こんなコメントを寄せてくださってました。

こうしたことは「何か特別な能力」が必要なのではと思っていました。ですが「学ぶ」ことで得られるなら……私も学んでみたい。

はい、得られます。いきなり断言しちゃうけど、ちゃんとそれぞれの「数のシンボル」を理解出来れば、チャートを見ただけで「どんな人か」視えてくる感覚はつかめると思います。実際、先日オンラインでのベーシッククラスを修了した方が、

「なんか結構、視えてきました」

とワクワクしながらおっしゃってました。どう「視えてくる」かはおそらく個人差があると思うのですが、レッスンを受けてもさっぱりイメージが湧かない……という人には今のところ、お会いしたことはないです。

いわゆる「透視」ではないけれど、それでも数秘のレッスンやセッション中に

「……どこかで見てたんですか!?」

というセリフは数え切れないくらい聞きましたよ。笑

もっとも、同じ数字を持つ=同じようなタイプになるとは限らないけれど(一つの数にも様々な意味があり、その影響も過剰に出たり、逆に不足しているケースもあるので)その辺はやっぱり経験を積むことで磨かれてくるんじゃないかと思います。

また数のシンボルの「バリエーション」を知ることで、いろんな価値観に触れることが出来るのも、数秘を「学ぶ」大きなメリットじゃないかなー。若さゆえに未知の領域が広い人も、年齢を重ねたゆえに「おなじみのパターン」をつい繰り返しちゃう人も、自分とは違うタイプの数からヒントをもらえたり、持ってる数の「本来の質」を知ることで、ラクに軌道修正が出来たりするんですよね。

まだ「練習中」の人でも、お友だち相手のセッションでお相手から

「すごく参考になった」「なんだかホッとした」「自信が持てた」etc.

のようなフィードバックをもらったよーとのご報告を多数いただいてます。「セッション」自体が初めての人でも、ちゃんと成立してはりますよ。だいじょうぶ!

数を通して《その人》が視えてくる」ことに興味があるなら、あなたもぜひお仲間に加わってくださいね。対面/オンラインとも1名さまより随時開講OKです!

2020年11月は4の年・6の月、「人生の基礎工事」に妥協するなかれ。

人生の基礎工事に妥協するなかれ

4の年:2020年も残りふた月となりました。4=安全・安定というキーワードとは真逆のような状況を通して、逆に「自分にとっての【本当の安らぎ】とは何だろう?」というテーマと向き合わざるを得なかった一年とも言えますね。

4には「土台・基盤」という意味もあります。それこそ人生の土台から揺り動かされた人も少なくなかったのでは? またその結果、とにもかくにも「どうやって食べていくか」という4=ザ・現実に直面し、今もその真っ最中!という人もいらっしゃるでしょう。

実は今年「4の年・6の月」が訪れるのは、これが2回目。1回目は2月、ちょうど横浜に「ダイヤモンド・プリンセス号」が寄港し、COVID-19を水際で食い止めようとする取り組みが国内外から注目を集めていた時期です。

当初日本側の対応には賛否両論が寄せられていましたが、その後実際に乗船していた人々から、船内スタッフや日本人関係者への感謝の言葉が次々と紹介されていました。「今ここで実際にできること(4)を、誠心誠意行った(6)」人々に敬意が払われていることを知り、ホッとしたことを覚えています。

あれから9ヶ月──それまでの「当たり前」が随分と様変わりし、来年どころか来月の見通しすら不透明な世の中になりました。しかもね、来年2021年は2+0+2+1=5変化と冒険」の一年を迎えます。つ・ま・り、

今のうちに「揺るぎなき土台」を作っておくべし。

であり、

土台作りに「妥協」するなかれ。

なのですよ。基礎がグラグラな状態で「変化と冒険の5の年」に突っ込んでいくのって、スリリングすぎません?笑

そうは言っても、何をどうすれば「揺るぎなき土台」になるのさー!と思っているあなた。

あなたの【ハート】は、何を選びたがってるの?

ここでもう一度、冒頭で紹介したフレーズを思い出して欲しいのです。

「自分にとっての【本当の安らぎ】とは何だろう?」

これ、単なる精神論ではないんです。気休めでごまかすんじゃなくて「自分にとって大切なのは、これだ」と言えるものを、ちゃんと見つけておく。その上で「現実的に出来ることをやる」。それが4の年・6の月の過ごし方であり、この先の「変化の年」にも落ち着いて対応するためのトレーニングとなるでしょう。

人生は「選択」の連続です。それは常に「折り合いをつけていく」と言い換えることも出来ます。もし「折り合い」ではなく「妥協」だと感じるなら、そこには「本当はこうなのに」という正直なハートの声が隠れているのではありませんか?

わたしたちの多くは、子どもの頃から「常識」とか「世間の目」を基準に物事を選ぶのが良しという教育を受けてきました。でもその結果、長年心の奥底に「本当はこうなのに」が積もり積もっていたら──いつか爆発してしまっても、おかしくはないでしょう。そんなの誰もハッピーじゃないし、悲しいですよね。

この一年で世界は大きく変わり、人々の意識も日々変化し続けています。この先どんなふうになっていくか、それは誰にも分かりません。それでも、

自分にとって【何が大切か】を知っていることは、あなたの人生の土台を安定させます。

土台さえしっかりしていればね、その上に何をどう築いていこうが大丈夫。たとえ途中で失敗しても、ゼロじゃない。どんな経験もしっかりと吸収していけるから。

何より「これが本当にしたかった」と自らが選んだ結果なら、後悔より清々しさのほうが勝るのではないでしょうか。自分のニーズに自ら応える、結果がどうあれそのこと自体が既にあなたを満たす行為なのです。

繰り返しますが、「自分にとって大切なのは、これだ」と言えるものを、ちゃんと見つけておく。その上で「現実的に出来ることをやる」。これが今月のテーマです。肩の力を抜き、ゆっくりと息を整え、目の前の一つひとつを気負わずこなしていきましょうね。

「ハートの声が聞こえへーん!」という時は、対面/オンラインまたはメールセッションをご検討ください。ぐるぐる考えすぎるより、思い立ったが吉日で。ね!

この秋、新たに何か学ぶとしたら「数秘」をオススメする3つの理由。

現代数秘ベーシッククラス

理由その1:覚えるシンボルは基本9つ+オプション3つ。めちゃ少ない!

なんせ「数」だから、1から9までしかない。あとゼロと「マスターナンバー」と呼ばれるゾロ目(11&22)もあるけど、基本はあくまで1〜9。あなたが毎日見て使っている「おなじみの」数字たちだから、ハードルはかなり低いハズ。

例えば「一から始める」とか「三人寄れば文殊の知恵」とか、実は既に、あなたは「数のシンボル」が意味するところを知っているし、使ってます。それをさらに整理して理解を深め、日常のあらゆることに活用できるのが「数秘」なのです。

理由その2:ビックリするほど具体的。ふわっとしてない。習ったその日から役に立つ。

これ案外知られてないんですが、数秘はいわゆる「スピリチュアル」なイメージより遥かにガッツリ現実的。というか、現実に役に立たない数秘なんて学ぶ意味ある?くらいに、教える人間が思ってます。笑

自分が今どんな流れの中にいて、これからどっち向いて進もうとしているのか、本当は何を求め、それをどんなやり方なら無理なく実現できるのか、そういうことを知りたい人のために「数秘」はあります。こんな先行き不透明なご時世だからこそ役立つ、地に足のついた知恵がたくさん詰まっています。

理由その3:元が取りやすい。収入源になる。

もちろん純粋に「趣味」として楽しんでいただいても何の問題もないのですが、「仕事」として数秘セッションをやっていきたい、というニーズも満たせます。既に何らかのサービスを提供している人なら、すぐにメニューの一つとして加えていただけるでしょう。また全くの初心者の人にも、オンラインでの練習の機会とアフターフォローをご用意しています。

「ベーシック」だけの修了でも、セッションの提供に必要な知識は十分学べるカリキュラムになっています。受講料は35,000円なので、仮に30分3,500円でオファーして、10人リーディングしたらペイ出来ます。ちょっと経費はかかるけど、お茶会形式にして一人1,500円×6人定員としても、4回開けば受講料以上の売り上げになりますよ。

……といった「お仕事にしていくため」のご相談もレッスン中に受け付けています。修了後はFacebook内に修了者限定グループがあり、そちらで引き続きご質問にお答えしたり、格安(1時間1,500円)のオンラインレッスンも月イチで開催中。「習いっぱなし」で終わらせませんので、ご安心を。

ちなみにこの「アフターフォロー」システムは、禅タロットのクラスでも同様に行っています。リーディングスキルは「経験を積む」ことが何よりも力になりますので、そのためのサポートは惜しみなくやりますよー!

クラスは、大津市(旧 志賀町)大物のサロンでの「対面」または、zoomなどを使った「オンライン」いずれかのスタイルがお選びいただけます。現在は基本マンツーマンで開講しておりますので、曜日や時間帯、レッスン回数やペースもご相談に応じて調整可能です。

数秘クラスについての詳細は《こちら》をご覧ください。ご不明な点がありましたら、お気軽に《お問い合わせフォーム》よりお尋ねください。

2020年10月は4の年・5の月、瞬発力で軽やかに乗り切ろう!

瞬発力で軽やかに乗り切ろう!

内側も外側も「あるがままの現実」に目を向けざるをえなかった9月。キツかったわー!という人、開き直ったら案外大丈夫だったわーという人、いずれもこの10月からまた風向きが変わりそうです。

2020年10月は、4(2+0+2+0)の年・5(+1+0)の月。「土台を安定させる」4の年に「変化」がもたらされる時です。前の月にしっかり「土台」を固めてきた人にとっては、何か突発的なことが起きても、さほどグラつくことはないでしょう。むしろ「おお、そう来たか!」と新鮮な感覚すら湧くかもしれません。

5の作用が働く時は物事に不確定な要素が多く、なかなか計画通りにはいかないもの。思うようにならないとイライラするより、臨機応変にパッと切り替えていきましょう。

つい「見通しが立たない」状況に不安や不満を覚えがちではありますが、今月は持続力より「瞬発力」重視で。堅実さより「柔軟さ」が有効です。

マニュアルやセオリーより「今ここで必要かどうか」を判断し、とっさに動ける軽やかさがポイント。

そのためには「あわてず騒がず落ち着いて」の【4】がベースに必要です。とっさに動く=衝動的、という意味ではありません。月ごとのテーマが変わろうと、2020年は常に【4の落ち着きとくつろぎ】が求められています。

あなたが「あるがままの自分で落ち着いていられる」のは、どんな時ですか? どうすればその落ち着きを取り戻せるか、心得ていますか?

ここぞ、という時に瞬発力を発揮するためにも、ベースとなる「落ち着きとくつろぎ」を、どうぞ忘れずにお過ごしくださいね。

どんな時が「あるがまま落ち着ける」のか分かんないよー!という人には、数秘のメールセッションまたは対面/オンラインセッションがお勧めです。自分以外の人についても分かるようになりたいなら、基礎から学べる講座もあります。お一人から随時開講OK!

2020年9月は4の年・4の月、もう「ザ・現実」から目を反らせない時。でも、ちょっと待って!

それ、本当に本当の「ありのままの現実」?

数秘の【4】には「現実」あるいは「物質世界」という意味があり、物事の「土台・基盤」という意味があります。ひいてはわたしたちの「身体」や衣・食・住と言われる「日常生活」に関すること、それらを支えるために「生計を立てる」ことにも関わります。

2020年9月は、4(2+0+2+0)の年・4(+9=13/4)の月。9年周期の中で、最も【4】の質がクローズアップされる一ヶ月です。なのでぶっちゃけ上のイラストのように「現実逃避」してる場合じゃない……のですが。

あなたが「逃避したいな〜」と思っている、その「現実」に《自分フィルター》が掛かっているなら、話は別です。

【4】はあくまで「実際に存在する」ものを表します。飾らずごまかさず「素」のまんま。楽観でも悲観でもない、ニュートラルな有り様。そのような「リアル」と向き合い、認識する。あとは淡々と「必要なもの」を補い、「不要なもの」を削っていく。まるで職人のように、実直に。

ところが「行き過ぎた4」や「不足の4」といった、本来とはズレた状態にゆがんだフィルターがかかっていたら、どうなるでしょう。行き過ぎた物質主義は「確実な安心安全」を過剰に追い求めます。保守的すぎると何でも杓子定規に捉えられ、前例のないものや枠からのハミ出しは許されません。ピリピリした緊迫感にストレスも溜まるでしょう。

かといって「ゆるゆる」の「何でもあり」では、無秩序になってしまいます。気楽というよりは怠惰で不健康、非現実的なバーチャル世界に入りびたるのも「不足の4」の現れの一つです。

大なり小なり、こうしたフィルターに誰しも覚えがあるのではないでしょうか。あるがままの現実を、主観や感情を持ち込まずに眺めるのは案外むずかしいもの。つい「心の声」がうるさくなって、本当に必要なもの・不要なものが見分けられなくなってしまいます。

FACTFULLNESSという本が【4の年】にベストセラーになっているのもうなずけますね。「数字」とか「データ」という「明らかな現実」を表しているように見えるものさえ、捉え方一つ、見る側の《フィルター》によってまるで違う話になるのですから。まして「数値化されていない」自分自身のことときたら……ねえ?笑

【4】は「動かない」質を表し、物事に「落ち着き」を与えます。それは形あるもののみならず、それらを見るわたしたち自身の「内側の有り様」にも「くつろぎ」という安定と安心をもたらすエネルギーです。

外側の「目に見える」情報に振り回されず、自然体の「本来の自分」をまず思い出しましょう。そうして向き合った「現実」に対して、あなたが実際に出来ることをやっていくしかありません。その「実際に出来ること」もまた、フィルター抜きでニュートラルに検討してくださいね。

自分ではどうしてもフィルターが掛かっちゃうー!というあなたに、第三者の視点からお伝えします。対面/オンラインでのコンサルテーションは30分4,500円/60分8,500円。くわしくは、こちら

B117PANもCOVID-19も全方位にパワフル!だからこそ「あなたの意識」は今、どっちに向いてる?

117番パンはハンパなく創造的なのだ

お疲れさまです。

写真は昨年の11月11日(グリニッジ標準時間の)11:11に誕生した117番:パン。111番じゃないんかーい!と思うかもしれませんが(笑)このボトルには117がふさわしい、としみじみ感じます。

ボトル名の「パン」は、食べるbreadではなくて、ギリシャ神話に登場する「牧神パン(パーン)」のこと。半人半獣でヤギのような角を持ち、彼が突然雄叫びを上げるとその場に混乱と恐怖を引き起こしたため、その名は「パニック:panic」の語源としても知られています。また一方では「全て(pan)の神々を喜ばせた」という逸話もあり、英語でpan−は「全〜:all」や「総〜:universal」を表す接頭語にもなっています(例:パン-パシフィックなど)。

このボトルを少し前に使った時の印象は「現実化の勢いがハンパねえな」でした。もうね、チラッと「頭に浮かんだ」レベルの想念でもすぐ現実になる。良くも悪くも。

上層のターコイズ=創造性の色、感覚や感性を通しての表現の色であり、下層のレッドは物質・現実世界を表す色。これを朝晩シェイクして混ぜ合わせて身体に塗ってたんでねー、まあそうなるよねー。

そうこうしているうちに例の新型ウィルス:COVID-19が登場し、あっっと言う間に全世界を席巻しつつあるわけですが……ウィルス自体の情報も錯綜する中、マスクやトイレットペーパーが一斉に店頭から消えたり、ネットでの高額な転売騒動が起きたりと、まさに “PAN” !

先日オーラソーマ®・アカデミーのマイク学長も、ボトル名を「パンデミック:pandemic」に関連づけたメッセージをFacebookに投稿していましたが(もちろん、ボトルとウィルスは何の関係もないですよ、念のため。笑)わたしがパンボトルを使っていた時の「現実化の勢い」を思い返すと、今の時期に

わたしたち一人ひとりが、どっちに意識を向けているか?

が、ものすごーーくものすごーーく重要なんだと思うのです。

ボトルナンバーの117は、合計すると1+1+7=【9】。実はCOVID-19も、アルファベットを数字に変換すると3649419→足して36→【9】なんですよね。3・6・9は全て【3=創造性】の倍数。そして数秘の9には「完成(に向かう)」という意味がありますが、それには9の「あらゆる方向にエネルギーを向ける」質と深く関わっています。ビジュアルで言うと「完璧な球体になろうとしている」感じ。

9は、1〜8までのどの数字よりパーフェクト(10割・100%)に近いけれど、永遠に到達は出来ない(99.99999……)数です。それでも出来る限り近づこうと、まんべんなく全方位(=pan-)に向かうんですよ。それだけパワフルなんです。

だから無意識に、やみくもに動けばパニックにもなりかねない。あらゆるものがごちゃまぜになる「カオス」も、数秘では9によって象徴されます。でも「全方位に向かう」からこそ、9は「寛容」と「共感」のシンボルでもあるのです。

必要なのは、自分の「外側で起きていること」に巻き込まれないための、健全なスペース。全体を見渡せる、客観的で公正な視点。

一桁の最後の数である9には「完了・完結」という意味もあります。冷静さと寛容さを保ちつつ、1日も早い事態の収束を一緒に祈りませんか? わたしたちの創造性を【3=喜び】のために使いましょうよ。9=3×3なんですから!

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