ひろかもの木の周りで、次々に「みんなの木」が育ち始めてます!

いろんな木が集まってきた
image by AZARASHI san

7月の終わりに、わたしの内側で生まれた「ひろかもの木」という《メタファー:たとえ》をSNSでシェアしたら、現実世界にも同じようなことが起き始めて面白がっていたんですが……↓

さらに今度はセッションで、いろんな人の「木」や「森」にまつわるメタファーが登場し始めたんです!

守秘義務があるので詳しくは書けませんが、わたしの「木」とはまったく違う、

形も機能も、その人だけのオリジナルの木

なので、モデリングをお手伝いしている間中「え、それどうなってんの?」とか「ええ⁈ そこからそんなふうになるんだ!」とか、ワクワク・ビックリしまくりです。たーのしーーい♪

必ずしも「その人=木」というわけではなく、木が「身体の中に生えてる」人もいれば、自分は「木の周りを自由に飛び回れる」人もいます。中には

「ひろかもの木」とコラボする人まで現れ出しました!

そのセッション当日の夜、わたしのメタファー・ランドスケープ(風景)にも「その人のメタファー」が登場したんですけど、そこで聞いたセリフが、ご本人のランドスケープにも出て来たことを後日知りました。面白すぎるーー

ちなみに「ひろかもの木」は、実は「グラウンディングしながらも、地上を自由に動き回れる」設定になってまして(毎晩育ててたら、ある日そうなった)呼ばれたらどこへでも出張しますよん♪

・・・

クリーンランゲージ&シンボリック・モデリング(CL&SyM)を、ひとことで説明するのはむずかしいけれど、

メタファーを育てると、人生に面白いことが起きる

ことは、何となく伝わっているでしょうか?

しかもその「面白いこと」は、単発じゃなくて「連鎖反応」を起こすので、次々に面白いことが増えていくんですよ。さらにそれらはみんな、

欲しい未来へと連なっていく、連鎖反応なんです。

そしてあなたの「欲しい未来」は、わたしの木の世界のように、どんどん広がって変わっていくこともありえますよね?

だから出来れば、1回のセッションで生まれたメタファーを、その場限りで終わらせずに、育て続けてみてください。

また人って不思議なもので、面白いことや楽しいことが次々に重なると

「……そのうち何かイヤなことが起きるんじゃないの?」

という不安や恐れが出てきたりするんですよね。本能的に「バランスを取ろうとする」のかな??

でも、ご心配なく。24時間365日、死ぬまでずっと「面白いことや楽しいこと」が続くことはないし、もし続いたとしても多分、飽きます。笑

そして「何かイヤなこと」が起きた時にも、

あなたが育ててきたメタファーが、あなたを助けます。

足元がぐらつきそうになったら、あなたの「お腹の木」がしっかりと支えてくれるでしょう。

心がどんよりと重くなった時には、あなたの「木の上に広がる青空」を思い出してください。

あなたのメタファーは、あなただけのパワフルなお守りであり、道標です。まだ持ってないよー、自力じゃうまく育てられないかも……という人は、ひろかもがお手伝いしますからね。安心して会いにいらしてくださいねー

シンボリック・モデリングのセッションは対面でもオンラインでも可能です。初めてのかたは60分がお勧め。じっくり育てたいあなたは、カエルΘωΘサポートをどうぞ。まずは「メタファーを育てたい」とLINEしてくださいね。

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みんなに「ひろかもの木」を育ててもらったら、本当にどんどん人が集まってきた話

みんなに育ててもらってる大きな木
image by はち san

少し前に↓こんな記事を書いたのを、覚えておいででしょうか?

あれからちょうど3週間……毎晩寝る前に「ひろかもの木」を育ててきました。

最初はしつこい空咳を止めて安眠したかっただけでしたが、毎晩その木をサイコアクティブ状態で「再現」し続けるうちに木がどんどん大きくなっていって、

気がつくと上のイラストみたいに、木の周りに居心地のよさそうなスペースが出来てたんですね。

実際は(わたしの中の世界では)もっと木陰で涼しげで、ところどころに木漏れ日が差す広場になっていて、あちこちで人々が思い思いにくつろいでるんです。

寝転がって昼寝してたり、どこかからテーブルを持ち込んで勝手にお茶会やってたり(笑)わたしが知ってる人ももちろんいるけど、知らない人もしれっと混じってそう。

そしてわたし自身は「木」でもあるけれど、その木の幹をくり抜いて作られた「ヒミツの小部屋」に「ちっこいわたし」が出現して、部屋の窓からみんなの様子を眺めたり、木の中にあるエレベーターで広場に降りて散歩したりも出来るんです。便利でしょ♪

で、そんな話をFacebookの個人ページにシェアしたら「遊びに行くよー」というコメントが入るようになって、そのうち本当に、

リアルにひろかもんとこに遊びに来てくれる人やお客さんが次々に現れはじめました! 面白!

で、その話をさらにシェアしたら

「樹に寄り添ってうたた寝をしたいです」「この木と葉っぱで笛を作って演奏してみたい」「お茶淹れたり歌うたったりその辺駆け回ったりするー」「パンの魔女になってパンをお届けしまーす」etc.

と、ますます人が集まってきちゃった! しかも勝手に何かやろうとしてる!笑

もともとは超個人的なメタファーで、普通はこんなふうに第三者に公開したりはしないんです。それに対して何か言われることで、良くも悪くも影響を受けちゃうから。

でもね、この「ひろかもの木」のメタファーは、みんなで育ててもらったほうが面白くなりそうな予感があったの。だって

メタファーが育つと、現実が動くことを知ってるから。

もう既に人々が集まり始めてるのが、その証拠。今は1〜3人くらいでそれぞれのご訪問ですが、そのうち「お祭り」とか始まっちゃうかもしんない。

その時は、わたしじゃなくて「仕切り上手」な数秘8を持つ友だちに、オーガナイズしてもらおっかなーなんて考えてます。ふふふ。

・・・

あなたが「実現したい世界」のメタファーを見つけて、その解像度を上げれば上げるほど、リアルな世界に変化が起こります。

そしてね、わたし分かっちゃった!

こんな風に「自分ひとりでは実現できない世界」を目指すなら、メタファーも「誰かと一緒に」育てる必要があるんだよ。

そのためには「そこに関わってほしい人たちにとっても魅力的な」メタファーである必要がある。自分ひとりが得をしたり、都合良く周りの人が動くことを望んでも、きっと世界は動かない。

そう、これって「企業ビジョン」や政治家の「マニフェスト」と同じなんですよね。

実はクリーンランゲージには「システミック・モデリング」といって、まさに企業やグループでメタファーを共有し、共通の目標達成を目指す手法もあります。

今回の「ひろかもの木」はシステミック〜のメソッドとは違いますが、図らずも近しい状態を作り出してくれました。

もしあなたが、自分ひとりでは限界があるけど実現させたい何かを望んでいるなら……

周りの人が喜んで参加してくれるようなメタファー

を見つけ、育ててみるのをお勧めします。あなた都合のメタファーじゃなくて。

そして実際に「一緒に育てたい」と思う人たちに、こういうことがやりたいんだ〜♪とシェアしてみるといいですよ。

!注意!ここで言うメタファーは、単なる「イメージ」とは違います。

頭の中で「思い描く」のではなく、サイコアクティブ(精神活性)状態で「あたかもそこに出現しているかのように」感じる必要があります。

それが「クリーンランゲージ」と呼ばれる特別な質問セットを使って「シンボリック・モデリング」という技法で、あなたのメタファーの世界を出現させるセッションです。とても面白いのでぜひお試しください。

シンボリック・モデリングのセッションは対面でもオンラインでも可能です。初めてのかたは60分がお勧め。じっくり育てたいあなたは、カエルΘωΘサポートをどうぞ。まずは「メタファーを育てたい」とLINEしてくださいね。

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メタファーの力で息が深くなった話

伸びやかに枝を張る1本の樹
image by MeGeM san

今月半ばに夏風邪を引きまして。3日間ひたすら熱だけ出た後、半日だけ喉が痛くなっておしまい。という感じだったのですが……

それから時々乾いた咳が出るようになり、昨夜はちょっと続いたんですね。以前、気管支炎を慢性的に患っていた時期があったので、これ長引くと再発しちゃいそうだなー、でもまだ薬飲むほどでもないなー、と。

それでふと、試してみたくなったんですよ。シンボリック・モデリングで息が楽にならないかな?と。

あの、先にお断りしておきますが、別にアンチ医療とかじゃないですよ。必要な時は医学薬学のプロのお世話になっております。

なのでちょっとした好奇心からだったんですが、結果から言えば

ほんの数分でピタリと咳は止みました。
そして朝まで熟睡できました。

さらに驚いたのは、翌日になった今も

メタファーを思い出すと、気管が広がります。便利。

わたしが思いついた「息が楽にできる」メタファーは、上の写真のような「伸びやかに枝を広げた一本の大樹が、たっぷりと酸素を身体のすみずみまで補給してくれる」というものです。

最初はひょろっとした木が胸の真ん中に現れ、そのメタファーに対して

……そして、その木について、他に何かありますか?

……そして、その木から何本も枝が伸びていく、その伸びていくはどこに向かって伸びていきますか?

……その伸びていく枝は、どんな伸びていく枝ですか?

のような「クリーンな問い」を投げかけ、身体の中の木を「育てて」いきました。そして実際に、木はどんどん育っていったのです!

これ、単なる「イメージワーク」ではないんですよ。一度でも体験(体感)していただくと分かっていただけるんですが、

本当に、そこに「木がある」んです。超リアルに。

そしてしっかりと育った木のメタファーは、今やわたしが好きな時に使える「リソース:資源」になりました。

ふつう咳が出そうになったら、息を大きく吸おうとしてもかえって咳き込んじゃいません? ところが「木がある」と、思いっっっきり吸い込めるんです。その瞬間、咳の気配はなくなります。

おかげで体力を消耗することもなく、自然と胸は開き、背筋が伸びてシャッキリしています。便利〜笑

ちょっと味をしめてしまったので、もうちょっとこの木を育ててみようかしら。まだ何か、この木には隠されたチカラがあるような気がする。ふふふ。

あなたも【カラダを楽にするメタファー】を育ててみませんか? まずは30分、オンラインでもお試しいただけますよ。セッションのご予約は、LINE公式アカウント宛に直接チャットでどうぞ。10:00-22:00(対面は20:00まで)のお好きな時間帯で承ります。

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そして、あなたが「この世界に新たに増やしたい」のは何でしょう?

あなたが世界に新たに増やしたいものは?
image by qwu san

先日あるお客さまから「なんかいろいろあるけど、どれが自分に必要なのか選ぶにはどうしたら……?」とのご相談が。

そうですよねー。つい「皆さまのいろんなご要望にお応えしたい!」と【数秘9】の質が発動しやすいわたくし、気がつくとあれこれバリエーションが増えてるんです。

しかもカラーなのか数秘なのかタロットなのか、はたまたシンボリック・モデリングなのかetc. やってることまでいろいろですからね。惑わせちゃってスミマセン。

「何か受けたいけど何がいいかわからん」時は、とりあえず「セッション受けたいんだけど〜」とお問い合わせくださったら喜んでご相談に応じます。で、その際にですね、タイトルにも書きましたが

そして、あなたがこの世界に新たに増やしたいのは何でしょう?

これ、ちょっと考えてみてほしいんです。

それが何であれ、あなたが「増やしたい・あったら嬉しい」ものを考えてくださいね?

「欲しくない・減らしたい・遠ざけたい」ものじゃなくて。あなた以外の「誰か」の望みでもなくて。

この「答え」が見つかるだけでも、ブレイクスルーが起きますよ。

誤解を恐れずに言えば、わたしたちの世界は「望んだものが返ってくる」仕組みで動いています。

多くの人は「モンダイを何とかしたい」と《望み》ます。でもね、その望みは常に《モンダイ》にフォーカスしつづけ、そこにエネルギーを注ぎ続けている状態でもあるんですよ。

それにね、モンダイ=今ここにある、嬉しくないものが仮に「なくなった」として、そこって本当にあなたが「欲しい未来」ですか……?

本当に欲しい、来てほしい未来は「その先」にあるんじゃないでしょうか。

わたしがセッションで使うクリーンランゲージ&シンボリック・モデリングという手法は、あなたの「本当に欲しい未来=アウトカム」にあなたを手招きします。

そして、あなたが描くアウトカムに応じて、最適だと思われるメニューやツールをご提案しておりますよー

セッションのご予約・ご相談は、LINE公式アカウントよりお気軽にどうぞ。ご予約までの流れは、こちらでもご覧いただけます。

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「自分の本心を大事にすることを続けたら、ようやくやる気が復活してきました」

自分の本心を大事にする
image by しろまるんsan

ひと月ほど前にカエルサポートminiを完走されたMさんと、先日やりとりする機会がありました。「その後いかがお過ごしですか?」とお尋ねしてみたら、こんなお返事が。

ありがとうございます。

自分の中の、ちょっとへなちょこな自分もOKだと思えていること。
休みたいときに、休むを選択できるようになっていること。

この2点については、進化したなぁと感じてます。

自分の本心を大事にすることを続けたら、ようやくやる気が復活してきました。

昨年からの流れで、疲れ切って、ヘトヘトでした。
思うように動けない、できない自分への罪悪感もあって、状況を変えたくて、カエルサポートをお願いしたのでした。

「寝たい時に寝る」ってささやかだけど、、超大事ですね。
すぐ叶うことでも、自分で叶えることをしてこなかったなぁと。
ささやかなことこそ、大事。これからも、自分を甘やかします🎶[Mさん・miniコース完走]

ささやかなことこそ、大事。

本当にそうですよね。特に大人になり、内外での役割が増えると、以前のMさんのように「寝たい時に寝る」のも簡単ではなくなってしまう……

でも「寝る」も「休む」も、生きていく上では超基本だし、超大事なこと。

というのを、ついついないがしろにしちゃうんですよねええ。ずーーっと同じペースで休みなく、とか、常に最高のパフォーマンスで、とか、右肩上がりに成長し続ける、とかとかね!笑

3月から4月にかけて自分や周囲の環境が大きく変わった人、その中で無我夢中で走り続けてきた人、ようやく連休でホッとひと息……という人、そうしたいけどむしろ平日より休まらない〜〜という人。

お疲れさまです。毎日ほんとうに頑張って来られましたよね。

「疲れ切って、ヘトヘト」になる前に、ほんの少し、自分のために時間をとってみませんか?

もし少しでも今の状況を「変えたい」と思われたなら……ひろかもがいつでもお待ちしてますケロよΘωΘ

ブログへの転載をご快諾くださったMさん、ありがとうございました。これからもご自分の本心を大事にしつつ、あなたらしく進んでいかれますように♡

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「『今は出来ない』と、気負わずに言えるようになりました」

ソレ私じゃなくてもいいですよね♡
original image by san

ひろかもさん3週間ありがとうございました。

変わったことはいくつかありますが、一番の意識革命は、自分を整えることは私の義務であり使命、くらいの気持ちが芽生えてきたことです。

そうしたら「それは今は出来ない」とか「私じゃなくても貴方なら出来ると思いますよ」等、気負わずに言えるようになりました♪

私にとってはこれはびっくりするくらいの変化です。半世紀近く、引きずってきたことなので。

このタイミングでひろかもさんにお願いして本当に良かったです。
ありがとうございました。[Fさん・miniコース完走]

先日カエルサポートminiを終えられたかたから、こんな軽やかなご感想をいただきました。

スタート時のゴール設定は【時間を上手く使えるようになる】。

仕事に家事にと、毎日山のような「やることリスト」に追われて、ちょっと息抜き……と思ったらいつの間にか寝落ち! ぎゃー!! あれもこれも、まだ出来てないのに〜〜(自己嫌悪-“-)みたいな人、多いんじゃないかなあ。

Fさんにブログへの転載許可をお願いした際、こんなレスをいただきました。

私は「自分のことは後回し」って呪縛にかかっておりまして(←しかも別に困ってなかったです。むしろ自分後回しにしていいなら、その方が楽ぐらいに思ってました≧∇≦)

そして「頼まれたら断わるのは相手に悪い」と考える人でした。こういう人、多いかもしれないですもんね!

いやもうデジャヴ??ってくらい、まっっったく同じセリフを何回聞いたことか。

半世紀近く引きずってきたとおっしゃるそのパターンを、たった3週間で見事にカエルのに成功!されました。

「自分を整えることは私の義務であり使命」という気持ちが芽生えたとおっしゃるFさん、これからも日々意識することで、その芽をどんどん大きく育てていってくださいね。

ブログへの転載をご快諾いただき、ありがとうございました。

この春「時間を上手く使いたい」そして「自分を整えたい」カエルさん、お待ちしていますΘωΘ

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「この歳から、もう回り道したくない!」というあなたへ。

だから「今からどの道を通るか」が大事なんです。

先日「あなたの新年のアファメーション、もしかして逆効果になってない!?」というブログを書きました。

実はあの「アファメーション」という言葉を自己啓発の一環として広く世に知らしめたのは、アメリカの心理学者でコーチのルー・タイス。この本の原題は〈SMART TALK〉といい、彼のメソッドは世界60カ国以上に提供されています。

改めて読んでみた今、声を大にしてお伝えしたいのは、アファメーションの「言葉選び」はとても大事だけど

その「後」の「刷り込み」はもっと大事!!!

ってことです。ぶっちゃけ、どれほどお作法的に完璧なアファメーションを作っても、その後の脳へのプログラミング=刷り込みが不完全だと、

  • エフィカシー(自己効力感=自ら望みを実現できるという感覚)が不十分
  • 「結果」を恐れて行動できない、もしくは途中で止めてしまう
  • 「結果=フィードバック」を受け取らないので、必要な軌道修正が出来ない

で、ますます負のプログラミングが強化されるというループが生まれてしまうんですね。。アファメーション=ポジティブな言葉を自分にかける《だけ》じゃない。むしろ入り口にすぎない、と思っていた方がいいと思います。

書籍の帯コピーには「世界一簡単に自分を変える〜」とありましたが、この「簡単」はシンプルではあるけどイージー(楽)ではない、というのがミソ。

昨秋から継続プログラム(カエルΘωΘサポート)を推してるのは、ひとえに続ける必要があるからに他なりません。そして数秘やメタファー(シンボリック・モデリング)を使うのは、

怖くて動けない人たちを、無理なくサポートしたいから。

実はこの本で個人的に一番ヒットしたのは、コンフォートゾーン(=慣れ親しんだ状態)を【広げる】という視点なんです。

巷では「変わりたければ、コンフォートゾーン《から出る》必要がある」と言われますが、それってエフィカシーが不十分だと恐怖以外の何モノでもなくて、ますます「出られない自分」を責めたくなりません?

ちなみにこの「エフィカシー:自己効力感=自ら望みを実現できるという感覚」が高くなると、数秘でいう8=成功法則を、それこそイージーに使いこなせるようになっていきますよ。

なので結局のところ、

大丈夫、わたしにも出来る。と信じられる

ようになるのが先なんですね。ここを置いてきぼりにしたまま、前向きに積極的に!がしんどいのは当たり前ですって。

少しずつ、少しずつね、「大丈夫」の範囲を広げていく。

最初はあなたが「持っている好ましいもの=リソース」をまず発展させる。その結果、エフィカシーが自然と育まれる。

そうすると当初は「ムリ、出来ない」と思ってたラインを、いつの間にか軽々と超えてたりするんです。この半年間のカエルΘωΘサポートだけでも20人近くものカエルさんたちが、じわじわとコンフォートゾーンを広げ、ジャンプしていかれました♪

「自分をカエル」のって、階段みたいな感じなんじゃないかなーと思います。「だんだん」元気になっていく。自分は出来るという感覚の、ステージが上がっていく。

まずは本当の意味で「コンフォート=心地良い」ゾーンを見つけてみませんか? そしてそこから、

あなたが安心できる道を、通っていきましょう。

エフィカシーを育てるプロセスは、この先あなたが望む未来すべての土台となります。それは決して「回り道」ではないと思いますよ。

カエルΘωΘサポートのお問い合わせ・お申し込みはLINE公式アカウントよりお願いしますケロ♪

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今年こそなりたい自分に!「8の法則」使わなソンです!

8のヒミツの法則をご存知ですか?
original image by storyset:Freepik

数秘をかじったことがある人はもちろんのこと、そうでなくても「末広がりの八」とか「無限大∞」のような

8=豊かさ・発展

といったイメージを持つ人は多いんじゃないでしょうか?

事実【8】は富とパワーの象徴なのですが、その「カタチ」を含め、8という数自体に多くのヒミツが隠されていることは、案外知られていないようです。

それ、むちゃくちゃモッタイナイんですけど!?!?

✅ 自分らしい豊かな人生を送りたい
✅ 欲しいものを手に入れる方法が知りたい
✅ ビジネスを成功させたい
✅ 楽しみながら願いを叶えたい

もしあなたが、上のリストにひとつでも当てはまるのに【8の秘密の法則】をご存知ないなら、あるいは知っているけど「自分ごと」に出来てないと感じてらっしゃるなら……自分の夢に手が届きそうで届かない、モヤモヤを抱えてはいませんか?

実は世にあまたある「成功法則」や「ビジネスのバイブル」と呼ばれているものの多くには、驚くほど共通点があります。一時期、月に十冊以上この手の本を読み漁っていた時に

……あれ? コレもアレも要するに【8】じゃね?

と気づいてしまったんですね。

1世紀近いベストセラーから最新のビジネス書までいろいろ読みましたが、実例こそ時代性が現れてはいるものの、人の本質ってそうそう変わらないってことかなと。

実はですね、8の法則自体は既にこのブログで何回かご紹介してるんです。#ビジネス数秘 で検索してみてください。

ただ、結構ボリュームのある連載になっちゃってるのと(楽しく読んでいただけるようにはしてるつもりなので、よろしければぜひ♡)ここからさらに進化し続けております。そして

8の法則は「使ってナンボ」知ってるだけでは何も起きません!

なので、ご自身で8を「実際に使っていただく」必要があるんですが、ここでどれだけ「実際的・現実的」かが成否を分けます。

言葉を選ばずに言うと、スピ系の「引き寄せorワクワクの法則」みたいな、観念的なふわっとしたハナシで終わっちゃうと意味がないんです。そうじゃなくて

  • 実際にあなたの感情と身体がポジティブに反応する「目標設定」かどうか?
  • 具体的に「何を」「どの順番で」やる必要があるか?
  • 何度も繰り返しトライするだけのモチベーションが保てるか?

こうしたことがクリアにならないと【8】にはなりません。そしてこれらを「一人で」やろうとするのは、効率が悪いです。

【8】は一桁の「偶数」の最大値。偶数には、必ず「パートナー」が必要です。別の言い方をすれば「誰かと繋がる」ことでその効果を発揮できるんですね。

そこでご提案。

21日間のカエルサポートminiで、あなたも8の法則の使い手になりませんか?

今年から正式メニューとなった「カエルサポートmini」は、週1回30分のオンラインセッション+期間中LINEでのチャットサポートが回数無制限の3週間プログラム。

数秘をご存知ない方にも分かりやすく【8の法則とは何ぞや】を噛み砕いてお伝えしますので、ご安心を。数秘をご存知の方も「そんな使い方があったのか!」と目からウロコが落ちますよ。笑

そして数秘だけでなく、メタファー(たとえ)を使って普段アクセスしない層からの知恵を引き出す「シンボリック・モデリング」も併用します。あなたの中から、思いもよらないアイデアが出てくる楽しさを、ぜひ味わってくださいね♪

さらに「マジで超具体的な」ご提案も数々いたします。その価格でソレ言っちゃダメ!と各方面から怒られが発生しそうなレベルで、惜しみなくシェアしますよー

デザインやイメージ戦略、企画の立て方、リピーターさんの増やし方etc. 特に同じような業態のフリーランサーの方には、ついつい親身になっちゃうんですよね。もちろん、どんな立場の方にも親切丁寧がモットーのひろかもです。

しかも今なら追加料金なしで「もう一回」30分セッションをご提供!

普通に30分セッション×4回だけで22,000円になっちゃうところ、先着3枠限定で21日間のチャットサポート付きで18,000円なんです。本当に、フツーにお得なのでお見逃しなく。

お申し込み・お問い合わせはLINE公式アカウントまでお願いします。よりじっくり腰据えて取り組みたい、という方には3ヶ月or6ヶ月のコースもあります

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シンボリック・モデリングとは、「生きてる積み木」であなたの世界を組み立て、積み木たちに働いてもらうワークです。

image by wanpug

子供の頃、積み木やブロックで家を建てたり車を走らせたり、街を作ったことはありませんか?

「ここがわたしのお家」「お父さんの会社はここ」「おかあさんとあっちのスーパーに買い物に行くの」「スーパーにはバスに乗って……」etc.

街の中にはさまざまな建物や場所、乗り物や動植物、そして「自分」とその他の人々がいて、それぞれが好きなことをしていたり、一緒にいたり離れたり、動いたり止まったりしていたのではないでしょうか。

積み木遊びをしているお子さんに「これは何?」とか「ここからどこへ行くの?」と質問すると、たいていは答えてくれますよね。ちゃんとそこには「世界」があり、その世界の「しくみ」や「ルール」が存在しています。

わたしがカエル🐸サポートマラソンをはじめとする個人セッションでよく使う「クリーンランゲージ&シンボリック・モデリング(CL&SyM)」という技法は、まさにこの「積み木遊び」にそっくり!

しかもただの積み木じゃなくて、

動いたり喋ったりする「生きてる積み木」なんです。

まあ全部の積み木がそうじゃないんですが、結構な確率で動くし喋ります。笑

しかも積み木どうしが連携したり、形を変えたりもしょっちゅうです。

そんな「生きてる積み木」の形や機能は、人それぞれ、セッションのテーマによっても変わります。何といっても

当の本人も「何だコレ?!」という積み木がバンバン現れる

ので、めちゃくちゃ興味深い。予測不能。

積み木が現れた場所、形や大きさ、その他の特徴は「クリーンな質問」と呼ばれる、ちょっと不思議な問いかけで明らかになっていきます。例えば、

  • その積み木※はどこにありますか?
  • それはどんな積み木ですか?
  • その積み木について、他になにかありますか?
  • その積み木と、あの積み木の間には何がありますか?
  • その積み木がそこにあると、次に何が起きますか? etc.

※実際には「積み木」の部分にご本人が言った「たとえ」が入ります

そんな風に質問しながら、あなたが自分の世界/風景を組み立てていく(=モデリングしていく)のを手伝うのが、ひろかもの仕事。わたし自身も「こんな景色なのかな?」と想像はしますが、実際には聞いてみないとわかりません。ご本人も

「聞かれたら、出てきた!/動いた!/喋った!」

って、めっちゃ言う。笑

何故か勝手に出てくるし動くし喋るってとこが、リアルな積み木遊びとはもっとも違う点ですよね。しかもね、ご本人じゃなくて

積み木が「情報」を持ってるんです。

どうしたいか、何をすればどうなるのか、積み木に聞くと教えてくれることが多いです。もちろん「わかんない」と返事されることもあります。

でも、ほかの積み木と話をしたり動いてもらっているうちに「わかった!」となることも結構あるんですよ。だから何回か続けてもらうほうが、情報が増えたり精度が上がります。

通常のコンサルとかコーチングだと「自分で」考えなくちゃいけなくて、それがしんどい……という人はいませんか? だけどシンボリック・モデリングは、積み木=

シンボルが考えて、あなたに教えてくれます。

エマージェント・ナレッジ(Emergent Knowledge:創発的知識)といって、普段アクセスしない意識階層からの情報が、シンボルの動きや言葉となって現れるんですねー

それって結局自分が考えてるんじゃないの? と思うかもしれませんが、その「自分」の次元が違うっていうか。いつもの思考回路とは別の回路を通ってくる情報なんですよ。

ちなみに「本当に持ってない情報」は、さすがに出てきません。たとえば一度も習ったことのない外国語がペラペラ喋れるようになる……とかはないです。

でも「昔インプットしたけど忘れちゃった情報」は、出てくる可能性アリアリ。しかもそれ以外の経験や知識とミックスされて、今のあなたのテーマにあわせて出てきます。

なのでしばしば、

思っていたよりずっと深いレベルで変容が起きる

ことも珍しくありません。「気楽なテーマ」だったはずが「数十年抱えてきた痛みの解放」になったりする。そして驚くべきは、その逆もありうるんです。

ジャマな積み木だなあ、と思っていたら、いつの間にか「こいつがオレを支えてくれてたんじゃん!」みたいなね。そんなこともよくありますよ。

「遊び方」に慣れるまではちょっと戸惑うかもしれませんが、シンボリック・モデリングという「生きてる積み木遊び」に、ぜひあなたもトライしてみてほしいなあ。

日常のちょっとしたお悩み解決から、新しい扉が開いちゃったぜ!という人までさまざま。まずは30分の「お試し」からどうぞ。ご予約はLINE公式アカウントまたはこちらのフォームより「積み木遊び希望」とお知らせください♪

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「自分を知る」という安心を、あなたにも。

自分を知るという安心
image by やまあやsan

カエルサポートセッション、どうもありがとうございました。

私のセッション開始時のテーマ、アウトカムは「◯月のイベントに向けた告知や集客をどんな風にするか」ということだったのですが、それを紐解いていく中で出てくるシンボルたちは、私にとってそのイベントを行うこと自体の意味を深く理解させてくれるものたちでした。

シンボルは実際にイベントをするときに心の支えになってくれましたし、また別のシンボルたちも実際につながり合って私の現実に現れてくれて、そのシンボルたちがなぜ必要なのか、ということもしっかりと自分のなかで理解できました。

それはイベント自体が終わってからもサポートを続けてくれているものたちです。

それらがサポートしていてくれるなかで、現実の生活の中でも、一番分かりたかった自分自身の大切なことに対する理解が深まりました。

そのことによって、今現在とこれから先と、これまでの自分の来し方すらも愛おしく感じています。

ひろかもちゃんがかけてくれるセッション中の言葉や、それ以外の時にさり気なくかけてくれるこのLINEでの言葉にもサポートされているなあ、と感じていました。

いつも素敵にサポートしてくださって本当にありがとうございます。
これからも頼りにしています。[Yさん・3ヶ月コース完走]

◯月からスタートしたカエルプログラム🐸、最初は藁をも掴む感じでしたが、回を重ねる毎に自分の中にある◯◯の煌めきや宇宙のサポートを感じ且つ信じられて、何よりわたしが求めていた安心感を感じる事が出来ました。

わたしが、足枷になってるもやもやが実はわたしを応援してくれてるものだった気付きはとても大きく、力強い味方を得た感が半端なかったです

この安心感と渦巻く様なエネルギーを持って、これからもチャレンジし、今後に繋げて行きたいと思います✨

ありがとうございました〜[Kさん・3ヶ月コース完走]

無意識にパターンで自分の中で起こしてしまうエラーは、こんなふうにシステムが分かって始めて修正が出来る(対応ができる)ようになるから、このサポートは多くの人の助けになると思います🐸

どこから手をつけていいのか、そもそも自分では問題があるのかすらよく分かってないけどただモヤモヤだけはめっちゃしてる、の人は多いかもしれないですね〜

自分のシステム知るって大きい!![Mさん・miniコース完走]

ブログへの転載をご快諾いただいた皆さん、ありがとうございます。

通称カエルサポート、正式名を「自分をカエルΘωΘ未来をカエル」パーソナルサポートマラソンと謳っているんですが、

自分を、じゃなくて自分《に》カエル=還る

サポートをさせていただいてるんだな、と最近しみじみ感じております。

本来の自分に還る、そうすれば自然と未来が変わる……その無理のない、くつろいだプロセスをお手伝いする。そのためのプログラムなんですねえ。何よりも

自分を知ると、安心して生きていける

という声を、本当に本当に何度も聴きました。

あなたが日々なんとなく不安を感じていて、生きていくのに落ち着かなさやしんどさを感じているとしたら……もしかしたら、それは「自分を知る」ことで、本来の「自分に還る」ことで、解消されるかもしれません。

お正月にfacebookの個人アカウントで、

たいていの人は小さな頃から「人の気持ちを考えなさい」とはよく言われてきたけれど、「自分の気持ちを考えなさい」と言われたことは、ほとんどないんじゃないかなあ(中略)

つい「相手はどう思ってるのかな?」ってほうが気になっちゃう。そんなふうにずーーっと生きてくると、さて「自分の気持ちに正直に」なーんて言われても、その肝心の「自分の気持ち」がよう分からん……って人が、どうも少なくない気がするんですよ。

と投稿したら、多くの方から反響がありました。

カエルサポートは、まさに「自分の気持ちを考える」プログラム。2+0+2+3=【7:探究と理解】がテーマの今年にイチ押しのワークです。

お年玉企画の一環として、今なら先着3名さままで「1回分(5500円相当)追加セッションサービス」いたします。7の年らしく、じっくりゆっくり取り組んでいただきたくて。お問い合わせ・お申し込みはLINE公式アカウントよりお気軽にどうぞ。

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