「どうしたい・どうなりたい」がスラッと出てこない時は、質問のプロにお任せを。

こんな時はひろかもへ

占いやセッションを受けたいんだけど「お題」がスラッと出てこない時は、あなたが思ってるより「落ちてる」可能性が高いです。

悩みそのものがうまく言えない、まとまらない、というのはフツーのこと。気をつけたほうがいいかも……なケースは

  • 自分の「状況」は説明できるけど「で、何を相談したいか」が出てこない
  • 「こうしたい・こうなりたい」は出てこないけど「これはイヤ・こうしたくない」という否定形での要望は出てくる

の2つ。「グチを聞いてもらってスッキリする」レベルなら(聞いてくれる相手さえいれば)何とか対処できそうですが、人には言いづらい悩みだったりするとグルグル思考の無限ループにハマりやすいんですよねえ。

また、単に話を聞いてほしかっただけなのに「求めてもいないアドバイス」とか「ナナメ上からのお説教」なんて食らったりしたらもう、あなたのHPはゼロよ!

となる前に、ひろかもにお声がけくださいな。何故なら

わたし「質問のプロ」なんです。

ジオマンシーでもタロットでも「どう尋ねるか」で答えの精度が大きく変わるってご存知ですか?

言い換えると、上手に占いを活用できる「尋ね方のコツ」があるんですよ。ジオマンシー向き、禅タロット向き、数秘向き……とツールによっても違うので(各講座を受けてくださった方にはしっかり伝授しておりますよー)そのあたりもお任せを。

一方通行になりがちなメールセッションにも、LINE限定で無料チャットカウンセリングが付いてます。これも「より効果的な質問」を絞り込むためのサービスなんですよん。

また、セラピーやコーチングの場合は「どうしたい・どうなりたい」という【あなたが望む結果】を明らかにするプロセス自体が重要だったりします。

そのプロセスを無理なく勧めてくれるのもまた「質問のチカラ」なんです。

先日の岩倉ミケさん(京都タロット 宙のメサージュ®創始者)の記事でもご紹介した「クリーンな質問」には、実は前段があります。占いでもコーチングでも、わたしのセッションはここ10年、

「あなたは、何が起きればいいのでしょう?」

という質問で始まります。「どうしたい?」でも「どうなりたい?」でもなくて、「何が起きればいい?」なんですよね。そこに魔法の種があるんです。ふふ。

試しにあなたも、自分で自分に使ってみてください。

「〇〇がイヤ、〜〜したくない、と言う時、わたしは、本当は何が起きればいいんだろう?」

って。すぐに「答え」が出てこないかもしれませんが、これはね、問いかけるというアクション自体に意味があるんです。まあ試しにやってみてくださいな。

常連のクライアントさんの中には、セッションをご予約いただいた直後から「なんか流れが変わった!」とおっしゃる方も少なくないんですよ。日時を決めるまでに、何度かやりとりすることも多いから、そこで既に何かが動き始めるのかな。面白いですねー

質問には、あなたの意識を変える=人生を変えるチカラがあります。
10:00-22:00スタートまでのお好きな時間帯で、対面orオンラインでの個人セッションを随時受付中。

詳しくはLINE公式アカウントまたはこちらのフォームよりお気軽にお問い合わせくださいね。

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