「望み上手《裏技》個人レッスン」を受けたきっかけは、実は本当の私の「望み」って何だろう?というところから始まっています。「望み上手」になる前に「本当の望み」が何か確認したかったのです。
「望み」が何もないわけではありません。でも、それだけで良いんだろうか?もっと他にないだろうか?と漠然と焦っていたので、「本当の望み」に照準を合わせるためのきっかけが欲しかったのです。そこがハッキリしたら、ひろかもさんがレクチャーしてくれる裏技をぐんぐん使えば良いんだろうと思っていました。
「メタファー」ということに関しても、あまりピンときていなかったのですが、でも、ひろかもさんが提供してくださることには絶大な信頼があったので、不安や知識不足もそのままに、格好つけずに委ねてみようと思いました。 90分の個人レッスンで「望み」の照準が決まった途端、喜びしかありませんでした。
本当にそれで良かったんだ!という確認が出来たことの安心感はとても大きいです。 そして、その後は誰に遠慮することなく、最強で最高のメタファーを探せば良いのです!
割と日本人は遠慮することを美徳と思っているところがありますが、「自分の望み」を自分に聞かせることを目的としたアファメーションに遠慮する必要などないのです。誰かに認めてもらうためでもなく、どこかで発表するためでもなく自分一人の為に選ぶのですから。
私の場合、そう思ったら、とてつもないメタファーが浮かびました!
そのメタファーと共にいると思うだけで嬉しいのです。そのメタファーが自分の行く道を照らしている感じです。
今は迷いが全くありません。この先、もっとメタファーが進化するかもしれない。そのことさえも楽しみです。(サポート期間中にひろかもさんからも、「そのアファメーションに違和感はないですか?シェアしたいことはありませんか?」と尋ねてくださいますから、その間にも少し進化しています)
他の方がどんなメタファーを思いつくのか?全く想像できませんが、最高のメタファー(アファメーション)に出会うためにひろかもさんのセッションを利用されることを強力にお勧めします。
みんな!!幸せにならなくちゃ!!です(*ˊᗜˋ*)♡(朗読家 Yukari.Kさん)
先日、22日間のチャットサポート付き・望み上手《裏技》個人レッスンを終えられたばかりの朗読家・Yukariさんからいただいたご感想です。ブログでのご紹介を快く許可いただき、ありがとうございました。
Yukariさんのレビューに繰り返し登場する【メタファー】とは「たとえ」のこと。
90分の個人レッスンの中で、ご本人が「こうありたい」と望む姿をあるものにたとえ、それを織り込んだ【アファメーション:肯定的な自己宣言】を一緒に作ります。
その後22日間、お好きなタイミングで口に出していただく(Yukariさんの言葉を借りれば「自分に聞かせる」)だけ。
そんな簡単なことで!?と思われるかもしれませんが、単に「望みを文章にして唱える」だけでは、正直ここまで熱いレビューをいただくことはなかったでしょう。
望む未来を創り出すプログラムを、あなたの《意識の場》にインストールする
ことが出来て初めて、アファメーションは機能します。細かな言い回しは、正直そこまで重要ではありません。紡ぐのは言葉ですが、言葉以上に大事なポイントがあるのです。
あなたが本心から望んでいることを、安全に、無理なく現実化するために。
そのためのメソッドとコツを惜しみなくお伝えするプログラム、2025年1月に第2期生を募集いたします。
お一人お一人に寄り添う時間を確保したいため、今回も期間限定・少人数の受付となります。1/4にLINE公式アカウントにて先行受付を開始しますので、あらかじめご登録の上、当日の配信をお待ちくださいね。
今、このレビューを書いている間も、私のハートは熱いです。魂が喜んでいます。ありがとうございます!(Yukariさん)