「変われた嬉しさ」を、あなたにも。大丈夫。わたしが手伝う!

twitterプロフ変えました

twitterのプロフィールを変えました。いろいろ削ったけど「オタマトーン」は残す。笑

週末にLINE公式で募集した「ひろかもを例えるなら〇〇」を読ませていただいて、このところ考えていたアイデアがピコーン!と一つにまとまったんです。ヒントをくださった皆さんに感謝ー!

今さらですが、わたし会社辞めてフリーになった時=転職した時なんですよ。つまり「全くの未経験なのにいきなりフリーになった」という、全力で周りから止められるケース。笑

ある程度の貯金とアルバイトのアテとパートナーの協力あっての転職とはいえ、なかなか無茶したな自分。当時は明らかに心身を病んでたので、どのみち会社員は続けられなかったんですけどね……それでも選択が極端でしょう?

しかもロクに化粧もしてこなかったような人間が「似合う色見つけます」ってすごくないですか? さすがにカラーコンサル養成学校と併行して、メイクスクールにも通いましたが。

カラーコンサルタントになってしばらく経った頃、仕事帰りに当時の最寄駅で、お世話になってた美容師さんにバッタリ出会ったことがあったんです。今でも覚えていますが、目を真ん丸に見開いて

「えっ……あの、すっごく変わられましたね……(わたしがヘアサロンでの講習帰りと聞いて)うちのサロンにも教えに来てもらったり出来るんですか?」

と言ってくださって。あれは嬉しかったですねえ。

子どもの頃からずーーっと「見た目」と「センス」にコンプレックスがあったので、美容のプロから褒めていただけるなんてと、内心嬉しくてムズムズしてました。笑

その後も各業界のプロだったり、わたしよりずっとオシャレでセンスの良さそうなクライアントや生徒さんたちから「勉強になりました!」なんて言っていただけるようになって、じわじわと自信や自己肯定感が育っていったんです。

あの自分が変われたんだから、きっと他の人も変われる。大丈夫。わたしが手伝う!

先の美容師さんとのやりとりが、わたしのターニングポイントの一つだったことは間違いありません。わたしは自分が【変われた嬉しさ】を分かち合いたい、その一心でこの22年走ってきたように思います。

見た目も内面も、持って生まれた特性を生かすどころか、わざわざ「めんどくさいほう」にこじらせて数十年、て感じでしたから。学校の成績や会社での評価が上がっても「……でもこんなの、大したことないし」と素直に喜べませんでした。「褒めても何も出ませんよー」なんて、かわいげのないことを言ってましたねー

そんな人間でも、色彩を始め何かを学び、体験するたびに

「あ、これでいいんだ! 自分らしいって楽しいしラクじゃん!」

と気づけたのが本当に嬉しかったし、人生めちゃくちゃ変わった感が半端なかったので、それを他の人にも体験してみて欲しい。そして一緒に喜びたいんだと思います。

こうやって改めて書くと、自分のアイコンが昔から「カエル🐸」なのも必然って気がしてきました。カエルって「前にしか跳ばない」から、前向きさの象徴でもあるんですって。笑

あなたも自分を変えて、未来も変えたいと思いませんか?
まずは「変わりたい!」とLINEこちらのフォームよりメッセージください。その一歩が、きっと新しい流れを呼び寄せますから。

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