![]() |
![]() |
|ブログ|旧ブログ|Facebook|Twitter|お問合せ| |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() あなたは、自分自身の本来の色=あなただけの魅力と才能を理解し、楽しんでいますか? 本当に《使える》プロフェッショナルなカラー&イメージコーディネート・スキルが欲しくはありませんか? ──わたしには、あなたの力になれる用意があります。
琵琶湖の西、比良山麓にプライベートサロンを持ち、カラー&スタイル・コンサルティングを始め、クリーン・ランゲージ+オーラソーマ・カラーケアシステム®+数秘+禅タロットのセッションを提供するかたわら、これまで20年以上プロとして関わってきた《色彩デザイン》のノウハウをお伝えする講師としても、滋賀・京都を中心に活動中。全国各地へ出張も可能です。 |
_ |
2021.01.23*2月中旬までのサロンスケジュールを更新いたしました。これ以降については、個別にお問い合わせください。![]() 2020.12.17*安全のため、本日より冬期期間中は《夜間はオンラインメニューのみ》営業いたします。天候や道路状況により、日中も同様の対応となる可能性がありますことを、あらかじめご了承くださいませ。 2020.12.11*1/9(土)&1/30(土)《自ら輝き、お城を建てたいシンデレラたちの秘密会議》zoomにて開催!両回ともただいま《キャンセル待ち》受付中です。 2020.11.07*withコロナをチャーミングに過ごすためのオンライン・カラーコーチング始めました。盛り沢山の単発コース、お得な特典付き2回コースをご用意しています。 2019.02.09*ブログを移設しました。今後はスケジュール状況なども新ブログにてご確認ください。当面の間は既存ブログもそのまま公開しております。 !フォームからお問い合わせくださったかたへ! 《原則24時間以内》にご返信するようにしておりますが、万一お手元に届いていないようであれば、念のため「迷惑メール」として分類されていないかをご確認の上、お手数ですが改めてご連絡くださいませ。 |
![]() | ||
*自分に自信をつけたい。「これがわたし」と言えるものが欲しい。 *本来の個性と才能を活かし、より魅力的で前向きな自分になりたい。 *たった今、そしてこれからの人生のタイミングとテーマを知りたい。 *気になる「あの人」との関係性を育むためのヒントが欲しい。
*誰にも言えない悩みを、じっくり聴いて欲しい。 |
_ |
*色彩について、基礎から応用までしっかり学びたい。 *様々な仕事に活かせるハイレベルなトータルコーディネート・スキルを身に付けたい。 *スクールや企業でカラー&イメージに関するセミナーをやって欲しい。 *セルフメンタルケアに関する外部ブレーンが欲しい。 *現代数秘を基礎から応用までしっかり学びたい。 |
▲ back to top |
![]() | ||
![]() セラピストさんって、ちょっと暗い感じの人が多いというか繊細な感じが多いのですが(かなりの私観ですが)ひろかもさんは根っから明るい感じ☆ いろいろ言ってくださいますが、上からしゃべらされているようなイメージです。あまりそこに私(エゴ)を入れてらっしゃらないのが、よくわかりました。透明なピカピカの水道管のよう。
リトリート施設「ちゃみの森」オーナー こもりかみ
サビアン意識進化占星術師 ルシエル・AIN・ムーンライト
Moriwaki Graphic Center 代表 森脇 聡
占星術カウンセラー/オーラソーマプラクテイショナー |
_ |
![]() 首席で入学したひろえちゃんは頭脳明晰、リーダー格。ワタクシ、彼女が優等生キャラだった時代を知る一人だけれど、だからって気どった様子は全然なくて、当時から親しみやすい先輩(笑)って感じだったように記憶している。鋭いけれど物腰はいたって温和で優しく、多感な乙女らの中にありながら、敵を作るタイプでは一切なく、彼女を嫌う人など見たことがない。 そんなひろえちゃんだったから、同級生はもちろん先生方からも人望は厚く、わたしも一方的に信頼していた。不思議なご縁で20年後に再会をしたときも、その印象は変わらない。「鋭い。でも、穏やか」。言うべきことはきちんと伝える。でも、傷つけない。 少女の時代に刻まれた記憶には強いものがあって、実は頑固なワタクシでも、ひろえちゃんが言うことにゃあ、たいてい素直にうなづく(笑)。あの頭の良い優しい人が、まちがったこと言う訳ないっちゅう、あのころ培った信頼感。 そして、ひろえちゃんは、周囲からのそういった「信頼を寄せられている感じ≒期待」を、たぶん、ひしひしと感じているんだろうな〜と思ったりもする。本来は敏感なひろえちゃん、それを裏切るまいと優等生キャラを演じることもあったかもしれないけれど、結局、それに受けて立たざるを得なかったことが、おっきな度量を彼女に与えることになったのだろう。 優等生の苦悩なぞワタクシには無縁であったが、この年になって、ようやく多少は考えが及ぶようにもなったように、こんなデキソコナイの苦悩にも、ひろえちゃんは手を伸ばすことができる。優等生からデキソコナイまで、とにかく守備範囲が広いのだ。それぞれの立場にしかわからない苦悩を、ひろえちゃんはただ理解する。これは、高度な理解だ。人は、理解してくれる人がいる…というだけでどんなに励まされることか。がんばれ〜と言われるより、百万倍強くなる。
著述業/シンボリズム研究家 岩倉ミケ |
▲ back to top |
(C) studio H all rights reserved. |