「シンボリック・モデリングは、至極の趣味!」

以前もご紹介した「京都タロット 宙のメサージュ®」創始者・岩倉ミケさんが、先日5回目のクリーンランゲージ&シンボリック・モデリング(CL&SyM)のセッションを受けに来てくれました。

最初の月は2週連続で、その後は月イチペースで京都から通ってくれてまして、ご本人曰く

「これはもう、趣味! だから何回やったら終わりとかじゃないねん。趣味やから」

だそう。趣味かあ、、その発想はなかったぜ!笑

これまで基本「コーチング」として、時に「セラピー」に発展する手法として使ってきたわたしには、目からウロコでしたわわ。

確かに「趣味」なら、ミケちゃんのどハマり具合にも納得が。だって自らの公式サイトの最上段に

「めくるめくシンボリックモデリングの世界」

ってドドーン!とバナー貼っつけて、セッションを受けるたびにブログを更新してくれて、よく見たら自分のセッションの告知の10倍くらいデカいってどういうことやねん。笑

信じられないかもしれませんが、わたしから宣伝してとお願いしたわけでもなければ、無償でセッションを提供しているわけでもなく、もちろん彼女の弱みを握ってるわけでもないんですよ? 完全にご本人が「書きたいから書いてるねん」のスタンス。

詳しくはご本人の連載記事をご覧いただければと思いますが、ここ2回のセッションは完全に「京都タロットの世界」をモデリングしております。

註:ミケさんブログ内のひろかものセリフは彼女の記憶によるもので、実際とは異なります。CQをご存知の方はスルーしてくださいねー

直感的に、しかしそれゆえぼんやりとしか「……こんな感じやろな」と考えていたことが、CL&SyMのセッションを受けるたびに

「わかった、なるほど! そういうことやったんか!」

と、どんどん明確に「カラクリ」が判明しているらしい。セッション中、ミケちゃんはものすごく沢山しゃべりますが、実際に口に出している言葉の数倍の情報を「わかった!」と感じている様子が伺えます。

それが本当に面白いらしくて、来るたびに

「直感的に『情報を取る』人たちは、みんなやればいいと思う。この面白さをもっと知ってほしいわ〜」

と言ってくれます。確かにクリエイターとかアーティスト気質の人、いわゆるサイキックな人、インスピレーションを「形にしたい」人たちには、とても楽しんでもらえると思いますよ。

そして何より「そういう特別な感覚は持ってない」と思っている「フツウの人々」にこそ体験していただきたいですねえ。だって

自分で思っているより遥かに、あなたは不思議でユニークな感性の持ち主ですよ。

これはもう、断言できます。めちゃくちゃオモロイ!

自分の面白さに目覚め、知らず知らずのうちに現実の言動にも変化が起こり、結果として毎日が新鮮でワクワクしてくる、ミケちゃん曰く「至極の趣味」──あなたもこの秋始めてみませんか?

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